有為転変(物事は移り変わって儚いの意)

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公園の鳥と山沿いの鳥

2024年07月27日 | 
昨日と同じ公園でトンボ撮りから鳥撮りに変身。
木の枝に何かとまりました、さてこれは・・・。

誰でしょうか、羽がボサボサで換羽中? 

もしかして風呂上り(水浴び)? 

メジロ(目白)も居ました。

群れで居るので次々と現れます。
 

でも枝葉被りが多いですけど。 

他の鳥と混群だと良いのですけど、他の鳥はメジロとは混群にならないようで。 

鳥待ちの合間のコシアキトンボ(腰空蜻蛉)♀。 

次に出たのはこれまた誰?下からでしかも枝被り、顔と背中が見えません。
この時期に冬鳥のシロハラ(白腹)って事はないですよね。

他の枝に移ってくれましたが残念合焦せず、やはり誰なのやら???(T_T) 

今度はネムノキ(合歓木)にメジロ。 

ネムノキは葉に隙間が多いので撮り易い。 

公園を諦め山沿いに移動するとヤマガラ(山雀)が出てくれました。 

口を開けてるのは鳴いてるのではなく暑さ対策なのか。 

犬は汗腺が無いので体温を下げるために口を開けます、それと同じでしょうか? 

おっとメジロもやって来ました。 

でもヤマガラとの混群ではなく別の方向から。 

メジロが来たらヤマガラは飛び去り、メジロが飛び去るとまたヤマガラが。 

やはり口を開けてます、でも鳴き声は聞こえません。 

別の個体ですがこの子も口を開けてました、やはり体温調節でしょうか? 

公園のトンボと鳥に、おまけの山沿いの鳥でした。
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