北村尚志のブログ

ようこそ!北村尚志のブログへ。音楽活動、番組情報、仕事、そして毎日のいろいろを紹介しています。

結局安さかな・・・

2006年03月16日 | 尚志の日記
楽器やCDなど送るため宅急便をよく利用します。コンビ二から送れるヤマト便が凄く便利だと思ったのが数年前、しかし郵便局の改革で郵パックの方が安く送れるようになりました。宅急便を開発したのがヤマトだったから、「郵便局の民間イジメか??」と疑問を持ったものの「安さ」には勝てず、郵便局利用が多くなっていました。  そして最近、コンビにでヤマトのメール便を知りました。メール便はCDなどの小物なら100円程 . . . 本文を読む
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ファンクラブサイトについてお詫び

2006年03月15日 | 尚志の日記
(ご注意!)「北村尚志ファンクラブ」サイトは一年前に運営を止め、現在機能しておりません。管理人も不在なので、修正がききません。 この度一部の方に大変ご迷惑をおかけしました。今後トラブル発生の可能性もありますのでご注意ください!  それにしてもネットは良くも悪くも怖いもんがあります。 もう少し僕がこの手のものに強ければいいのですが・・・。今後真剣に考えたいと思います。 . . . 本文を読む
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なごり雪

2006年03月14日 | 尚志の日記
何だか時間に追われまくってます。 何かひとつでもことがうまく運べば、心も安らぐでしょうが・・・・、忙しい時は案外こんなもんです。 こんな日記を書けるってことは、まだまだ余裕があるんでしょうけどね。外は雪が舞っています。3月だというのにこの寒さです。 . . . 本文を読む
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先が見えない恐怖

2006年03月12日 | 尚志の日記
クルマで走っていると郊外にやたらデカいパチンコ店を見つけます。それもひとつの街にいくつもまるでラスベガスのような輝き、しかも平日の昼間だというのに駐車場はほぼ満杯、不況不況と言われながらこれはいったい何だろうと思ってしまいます。もちろんパチンコが悪いとはいえませんが、何だか恐ろしさを感じてしまいます。 最近はパチンコもなつかしのアニメヒーローやアイドル、最近はヨン様も登場したと話題になっていまし . . . 本文を読む
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日本の心

2006年03月12日 | 尚志の日記
テレビの討論番組で元総理の中曽根さんが出演して「日本人の伝統的な魂はどこへ行ったのか?」ということを論じておられた。 昔なら「爺さんの話」と聞き逃していただろうけど、今は充分納得がいく。本当に日本人の心はどこへ行ったのだろう? 「子を殺す親、」「親を殺す子ども」、「自由と言う言葉の意味を勘違いして他人のことなどどうでもいい人たち。」 これから日本はどうなるのだろう?今は何とか暮らせるけれど、い . . . 本文を読む
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締め切りに強い

2006年03月06日 | 尚志の音楽話
某放送局のCMソングを作るためスタジオで奮闘し、何とか形にすることが出来ました。  どんなにスランプでも、どんなにプレッシャーがあっても終わった時にはそこに、まるではじめから存在していたかのように一曲の唄があるのです。こういうときの僕の集中力といったら凄いもんがあり 「オレ天才かも?」な~んて思ってしまいます。                  もしもこのペースで曲を書くことが出来たら、年間10 . . . 本文を読む
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影の仕事

2006年03月05日 | 尚志の日記
晴天の今日は小城市合併一周年式典の仕事をしていました。いつもは会場の進行具合をピリピリしながら見ていますが今日は会場の外にピリピリしていました。なぜなら国会議員をはじめとした多くの来賓が訪れる会場で駐車場スペースが限れらているからです。警備には僕のCMソング「道の上」でもおなじみのアライ警備さんにお願いしています。車があふれないか?路上駐車はないか?駐車場といっても結構気を使います。 会場の中と外 . . . 本文を読む
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春を感じた。

2006年03月04日 | 尚志の日記
かなり追われた毎日、そんな中今日は久々のポカポカ天気。クルマに乗っていると汗ばみそうです。普段は飲まないんですが、無性にコーラが飲みたくなりました。 ちょうど唐津を走っていたので無性に海がみたくなりました。虹ノ松原の中ほどに浜辺までクルマが入っていける場所があります。 そこでほんのわずかな時間ですが、窓を開け海の音を聞いていました。 何だか癒されました。自然はやっぱりいいです。 これから何回か . . . 本文を読む
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3月3日

2006年03月03日 | 尚志の日記
ただただ慌しい毎日、今日がひな祭りだということもすっかり忘れていました。 家には雛人形が飾られていて、ゆっくり眺めていると、娘たちが小さかった時のことを思い出しました。 でも当の娘たちはあんまり関心がないらしく、ただテレビを見ています。 「お雛さんなんて、な~んにも見よらん。」とお袋もいっています。だんだんそんな風になるのは仕方ないかな・・・。僕も人形よりは我が家のお姫さまと話してた方がいいかな . . . 本文を読む
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