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北村尚志のブログ

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褒められるということ

2010年06月09日 | 尚志の日記

誰もが褒められると嬉しいもの。

子どもの頃は母親や先生に褒められると図に乗ってどこまでも頑張れた。

今日、ブロガー仲間の風竿さんのブログを見て少し恥ずかしくなった。

なぜか「褒めすぎ・・・・。」というくらいに僕のことが書かれていた。

http://blog.goo.ne.jp/fuhkan/

風竿さんのとは音楽を通じ30年近くの付き合いになる。

音楽はもちろん仕事やプライベートでもお世話になっている10年先輩だ。

ハードな仕事と多彩な趣味を見事に両立されている達人でもある。

「ああ、自分をこんな風に見てもらってたんだ。」・・・・感無量である。

「それほどのものではありません。」とテレながら何度も言いつつも

褒められるということはやはり年齢とは関係なく嬉しいもの。

しかし褒められるということは年齢と共に責任も伴うものだ。

風竿さんのありがたいメッセージは

「尚志!何ば疲れとうか!頑張らんか!」という叱咤激励だと考えることにしよう。

 

 

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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うーんさすがに深い (風竿)
2010-06-11 11:36:22
叱咤激励と受け取るとは謙虚そのもの・・・。
確かにもう一度何かに挑戦して貰いたい思いもございます。
一度きりの人生、何年生きたかよりか、どう生きたかですものね。
5枚目のCDアルバム、そろそろ期が熟してきましたね。信用金庫でもまとめ買いしますよ。
期待しております。
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風さま ()
2010-06-11 13:11:38
謙虚というよりは自信の無さの表れかと思います。
5thアルバムの構想は日に日に出来上がってきてます。
もちろんプロペラも入ります。
自分にとっての「第二章」的な、この先ずっと歌っていけるテーマにしたいですね。
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