きらくなたてものや

楽しむ、楽しい、いえづくり、まちづくり

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緑が増える

2010年08月04日 | 鎌倉か邸
鎌倉か邸に、
新たに植木が
植わりました。

鎌倉市のかなりの部分が
「風致地区」に指定され、
それにともなって
戸建住宅でも緑化が
義務付けられていて、

それで生垣と
植木を10本程度、
植えた次第です。

建主さんの予算は
増えてしまいますが、
しかし家の周りに緑が増えると
家が映えますね。

義務の有無はともかく、
一本でも二本でも、
木が植わるといいなと
思います。



ところで伺った際、
玄関先でお茶をいただきました。

青い夏空が広がり、
灼熱の太陽が
降り注ぐ日でしたが
玄関に入ったとたん、
感じるのは風ばかりで
涼しかったです。

この家は海が近いので、
風が気持ちいいですね。



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風多き家

2010年07月03日 | 鎌倉か邸
梅雨空の下、取材のため、
久しぶりに鎌倉か邸へ。

湿気の多い日でしたが、

木と土で包まれた
空間であることに加え、
ここはとくに、
南に北に、
上に下に
窓が多い家なので、
風がよく通り、

家の中は、
さらりとした
爽やかな空気で
満ちていました。

これから庭に
木を植える予定ですが、
そうすればさらに、
心地よくなりそうです。





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空と緑と黒い壁

2010年05月13日 | 鎌倉か邸
今朝久しぶりに、
鎌倉か邸に立ち寄りました。

背景の緑色が
ますます濃くなっていました。

こうして背景の緑が豊かだと、
漆黒の焼杉が
より引き立ちます。

生活も落ち着き始め、
これから外構工事の予定。

今度は建物の前面に
緑色が配されます。

空と緑の合間から焼杉が覗く、
そんな風景が楽しみです。

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外観を望む

2010年04月30日 | 鎌倉か邸
外壁の仕上げは、
焼杉の煤を油で塗り固めた板張り。

建主さんを始め、
有志の方々で手作りした板です。

「手作り」に甘んじることなく、
いや、今を生きる人たちが
丹精込めて手をかけたからこそ、
伝統を踏襲し、
野趣に溢れつつも、
現代を感じさせてくれる風合い。

普通の黒色塗装では出せない、
深い味わいがあります。

また縦向き横向きに、
ところどころに配した
柿渋色の格子が
建物に表情を与えています。








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階段

2010年04月30日 | 鎌倉か邸
北側にある階段は、
緑の景色を望むため、
また風が流れるように、
3枚の窓があります。

勾配はいつものように、
できるだけゆっくり。

また階段手すりの金物も、
いつものように錆色の鉄製です。

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井桁格子

2010年04月30日 | 鎌倉か邸
玄関建具は、
井桁の格子。

私は井桁格子に
武士の雰囲気を
感じます。

気のせいか、
鎌倉を散策していると、
よく井桁格子を
見かけるような気がします。

ですので
鎌倉に建てる家では、
私は井桁格子を
提案することが
多いですね。







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二つの玄関

2010年04月30日 | 鎌倉か邸
この家は、
2世帯住宅なので、
2つの玄関があります。

玄関建具のデザインは、
同じ井桁格子ですが、
土間の仕上げが異なります。


平屋のほうの玄関は、
風格のある大磯砂利洗い出し、




2階屋のほうの玄関は、
柔和な深草砂利洗い出し。

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玄関を振り返ると

2010年04月30日 | 鎌倉か邸
2階屋の玄関を振り返ると、
井桁格子と欄間から、
光が降り注ぎます。

小じんまりしていますが、
通り土間風の、
明るい玄関です。
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玄関の額縁に

2010年04月30日 | 鎌倉か邸
2階屋の玄関を開けると、
その先に窓があり、
窓が額縁となって、
北側の緑溢れる景色が
目に飛び込んできます。

緑の景色は、
吸い込まれて
しまいそうになりますね。

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引き込み障子

2010年04月30日 | 鎌倉か邸
この家には、
障子が16本あります。

そのうち1階の障子は全て、
引き込み障子となっています。

障子は紙の特性を生かし
私たちに柔らかい光を与え、
部屋の熱を静かに包んで
心地よさをもたらしてくれる
とてもすばらしい建具ですが、

一方で普通に納めると
窓の半分の景色を
塞いでしまうことになります。

それを解決するため、
1階に関しては、
障子を窓の脇に
引き込むことが
できるようにしました。

また食堂に関しては、
引き込まれた先に、
光が入るしかけを
作っています。


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