有為転変(物事は移り変わって儚いの意)

更新が遅く現状では有りません。名前が間違ってる事も有るのでご承知おきを。

目的の花が湿原周辺で咲いてました

2020年07月31日 | 山野草
この日湿原周辺に来た目的の花はこれ、トンボソウ(蜻蛉草)です。

トンボソウと名の付くのは、地域固有種を含め数種類。
近隣で見られるのは、オオバノトンボソウ(ノヤマトンボ)と、このトンボソウです。

オオバノトンボソウは以前載せました、今回のトンボソウの方が花期が少し遅いです。
花の大きさはこんな感じ、かなり小さいですね。

群生してる所も有りますが、立ち入り禁止となってしまいました。(T_T)

なんとか花の中を撮ろうとしましたが、上手く撮れません。

ラン科トンボソウ属の多年草で、本州~九州の湿った林内に分布。
※ラン科ツレサギソウ属に分類される事も有ります。
良く似たコバノトンボソウは、距が上に跳ね上がります。

目的の花が撮れたので、他の花の様子でも見てみましょう。
ノリウツギ(糊空木)が沢山咲いていました。

アジサイ科アジサイ属の落葉低木なので、装飾花も有りアジサイそっくり。
※ユキノシタ科とする図鑑も有ります。

ヒヨドリバナ(鵯花)は前回と同じく、まだチラホラ見られるだけでした。

ここのところ玉ぼかしが上手く行きません。(+_+)

ヒヨドリバナにカマキリ(蟷螂)。

真っ赤なヤブデマリ(藪手毬)の実、以前載せた木とは別の木です。

明るい背景で撮ってみました。

次回は湿原内に咲いてた花を少しばかり。
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花の少ない湿原周辺

2020年07月30日 | 山野草
何時もの湿原へ、この時期の花が咲いてるとの情報で行ってみました。
とその前に、別の小さな湿地でハッチョウトンボ(八丁蜻蛉)を。
相変わらず小さいですね、体長約2cmなので離れているとカメラが認識してくれません。

とまっている草の根元でピント合わせてから、トンボに狙いを定めます。
ピントが合うか合わないかはカメラと運しだいです。(^^;)

何時もの湿原に移動、周辺の散策と探査をすると朝顔のような花が咲いてます。
何だろう?在来種では無い気がするなぁ・・・ノウゼンカズラ(凌霄花)でした。(^^;)
それにしても「凌霄花」は読めません。(>_<)

藪にはヤブニンジン(藪人参)が咲いてました。(^^ゞ

花の直径が2~3mmの極小の花、これもピントは運しだい。(-_-;)

ここでもアケビ(木通)の小さな実を見付けました。

足元にはヒメヤブラン(姫藪蘭)が足の踏み場もないほど。
でも蕾が多かったです、一度には咲かないのかなぁ?

ニホントカゲ(日本蜥蜴)が日向ぼっこ。

この時期に日向ぼっこの表現は変な気もしますけど、しかも曇ってたし。

樹林の中に小さな白い花を探しに。
ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖)ですが、残念やっぱり殆ど終わってました。

大きさが分かり難いので、今回は指を入れて撮ってみました。

咲いてる場所の雰囲気も解るように、背景も入れて。

沢山生えてる中の、花が咲いてるのを探して。

なにしろ背が低くて小さいので、花が上手く撮れません。

花の部分だけをトリミングしてみましたが、今一つはっきり写ってませんでした。(T_T)

次回は目的の花、他を。
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花が少なくて、蝶や虫ばかり

2020年07月29日 | 生き物
この時期花は少ないし、おまけに天気は悪いしで。
撮れる花は毎度お馴染みの花ばかりです。
お馴染みアキノタムラソウ(秋の田村草)。

これもお馴染みのオニドコロ(鬼野老)。

現在あちこちで大量の花を咲かせてるのが見られます。

葉も入れて撮ってみました。
良く似たヒメドコロ(姫野老)は、葉の幅が半分ほどしか有りません。

コバギボウシ(小葉擬宝珠)を一株だけ見付けます。

花はこの程度で以下は蝶などを。
ツバメシジミ(燕小灰蝶)、遠くて上手く撮れず。

毎度お馴染みヒメウラナミジャノメ(姫裏浪蛇の目)、叢に行けばどこでも見られ?ます。(^^;)

