瓦葺きの仕事が
着々と進んでおります。
釉薬を塗らず、
達磨窯で焼いた
燻し銀の世界が
広がってきました。
一枚一枚の色もさることながら、
それぞれが違う表情を持っていて、
彼らの集積が
一つの形を成すことによって、
点描のような、
やさしい印象を醸し出しています。
この瓦、
機能面でも色々ありますが、
(これについてはまた後ほど)
何よりもまず、
焼き人、五十嵐さんの
人柄がにじみ出ている
このやさしい銀色が、
好きだなあ。
一枚一枚形も微妙に違うから、
葺く人を選びますけどね(笑)。
そういえばこの瓦を葺く金子さん、
会う度のあいさつが、
とても気持ちのよい方です。
着々と進んでおります。
釉薬を塗らず、
達磨窯で焼いた
燻し銀の世界が
広がってきました。
一枚一枚の色もさることながら、
それぞれが違う表情を持っていて、
彼らの集積が
一つの形を成すことによって、
点描のような、
やさしい印象を醸し出しています。
この瓦、
機能面でも色々ありますが、
(これについてはまた後ほど)
何よりもまず、
焼き人、五十嵐さんの
人柄がにじみ出ている
このやさしい銀色が、
好きだなあ。
一枚一枚形も微妙に違うから、
葺く人を選びますけどね(笑)。
そういえばこの瓦を葺く金子さん、
会う度のあいさつが、
とても気持ちのよい方です。