きらくなたてものや

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家仕事塾~08鎌倉路地フェスタ特別番外編~開催!

2008年04月29日 | 家仕事塾
今日はカジュアートペースにて、
家仕事塾~鎌倉路地フェスタ特別番外編~
を開催。

伝統的な仕口と継手の勉強とともに、
焼杉板を作り、小屋に貼るという
仕事を行いました。

参加者自体は少なかったですが、
路地フェスタにいらした
大勢の参加者に見守られながらの作業で、
「今どきめずらしいね」と
色々な方に話しかけられたり、
ちょっと手伝ってくれたりと、
賑やかな雰囲気の中で
作業することができました。

なお路地フェスタの会期中、
家仕事塾で作った小屋は、ワインバーに。

そのすぐ横でトンテンカンしてたので、
申し訳ないなと思いながらの作業でしたが、

会期中は汗ばむほどの陽気が続いたものの、
(カジュのマキコさん恐るべし晴れ女)
土壁の小屋の中は思いのほか涼しく、
ワインバーには持ってこいの
場所だったようです。

空間としても、
ステキに設えていたこともあって、
いい使い方だな、と思いました。

関わったたてものが、
こうしていろいろな発想で、
ステキに使っていただけると
うれしいですね。







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花があるだけで

2008年04月26日 | 家仕事塾
4/29に行う家仕事塾の準備のため、
カジュアートスペースに立ち寄りました。

すると明日から行われる
路地フェスタの準備が着々と。

家仕事塾の舞台となる小屋には
竹筒に花が飾られ、

それだけで侘び寂びの小屋が
急に華やぎ、

明日から祭だということを
醸し出していました。

そして、
背景の庭木も相俟って、
身近な自然界で採れたものを
人間の手で、人間風に仕立てたものの
美しさを感じました。

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家仕事塾~08鎌倉路地フェスタ特別番外編~開催します!

2008年04月21日 | 家仕事塾
気が付いたら、
ゴールデンウィークはもうすぐそこです。
皆さま、ご予定のほうはいかがでしょうか。

さてそのゴールデンウィークの真っ只中、
「家仕事塾~08鎌倉路地フェスタ特別番外編~」
を行います。

ゴールデンウィークの計画は
これから、という方、
あるいはその日空いているという方、
鎌倉路地フェスタの他の催しも
楽しめると思いますので、
皆さま、奮ってご参加いただきますよう、
よろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・

●作業内容

【伝統的な継手・仕口を組み立ててみよう!】

伝統的な継手・仕口を駆使して作った立体パズルを
組み立ててもらいます。

【焼杉板を作ってみよう!貼ってみよう!】

実際に板を焼き、焼杉板を作って、
それを小屋に貼り付けます。
日曜大工に応用できるかも?!

※時間次第で木工作等の指導も行います。

●日時…2008年4月29日(火・祝)※雨天中止
●時間…10:00-16:00
●場所…カジュ・アート・スペース内
    (鎌倉市二階堂57-1)
●会費…1,500円
●持物…作業着、軍手 
※ノコギリ、ノミ、ゲンノウ、サシガネ等の工具をお持ちの方は
ご持参いただきますよう、よろしくお願いいたします。
●講師…藤間建築工房(大工)
      きらくなたてものや

●申し込み
電話:0467-23-3663
E-mail:khaju@pastel.ocn.ne.jp
カジュアートスペース宛

※家仕事塾の記録、
「タカラサガシから始まる物語」を1,000円で販売しております!
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竹と土で国際交流

2007年10月20日 | 家仕事塾
今日は心地よい秋晴れのもと、
家仕事塾トラーベ・アート・フェスティバル特別番外編開催!

いやあ、今日ほど語学が全くダメな自分を
悔やんだことはない!
「割く」という言葉がでてこない!
「結ぶ」という言葉がでてこない!

だけどですね、
ドイツの方々は、
こちらがお手本を示すと、
言葉がなくても
おおかた推測してくれて、
ジャンジャンやってくれました。

作業内容を理解すると、
話には聞いていましたが、
そのあとの馬力がすごい!

昼休みもとらず、
夢中になって作業されていました。

日本人は、
Kさんと私の2人でしたが、
お昼休みは、
作業に熱中する方を横目に、
遠慮がちに休憩。

「Lunch time!」と
声をかけても、
一向に休む気配なし。

しかしあとで、
主催者のまきこさんに聞くと、
ドイツ、というか、
欧米の人たちは、
休むとき、別に一緒に休まなくても、
それぞれが休みたい時に休むという感じで、
いいらしいですね。
そういう文化だそうです。
なるほど。

個人主義の国と、
チームワークを重んじる国の、
文化の違いを感じました。




午後は、
裏返し塗りを、
手で豪快に塗っていただきました。
これが気持ちいいんだ!