同じくですが翅がかなり擦り切れ、後翅の目玉模様が殆ど無くなっています。

ホソバセセリ(細羽挵)、前翅長16~21mm、開帳30~40mm。
今まであまり見掛けない蝶でした。
数種のNet図鑑には、本州~九州に分布となっています。
雑木林の周辺や渓流沿いで見られ、平野や市街地、住宅地では見られないと。

ところがWikiには、北陸~関東以南の本州~九州となっています。
更に「但し中部地方以北では内陸部には居ない」とも。
平野にも居ない、内陸にも居ない、では何処に居るの?と更に調べてみました。
なんと愛知県では準絶滅危惧に指定されてるでは有りませんか、見られない訳です。(^^;)


ムラサキシジミ(紫小灰蝶)、前翅長14~22mm、開帳30~40mm。
これも図鑑に依り分布域が様々、本州~沖縄、関東以南~南西諸島、宮城~沖縄と。
温暖化で北上してるせいかも?


↑のムラサキシジミを撮っていると、体にまとわり着いて来る白い物が。
蛾だと思って手で追い払ってたのですが、顔に翅が当たるほど寄って来ます。
終いにはカメラを構える手に、あらま!ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)では有りませんか。

前翅長19~27mm、開帳37~40mm、これも図鑑に依り分布域が違っています。
本州~沖縄が多いのですが、関東以西の記載も見られ、Wikiには典型的な暖地の蝶だと。
それにしても、何が良くて爺の手にとまるのか?まさかの親父臭フェチだったりして。(^^ゞ

ヒメジョオンの花に居た小さなバッタ?の幼虫。
花の直径が約2cmなので、体長は1cm未満でしょうか。

触角が超長いので、カマドウマ科かキリギリス科の幼虫ではないかと。

アゲハチョウを撮りたいのですが、雨のせいかなかなか姿が見られません。
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濡れた岩場に咲く花

2020年07月28日 | 山野草
ぼちぼち咲いてる頃かな?とイワタバコ(岩煙草)の花を見に行きました。
まだ少し早かったですが、咲いています。

ご覧のように、まだ蕾が多かったです。

イワタバコ科イワタバコ属の多年草で、福島以西~九州の湿った岩場に分布。

花の直径は1~2cm。
ここは薄暗いのでSSが遅くなってしまい、私のカメラでは撮るのが難しいです。

一日花ではないようですが、花の寿命が短いのも難点。

三脚を持って無いので、なるべく明るい所に咲く花を選んで撮ってます。

足場も悪いので、思うような構図も狙えません。

↑と同じ花を少し引いて。

花が濡れる場所に咲いてますが、花粉はどうなってるのでしょうね?
またこんな所に咲く花の、花粉の媒介者は誰なのでしょう?

撮っていたのは滝(13m)の左側、滝の横まで行ける道の足場の良い所。
矢印がイワタバコの葉、右の岸壁の上の方まで生えています。

滝の下部には、横から上で分かれた別の流れが入っています。
ここが一番近いイワタバコの場所。(探せば他にもあるかも?)
もう少し遠くまで行けば、もっと群生してて楽に撮れる所が有るのですけど。(^^;)

場所は変わって、溜池にカイツブリの様子も見に行きました。
昨年、巣の中の卵を撮った池です。

今年も同じ所に巣を作っていました。

もう少し近くからと、そっと近寄ると親鳥は水中へ。
お陰で卵が見えました。(^^ゞ

留鳥なので、ずっとここで暮らしてるのでしょうね。
こんな所に巣が有りますが、水位が下がると巣が落ちてしまうのでは?

