国民の指導を誤るくらいなら選挙に負けるほうがよく、
国民の統治を誤るよりも選挙に負けたほうがよい。
(アンドレー・E・スティーブンソン/米・政治家、1952年、1956年の大統領選に民主党候補として挑むも二度ともアイゼンハウアーに敗れた。ケネディ政権下で国連大使)
国民の指導を誤るくらいなら選挙に負けるほうがよく、
国民の統治を誤るよりも選挙に負けたほうがよい。
(アンドレー・E・スティーブンソン/米・政治家、1952年、1956年の大統領選に民主党候補として挑むも二度ともアイゼンハウアーに敗れた。ケネディ政権下で国連大使)
寡を患へずして均しからざるを患う。
貧を患へずして安からざるを患う。
(『論語』)
〈国の長は、土地や人口や物が乏しいのを憂えるのではなく、
配分が均等でないのを憂えるべきであり、
貧困ではなく、人の心が安んじていないのを憂えるべきだ〉
「バットを振れないなら、
ボールを見る」
(大谷翔平/ロサンゼルス・エンジェルス・・・バッターに専念することが決まっていた去年、2019年シーズン開幕を前に、トミー・ジョン手術からの回復後のためフルスイング回数を制限されていた大谷は、時間があればブルペンに入って、投球練習中のバッターボックスに立たせてもらっていた)
2020年は、もちろんオリンピック・イヤーだが、
それよりも何よりも楽しみな大谷翔平二刀流復活イヤーが
まもなく始まる!
「サイヤング賞でホームラン王なんて、そんなこと考えることもできなかった。
翔平は、それを想像させるじゃないですか」
(イチロー)
「今、大谷の姿を見ている我々は、50年後、100年後に語られる
ベースボールの歴史を見ているのです」
(バーンズ記者)