北村尚志のブログ

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音楽と音学

2008年07月27日 | 尚志の音楽話

子どもの頃、音楽だけは大の苦手だった。

これは当時、音楽が音学だったからだと思う。

やはり学校の勉強としての音楽は面白くない。

今、音楽の虜になった僕はますます深みにはまりつつある。

しかし、さらに深くはまるには様々な勉強が必要になる。

例えばもっと高い声を持続して出したいと思えば、日ごろの体力づくり、「体育的学習」

詩の世界を深めようとすれば「国語的」。 

作曲は音の組み合わせであり、限りなく「数学的」な努力。

パソコンや機材を使いこなすための「理科的」能力。

音楽活動を持続するために経済的環境の構築が必要であるため「社会的」センス。

イメージを音にできるインスピレーションは「美術的」

これらすべてをバランスよく組み立てていく気力と創造力。

はまり込むと底はますます深くなる。

音楽は総合学習だと感じずにはいられません。

いや~難しいです。

音楽は やはり音学でした。

 

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3 コメント

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Unknown (kaorun)
2008-07-28 09:15:26
まったくもって同感です。考えれば考えるほど深い世界ですよね。かといって、考えすぎたらよい音楽が生まれない。深みにはまっていきそうです…。
さすが! (山光)
2008-07-28 10:58:01
いつも「なるほど~~ッ」と言う様な事を書くよね
文才!(婆ちゃんのDNA)
Unknown (尚)
2008-07-28 11:02:13

照れます。

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