それにしても梅雨が明けませんね。
今月に入って雨の降らなかった日は5日しか有りません、7月の総雨量は昨日までで531mmに。
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再びの山百合

2020年07月27日 | 山野草
先日のとは別の場所に咲いていた山百合です。

道路脇の急斜面の笹藪の中に咲いていたので、近寄る事ができません。

数株咲いていましたが、斜面と花の重みで今にも折れそう。

玉ボカシを狙ってみるも、背景が近いので上手く行きませんでした。

この日も曇ってましたが、偶然一瞬の晴れ間が。

百合の花粉は、服に着くと落ちないので困ります。

花が大きいので蜜もたっぷり有るのでしょうね、蝶や虫がやって来ます。
左はコチャバネセセリ(小茶翅挵)、開帳14~19mm、北海道~九州に分布。
右は虻のようですが、セセリチョウの翅に隠れて種類は分かりません。

葉の上に落ちた花粉を食べるオオダイコンハムシ(大根葉虫)。
撮った時は気付きませんでしたが、大画面で見たら背中に景色が映ってました。

移動して休耕田脇に咲いていたチダケサシ(乳茸刺)。

ユキノシタ科チダケサシ属の多年草で、本州の湿った林縁や湿地に分布する日本固有種。
※中部地方以南では、少し標高を上げないと見られないようです。(4~500m)

花の色は淡紅紫色~白ですが、例によってこちらでは白が多いです。

名前の由来はブナ林に生える乳茸を採った時、この草の茎に刺して持ち帰った事から。
チダケサシに居たのはヒメウラナミジャノメ(姫裏浪蛇の目)です。

トンボを撮ったものの、種類が分かりません。
アカネ属のマイコアカネ(舞子茜)の♀だと思うのですが・・・自身が有りません。

あまり見た事のない蜂が居ました。
調べるとムモンホソアシナガバチ(無紋細脚長蜂)と言う蜂と判明。

タテハチョウ科のコミスジ(小三筋)。
本州~九州に分布、前翅長22~30mm、開帳45~54mm。

ヒメジャノメ(姫蛇の目)も居ました。
タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科で、北海道~九州に分布。
前翅長18~31mm、開帳10~50mm、コジャノメに良く似ています。

花が少ない時期なので、蝶や蜻蛉ばかりになってしまいます。(^^;)
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モリアオガエルが近隣で

2020年07月26日 | 山野草
モリアオガエルの生息地は、かなり山の方に行かないと見られないと思ってました。
ところが花の在処を探して地図を見ていたら、北隣の市の割と近い所に有るようです。
なんとそこには「モリアオガエルの生息地」の石碑も立っていると。
今の季節では樹上の卵塊は見られませんが、成体が見られるかもと行ってみる事に。
休耕田と林縁の間の薄暗い湿った所に石碑は立っていましたが、撮るのを忘れました。(^^;)
しかも普段は森の中で生活しているので、成体を見る事はできませんでした。
こんな休耕田の横の溝に卵を産みに来るようです、来年のお楽しみですね。

カエルを探してウロウロする序に、沢山咲いていたアキノタムラソウを撮ってみました。

今が時期なので、何度も登場しますがご容赦を。

シマジタムラソウが混じってないかと探しましたが、残念アキノタムラソウばかり。
撮影順ではなく、アキノタムラソウで揃えてるので場所はバラバラです。

付近の山裾で花を探すも、花は殆ど有りません。
仕方なくアザミの花でも、種類は不明です。(^^ゞ

露の着いたアザミの花。

ヒメウラナミジャノメが訪花するアザミの花。

アザミの花に花蜂?それとも蜜蜂?
撮影時間、場所順では有りません、アザミで揃えました。

天気が悪く時折小雨が降るので、草に水滴も撮ってみます。
見た目良い感じでしたが、撮ってみると・・・(◞‸◟)でした。

これは景色がしっかり映り込みました。

景色は映り込んでませんが、構図的には良いかなと独り善がり。(^^)

草の葉にヒラタアブ(扁虻)。

シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)の♀を正面から。

横に回って。


別の場所で秋の田村草と。

草の葉にとまる塩辛蜻蛉の♀、これも別の場所。

正面に回って。

見るのは何故か♀ばかり、青白い♂を見掛けませんでした。
次回も山裾をウロウロです。
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山麓に咲くヤマユリの花

2020年07月25日 | 山野草
ヤマユリを探して山麓巡りの続きです。
ヤブミョウガ(藪茗荷)が咲いていました、この時期湿った林縁等で良く見られます。

ツユクサ科ヤブミョウガ属の多年草で、本州~沖縄に分布。

両性花と雄性花が混在しています。
薬味などに使うミョウガ(茗荷)は蕾を食べますが、これは食べられるのですかね?

