きらくなたてものや

楽しむ、楽しい、いえづくり、まちづくり

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今年を葉山で締める

2007年12月30日 | 今日のできごと
今日の夜は、
家族水入らずで、
ピスカリアで食事。

今日はピスカリアの
今年最後の営業日。

そういえば去年の年末も、
その年のピスカリア最終営業日に
家族で来ました。

どうやら
毎年恒例となりそうな予感。

今日もいろいろ
いただきましたが、
前菜もパスタも
魚もドルチェも、
相変わらず、
みんな美味しかったです。

今年も
うれしいこと、
つらいこと、
いろいろありましたけれども、
終わりよければ
すべてよし、
家族で楽しく、
美味しい食事で
〆ることができた今年も、
いい年でした。

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日曜大工に明け暮れる年末の日曜日

2007年12月30日 | 今日のできごと
現場の端材を使って
日曜大工に励んだ
日曜日でした。

今日は、
475×660×1240の物入用棚と
455×455×430の資材スタンドの
2作。

年末の整理および大掃除に向けた
下地作りです。

楽しい日曜大工、
あっという間の
一日でした。
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古いご縁で新境地

2007年12月29日 | 改修の仕事
年末は、
私が社会人になって
まだ間もない頃からご縁のある
代官山にある築十数年の
鉄筋コンクリートの建物の
模様替えの仕事を行っておりました。

主に、
内装を木と漆喰に替え、
厨房廻りを新調し、
というお仕事です。

使った木は、
天井がサワラ、
床がカバ、
家具・造作がクリ
(一部ヒノキ)。
いずれも淡い黄色の
おとなしめの木肌、
漆喰の白と相俟って、
清楚で明るい印象の
空間となりました。

また厨房も、
アイランドっぽい配置に。
居間と厨房の空間に
一体感が生まれ、
空間が広く感じるように
なりました。

約10坪の空間に
およそ1年、
じっくり(すぎ?)と
時間をかけて練った計画だけに、
手応えを感じる空間となりましたし、
また実際、
とても喜んでいただくことが
できたのではないかと思います。

また、
通常行っている
木造伝統構法の仕事は、
「構造かつ意匠」、
極論すれば、
構造を如何に見せるか、ですが、
こうした鉄筋コンクリートの
模様替えの仕事は、
自然素材で作るという
理念を踏襲しつつも、
基本的に意匠ありき、なので、
(といっても冒頭の写真の
面白いカタチは梁型に由来)
とても新鮮に感じました。

こうした新たな境地を開く
機会をいただくご縁に、感謝です。





※一部未完のまま引き渡しましたので、
全体像は、また改めて。
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仕事納め

2007年12月28日 | 鎌倉く邸
今日は
仕事納めの日。

今年の現場の灯が
消える直前。

皆さま、今年一年、
おつかれさまでした。
そして、
ありがとうございました。
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タマゴ漆喰

2007年12月27日 | 鎌倉く邸
押入等の中はタマゴ漆喰。
タマゴの黄身のように
黄色がかった漆喰です。

普通の白い漆喰に、
土佐漆喰と顔料が
入っています。

押入なので、
普段は襖などで
隠れてしまうのですが、
目に触れるところに塗りたいほど、
きれいな黄色です。

ま、タマゴがこの家の
「隠し味」ということで。
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緑を容れる箱がたくさん

2007年12月26日 | 鎌倉く邸
職人が
余った焼杉板を使って、
休み時間にプランター作り。

焼杉板と緑は、
相性がいいので、
端材活用としては、
ちょうどよいです。

いろいろなカタチがあって、
賑やかなことになっています。

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真冬の朝の陽

2007年12月25日 | 今日のできごと
朝7時前、
東の摺り硝子から
差し込む
真冬の朝の
陽の様子。

柔らかくて、
好きだなあ。

朝の陽が
柔らかすぎるので、
目覚まし時計には
申し訳ないが、
つい何時もよりも
朝寝坊。

今は真冬のミソギ中なので、
余計に柔らかい朝陽が
ありがたい。
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居ること自体が心地よい、気がする

2007年12月24日 | 今日のできごと
最近、家で仕事をすることが多く、
また私が外出する時でも、
新たにスタッフが加わったこともあり、
また犬を含めますと、
今は一日中、
誰かしら家に居ます。

そういう状況の中で
最近気がついたのですが、
この冬、去年に比べて家の中が
少し温かいような気がします。

あくまでも感覚論ですが、
家の中に呼吸する生命が
居続けることによって、
家を覆う木と土壁が、
家の中にある生命の
体温の転写を受け続け、
その温もりを
蓄えてくれているような
気がするのです。

木と土の家の心地よさは、
単に寝て食べて、
という場ではなく、
誰かがそこに根を張り、
生きる場として使い続けてこそ、
ということを感じる、
今日この頃です。

このことを暑い夏に、
改めて意識して
感じてみようと思います。
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職人たちとボウネンカイ

2007年12月22日 | 今日のできごと
今日は、
職人たちと忘年会。

現場で仕事を終えたあと、
外で炭火で焼肉。

雨の降りしきる
寒い夜でしたが、
そこは職人、
手早くブルーシートを張って
雨を凌ぎました。

また炭火の
暖かいこと。

火を囲んで数時間、
話に花が咲きました。

ところで、
燃料の一部は、
現場の木っ端、
箸は現場の端材を割いて使い、
皿代わりに余った板、

木は、
酒の場でも、
どこまでも使えます。
楽しみながら、端材の処分、
一石二鳥ですね。

それと
現場に余っていた
燻し瓦も
(写真手前)
炭火の上で、
焼かれた食材の
保温装置として
活躍してくれました。

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玄関の格子戸

2007年12月20日 | 鎌倉く邸
今日現場に、
建具屋の新井さん登場。

今日は、
外部建具を取り付けに来ました。

まずは、
こちらも大いに
できあがりを楽しみにしていた
玄関の格子戸。

私は、
カマクラというと、
どういうわけか、
武骨な井桁格子
という印象があって、

また建て主も
ゴツイので(笑)、

その井桁格子を
彼風に、仕立ててみました。

昔の家は、
格子で家の
職と風格を
表しましたからね。

しばらくじっと、
その格子を眺めていると、
目の錯覚で
格子の交点が沈んで見え、
玄関へと吸い込まれそうな
感じがします。

そして近くで見ると、
陰影が幻想的な印象。

重厚で奥ゆかしい、とは、
まさに彼らしい玄関といえそうです。
(誉め過ぎ?)

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