きらくなたてものや

楽しむ、楽しい、いえづくり、まちづくり

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「美味しい」の定義

2006年11月29日 | 今日のできごと
今までは何も感じなくても、
普段接していないようにすると、
その存在を感じることがあります。

とくに最近、
化学系の某添加物がよく分かるようになりました。

舌を通る瞬間はそれほどではありませんが、
その後しばらく残る、ザラついた違和感。

それに気づいて以来、
「美味しい」という定義を、
舌で刹那に感じるのではなく、
食べ物をいただいた後の、
身体全体の心地よさも含めて、
評価したい、と思うようになりました。
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色いろゆかいな企みの一つ

2006年11月28日 | えこびれっじ
黄色い蝶が羽を開き、
灰色の、箱の中で、
土色の、壁を成す。

楽しみ!
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鎧が引き締まる

2006年11月27日 | 横浜な邸
外壁の鎧壁。
砂漆喰の中塗りの上に、
土佐漆喰による仕上げ。

やはり仕上は仕上げ。

中塗りのときの表情も
気に入っていましたが、
仕上げたら仕上げたで、
引き締まった感じで、
よいではありませんか。

そしてこの柔らかい
くりいむ色が、
空気と化合し、
長い年月をかけて、
引き締まった白となります。

成長する土佐漆喰の不思議。
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初冬の旅立ち

2006年11月26日 | 今日のできごと
去年の今頃、
冷たい風の下、
黒森の材料で、
黒森で作り、
黒森で育った泥。
大方は「山仕事塾」で使ったのですが、
残された泥は、町田市某所へ、
旅立つことになりました。

旅立つ先で、輝くことを願います。

この時期黒森を旅立つ、
夢多き若者二人も然り。

今日の黒森は、
冷たい雨模様の、
寂しい空でした。
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久しぶりに見た空は

2006年11月25日 | 今日のできごと
久しぶりに、吉岡木材さんのところへ行きました。

午後3時半過ぎに着いたのですが、既に夕方の空。

普段だったらこの時間、明るい日差しの下、
鼻の穴を真っ黒にしながら、
賑やかなおやつの時間だったのに、
寂として愁いの帯びた空。

吉岡さんも、
「すっかり寂しくなったわね」
と仰っておりました。
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昼めしの話

2006年11月24日 | 今日のできごと
家で仕事をしているときは、
たまに家で自分で昼ごはんを作ります。

作るといっても、
仕事の合間なので、
ごはんと味噌汁と納豆と漬物と…
くらい、素朴なもの。

その代わり、ごはんをしっかり食べ、
味噌汁を具だくさんに、豪勢に作ります。

あれこれおかずがなくても、
これで十分!
むしろ、食後に身体が疲れないので、
午後の仕事が捗ります。

ごはんと味噌汁は、
日本人の身体に合う食べ物だと、
だから先人達は
この組み合わせを選んできたのだと、

初冬の温かい日差しを浴びながら、
そう思うのであります。
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光臨

2006年11月23日 | えこびれっじ
大きな光庭の足場が外れ、
栗色と灰色の壁の筒から、
淡く白い光が降りてきた。

光臨の日
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冬の足音

2006年11月22日 | 横浜な邸
今日夕方、N邸へ。
玄関庇の小上棟。

暫く眺めていると、
4時半だというのにあたりはすっかり暗い。

現在外回りを塗っている左官屋さんは、
もう目が利かないのでそろそろ帰り支度。

家の中も、早々に仮設照明を点け、
ほんのりと、冬の空気が漂い始めている。

そしてこのあと用事で郵便局に行ったら、
年賀状、のポスターが。

嗚呼、そうですか。



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土壁は成長する

2006年11月21日 | ピスカリア
今朝、少し用事があって、ピスカリアに立ち寄りました。
久しぶりに2階に上がると、Iさんの言うとおり、以前少し緑がかって見えた白土塗りの壁が、文字どおり柔らかい白色に見えます。

土壁は、長い時間じっくりかけて熟成されていくのです。

近景を比較すると、

今日見た白土の壁


今年3月頃の白土の壁


一見すると同じような感じもしますが、やはりやや白味が増しているような気がします。
これが面となると、全体的に感じる印象も違います。
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自転車と体力が物差し

2006年11月20日 | 今日のできごと
私の仕事の理想は、
我が家から、
自転車で動ける範囲が、
仕事圏内。

ここ鎌倉で、
地に足つけて、
生活していきたい。

ここ鎌倉で、
家づくりの文化を、
発信していきたい。

今日は、そんな日でした。

そんな日は、
家族でごはんを食べるから、
ご飯がうまい。
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