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生まれ変わる場所

2007年10月19日 | 家仕事塾
カジュ・アート・スペースの小屋にて。

この場所を選んでくれて、
ありがとう。
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家仕事塾前夜

2007年10月19日 | 家仕事塾
明日カジュ・アート・スペースにて行われる
家仕事塾(トラーベ・アート・フェスティバル特別番外編)の準備のため、
午前中、大工のこぐちくんと作業。

こぐちくん、ありがとうございます。

明日は、
泥塗り(裏返し塗り)と竹小舞を、
一般参加者とドイツの芸術家たちとで
行う予定です。
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「タカラサガシから始まる物語~家仕事塾の記録~」を刊行しました

2007年10月17日 | 家仕事塾
今年2月から10回にわたり、
日本の伝統的な建築手法を体験的に学ぶ場として、
鎌倉のカジュ・アート・スペースにて
取り組んできた「家仕事塾」。

この模様を、
「タカラサガシから始まる物語~家仕事塾~」として、
小冊子にまとめました。

著者は、
せんだふみさん、
たなか牧子さん、
そして私、の合作。

参加者の視点で絵日記風に、
設計者の視点で技術論と理念、
主催者の視点で総括、
という3部構成、76ページにわたり、
この物語をとりまとめています。

またこの冊子は、
背表紙は、
参加者代表せんだふみさんが漉いた紙、
綴じ紐は、
主催者たなか牧子さんが紡いだ絹の糸で、
文字どおり手作りで、
実に雰囲気よく仕上がりました。

1部1,000円。

多くの皆さまに
ご購読いただければ幸いです。
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端材で木箱を作る

2007年08月12日 | 家仕事塾
今日も本当に暑い!

そんな中、
カジュアートスペースにて
第10回家仕事塾開催。

暑いからですかね。
参加者はSさん1名でしたが、
マキコさんと私とで、
和気藹々と。

今日は、
工事現場や
これまでの小屋作りで出た
端材を利用して、
工作するという企画でした。

Sさんは、
写真のとおり、CDラックを。

端材でも、
一日かけて、
十分立派に使えるものが、
できました。

こうして木の端材は、
どこまでも使えるのです。

もうそれ以上小さくならない、
というところまで来たら、
‘燃料’になりますしね。

こうしたものに光を当てる機会を、
これからも作っていきたいと思います。
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土を知る~荒壁土塗りと泥団子~

2007年07月29日 | 家仕事塾
本日、
鎌倉カジュアートスペースにて、
第9回家仕事塾開催!

今日は、
左官屋の湯田さんを招いて荒壁土塗り。
そしてたくさんの方々に
参加いただけることになったため、
湯田さんにお願いして、
特別企画!
磨き仕上げの技術を応用した
「泥団子作り」を行い、
荒壁から仕上げまで、
一日、土を堪能しました。

真夏の蒸し暑い陽の下、
皆さま、
ご参加いただきましてありがとうございます!



まずは作業手順を、
湯田さんが作った見本を使って説明。
またこの見本が、よくできてるんだ。




竹小舞下地に、
手で泥を塗りつけます。
皆さん、童心に帰り、
黙々と作業しています。




今日は、
こんなにおおぜいの方々がご参加。
暑い日だったから、
ちょうどよかったです。




午前中には、
荒壁土塗りの作業は、
終わってしまいました。
すばらしい!




そして午後は、
光る!泥団子作り。

荒壁土で団子を作り、
そのうえに中塗り。
ここまで湯田さんが
仕込んできてくれて、
そのあと参加者は、
仕上げの工程。
赤青黄色のキメの細かい土を
慎重に塗り重ね、
磨きこんでいきます。
(私は写真のとおり、赤色を選択。
琉球の土だそうです。)

湯田さんの指導のもと、
まるで親鳥が
卵から雛を孵すように、
皆さん、丁寧に丁寧に作業。
その成果が表れ、
団子が光り始めると、
もうやみつき。
皆さん、終わることを知らず、
一心不乱に、
大事に大事に団子を育てていました。




ということで、
この小屋作りに関する家仕事塾は、
これにて完結!
およそ5ヵ月間という長丁場、
この場を提供してくださった
カジュアートスペースのマキコさん、
たいへんありがとうございました。
また延べ数十人となる参加者の方々、
文字通り皆さんの手で
ここまで作り上げることができました。
この体験を通じて、
将来の家仕事に対し、
少しでも糧にしていただければ幸いです。
また皆さんのおかげで、
私もこの5ヵ月を楽しむことができました。

しかし!

このたてものは、
8合目までは達しましたが、
完成までにあと2合、
登る必要があります。
引き続きこまごまと仕事がありますので、
その際はまたよろしくお願いいたします。

さて、
いつかこの催しを総括するか!

またどこかでこの企画、
やりたいなあ。
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竹火舞

2007年06月25日 | 家仕事塾
カジュアートスペースで進めている家仕事塾は、
現在「竹小舞」まで進んでいます。

陽の光に照らされる竹小舞も美しいのですが、
せっかくしばらくこの状態なのだから、
灯にともされた竹小舞を見てみよう、ということで、
昨日の夜、
マキコさんにろうそくを並べていただきました。
カジュ版キャンドルナイトです。

言葉にならないほど美しい。

ろうそくの配列も、さすが、です。

あいにくの雨でしたが、
水に濡れた床が火を反射し、
かえって幻想的な雰囲気を
醸し出しています。

木(+竹)と火と土と金と水、
五行の素材が織り成す、
実に美しい世界。
※「金」はろうそく受

その世界は、
私たちの琴線に触れる、
何かがあります。

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