プレイバックシーン
2019年8月8日
ルフトハンザは2019年夏期スケジュールから機材を変更して
エアバス A350-900 運航
今日の機材は A350-900 15機目 D-AI XO. 先月登録のピカピカだ
もうすぐ到着
07 Aug 2019 Munich (MUC)➡︎Osaka (KIX) LH742 便 10:24時間 Landed 05:55到着
am6時前着なので到着シーンは見れない
当然、新塗装で白い機体が朝陽に照らされ一層引き立つピカピカだ
垂直尾翼のマークも新塗装です
出発 am 9:33 08 Aug 2019 Osaka (KIX)➡︎Munich (MUC)
ミュンヘンへ
2019.8.8. 関空 Sky view にて ルフトハンザ 最新 機材 D-AIXO
旧塗装機材 A350-900 垂直尾翼のデザイン黄色
D-AIXA. 1号機
✳️余談 1 現在、15機中 9機 ゲット
2019.8 現在 A350-900 15機 運用中
機体記号. シリーズ 型式 製造番号 登録 撮影済
1) D-AIXA A350-900 A350-941XWB 074 2016/12. ◎
2) D-AIXB A350-900 A350-941XWB 080 2017/02
3) D-AIXC A350-900 A350-941XWB 087 2017/03 ◎
4) D-AIXD A350-900 A350-941XWB 127 2017/08 ◎
5) D-AIXE A350-900 A350-941XWB 136 2017/08
6) D-AIXF A350-900 A350-941XWB 146 2017/11 ◎
7) D-AIXG A350-900 A350-941XWB 174 2018/01 ◎
8) D-AIXH A350-900 A350-941XWB 184. 2018/02
9) D-AIXI A350-900 A350-941XWB. 202. 2018/05 ◎
10)D-AIXJ A350-900 A350-941XWB. 209. 2018/06
11)D-AIXK A350-900 A350-941XWB. 212. 2018/06
12)D-AIXL A350-900 A350-941XWB. 255. 2018/11 ◎
13)D-AIXM. A350-900 A350-941XWB. 287. 2019/03
14)D-AIXN. A350-900 A350-941XWB. 292. 2019/03 ◎
15)D-AIXO A350-900 A350-941XWB. 314. 2019/07 ◎
✳️余談 2
ルフトハンザ、ブランドイメージ一新 2025年3月に塗装の新塗装化完了 2018年2月14日 3:54 pm配信
ルフトハンザ・ドイツ航空の機体デザインの刷新は30年ぶりで、導入から100年を迎える鶴のロゴは細部にわたりデザインを見直し、輪の線を補足することでよりエレガントさを演出している。現在はボーイング747-8型機(機体記号:D-ABYA)とエアバスA321型機(機体記号:D-AISP)の2機が新塗装で運航を行っており、段階的に塗装を切り替え、2018年内には40機が新塗装となる。全機の塗装変更が完了するのは2025年3月の予定となる。
複数の専門家による予備調査、800点以上のデザインの作成、独自のカラー開発を経て完成したもので、機体は濃い目の青色である「ルフトハンザ ブルー」を基調とした新デザインとした。白は明るさと独立性を保持する役割を果たし、黄色がカラーパレットを補完することになるという。黄色とブルーの従来の組み合わせは維持するものの、使い方は見直すという。
食器やアメニティキット、毛布、枕カバーなどの機内の備品を約2年かけて入れ替えていくほか、搭乗券のデザイン、空港カウンターなどでも新しいブランドイメージを取り入れる。乗務員の制服には黄色を基調とした新たなアクセサリーを採用した。
ルフトハンザグループのブランドイメージも一新し、グループの新しいロゴからは鶴が消え、全て大文字表記とした。グループが多種多様なブランドを擁していることを考慮したもので、すべての企業に視覚的な中立性をもたらすという。書体も新たに開発している。
✳️余談 3 過去撮影分
ボーイング 747-8 新塗装
ボーイング 747-400 新塗装
ボーイング 747-400 旧塗装
ボーイング 747-400-200
エアバス 340-300