飯能のまち並み

作業後、大工のマイケルさんの紹介で、Ｉさんたちと飯能の街なかの「銀河堂」というカフェに行きました。
「銀河堂」は、古い蔵をカフェとして利用していて、１７年前から営業しているそうです。私はチャイをいただきました。
マスターと少し話しましたが、とても気さくで楽しそうな方。
飯能は、楽しいことが好きな方が多いまちで、遊べる川もあるし、通っているうちにとても好きになりました。

Ⅰさん、木に愛を（最終章）２

本当の本当に最後。
しばらくここに来ることがありません。さみしいなあ。

今日の参加者一覧。
・Ｉさん、Ａさん
・Ｋｋさん
・Ｓｚさん
・Ｔｋさんとお子さん
と私の計６名＋子ども１名。

最後、塗った板材を背景にパチリ。

ありがとうございました！

出番を待つ‘子’たち２

一番上にあるのは大黒柱のクリの４０㎝角！
こんなでかくて重いのに、来週の棟上作業は、クレーンなし。
基本的には手おこし。
後藤さんたち、腰いわさないでね。

出番を待つ‘子’たち１

Ⅰ邸来週上棟。
出荷を待つ材木たち。
小口の部分を横に見ると、まちの一こまみたいですね。

「清涼」とはこのこと

Ⅰ邸柿渋塗りの作業の合間、恒例の川時間。
しかも今日は河原でお昼ごはんを食べました。
コンビニ弁当でしたが、この風景が食事を美味しくしてくれます。
川で泳いだり、河原で昼寝したり、それぞれのお昼休みを楽しみました。

私は泳ぎ専門でしたが、川の水はサラッとしていて、ほどよく冷たくて、本当に気持ちがよかったです。

お母さん、がんばれ！

Tkさん、お子さんを連れての参加。
ずっと抱っこかおんぶをして作業していただきました。
暑いのに本当におつかれさんです！

途中、お子さんを川に連れて行ったら、とても気に入ってくれて、
ずっと「かわかわ」言ってました。

Ⅰさん木に愛を（最終章）

今日は、野地板に柿渋を塗りました。
来週上棟予定ですが、上棟直後に野地板（屋根の部分の板）をはります。
野地板は、いったんはってしまうととても塗りづらいため、上棟前に急きょ塗ることにしました。

写真は、塗った板を乾燥させている様子。
今日も暑いからよく乾く。
一番端っこを指で押したい気分。ドミノ！