きらくなたてものや

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「見せる」構造補強

2012年12月28日 | 改修の仕事
家の構造的な補強を目的とした
改修工事のお仕事をいただきました。

構造を補強する場合、
一般的には筋交いか、
合板を使うことが多いと思うのですが、

合板は様々な理由で
使いたくありません。

また往々にして、診断の結果、
ここに新たに耐力要素がほしいなー、
というところが出てくるのですが、

とはいえ新たに壁を作ると
使い勝手が悪かったり、
鬱陶しいと感じたりすることが
多いわけです。

その場合、
「見せる」構造補強を
考えます。

そのような「見せる」構造補強に、
筋交いはちょっと合いません。

ましてたすき掛けにすると
常に×の字を見なければならず(笑)、
あまり好きではありません。

そうした場合、
活用するのは、
木格子と差鴨居。

それらはある意味で
伝統的な建築工法の応用です。

構造を「見せる」のが
伝統工法の特長といえば
特長ですからね。

その技術を
活かさない手はありません。

そんな構造補強の一例を
お楽しみください。









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未来永劫一蓮托生

2012年12月27日 | 今日のできごと
今日はきらくなたてものやの
大忘年会。

ほとんど全ての職人を交えて
酒を酌み交わしました。

本当に最高の仲間たち。

未来永劫一蓮托生です。


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年の瀬の壁の表情

2012年12月26日 | 町田か邸
町田か邸にて。

荒壁土が乾いてきて、
いよいよ壁の表情が
分かるようになってきました。

2階はこのまんま、

1階はこれから
荒壁土を塗ったあと、
中塗りをかける予定です。





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今日は壁を塗ったゾ

2012年12月25日 | 町田か邸
町田か邸にて。

左官屋の湯田さんが
気持ちよさそうに壁を塗っていると、
「‘そ’ちゃんもかべぬりたーい」。

よっしゃ、
じゃあ塗ってもらおうと、
湯田さんの手ほどきのもと
体験させてもらいました。

それに留まらず、
階段下の壁に、
母子で手形をペタ。

今日も思い出深い
日になりました。







鏝を手にご満悦の
‘そ’ちゃん。







湯田さんに
手ほどきを受けて
塗ってみました。

面倒見のよい
湯田さんです。







一人でチャレンジ!








母子で手形をペタ。

‘そ’ちゃんは、
泥んこになった手を見て
ケラケラ笑っていました。
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外壁の板貼り開始

2012年12月25日 | 町田か邸
町田か邸にて。

大工衆三人は、
寒い中一日中、
外の足場を徘徊。

三人で外壁の板を
貼り始めています。

現場も大詰め。




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土間に厨房の歌

2012年12月22日 | 二宮し邸
おかえりと

言う母の背見て

予想する

ごはんはぼくの

好きなものかな





(撮影:畑拓)


二宮し邸は、
入口の戸を入ると
約7畳の土間があり、

その土間に
厨房があります。

ということは、
家に入ってすぐ厨房。

そこでお母さんが
晩ごはんをを作りながら
帰りを待つ姿を見て、
子どもは育っていきます。
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灯りにともる野地板の歌

2012年12月22日 | 二宮し邸
竹小舞

かいた日の夜も

漆喰を

塗った日の夜も

この屋根の下





(撮影:畑拓)


仲間とともに
竹小舞をかいた日、

休みの日ごとに
現場へ来ては
一人漆喰を塗った日、

恐らく時間を忘れて、
気がつけば
日が暮れていた、という日も
あったことかと思います。

上棟してからまもなく、
屋根ができていたので、

そんな姿を
この屋根は全て
見てきました。
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月も交じって

2012年12月22日 | 二宮し邸
格子戸を

開けて家族を

見上げれば

月も交じって

「おかえり」の笑顔








(撮影:畑拓)


夜家に帰り、
居間のある西側を望むと、

吹抜けの窓から
月が見えたことが
あるそうです。

家に居ながら
家族とお月見。

きっとそこには、
幸せな空気が
流れていることと
思います。
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灯りはホントに難しい

2012年12月21日 | 横浜港南あ邸
横浜あ邸にて。

照明計画を考えるため、
しばし木組みとにらめっこ。

本音を言うと、

何も付けたくない、
何もぶらさげたくない(笑)


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伸びる垂木

2012年12月21日 | 横浜港南あ邸
横浜あ邸にて。

この家は、
道路に向かって
ずーっと伸びる屋根が
印象的な家です。

約11mの垂木。

しばらくしたら
野地板が貼られるので、

これが見えるのも、
あともう少しです。

しかし五十嵐さんが
達磨窯で焼いた燻し瓦が
載る姿も楽しみ!です。


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