アケビ(木通)の実が大きくなって来ました。

春に多くの花を咲かせますが、実はそれほど生らないようです。

さて本命のヤマユリ(山百合)が咲いていました。

ユリ科ユリ属の多年草で、近畿以北の山地や丘陵に分布する日本固有種。
普通に見られる花と思っていたら、石川、長野、岐阜、三重、奈良で準~Ⅰ類指定。
京都では絶滅となっていました。( ゚Д゚)エェッ!

背丈は100~150cm、直径20~26cmの大型の花を咲かせます。
自身の花の重みで茎が折れそうなになり、植栽物が支柱を添えられてるのを良く見ます。

強い芳香が有り、真夏の暑さの中でこの匂いを嗅ぐと目眩がするほど。
青空背景で撮りたかったのですが、曇っていたので白背景になり花が際立ちません。

こちらは玉ボケを入れてと思いましたが、ちょっと多過ぎました。(^^ゞ

葯からまだ花粉が出ていない咲いたばかりの花。
※葯=花粉が入っている袋。

葯から花粉が出始めた花。
こちらではヤマユリをホウライジユリ(鳳来寺百合)とも呼びます。
山岳信仰の山「鳳来寺山」周辺で良く見られる事から。

ヤマユリの周辺に咲いていたアキノタムラソウ。

イヌタデ(犬蓼)も咲き始めています。(別名アカマンマとも呼ばれます。)

小雨が降って来て、草が濡れ始めたので撮ってみました。

今が時期なので、またヤマユリが登場する事になりそう。(^^;)
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ヤマユリを求めて山麓巡り

2020年07月24日 | 山野草
ヤマユリが咲く頃かな?と山麓を巡ってみました。
山麓へ行く前に、先日載せた蓮池に寄ってみます、梅雨空に咲く蓮。
今期は長雨で、青空の下に咲く蓮を撮ってないような。


明け方までの雨で花が濡れています。

一応花を撮りましたが・・・。

こんな時は花より団子、いや花より雫ですよね。(^^;)

とは言え、なかなか上手く撮れないものです。

雫を撮っていたら蜜蜂がやって来ました。

草に覆われそうな道をノロノロ走っていると、雉の親子が出て来ました。

幼鳥は3羽居ました、母雉が目配りをしています。

山麓の道脇に咲いていたソクズ(曽久豆)。

レンブクソウ科ニワトコ属の多年草で、本州~九州に分布。

集散花序に多数の花を着けますが、一つの花の直径は3~5mm。

花序の中に黄色の球が散在しますが、実では有りません。
花には蜜腺がなく、蜜を出す黄色の腺体を別に着けています。
蜜を求めて蟻りが来ていますね。

蜂もやって来ました。

蝶も来ました、ヒメウラナミジャノメ(姫裏浪蛇の目)です。

相変わらず何処に行っても良く見る蝶です。

最近これも良く見ますね、でもカナブンでは有りませんよ。

マメコガネ(豆黄金)です。

肝心のヤマユリはどうしたって、それは次回のお楽しみ。(^^ゞ
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ヤマユリを求めて山麓巡り

2020年07月24日 | 山野草
ヤマユリが咲く頃かな?と山麓を巡ってみました。
山麓へ行く前に、先日載せた蓮池に寄ってみます、梅雨空に咲く蓮。
今期は長雨で、青空の下に咲く蓮を撮ってないような。


明け方までの雨で花が濡れています。

一応花を撮りましたが・・・。

こんな時は花より団子、いや花より雫ですよね。(^^;)

とは言え、なかなか上手く撮れないものです。

雫を撮っていたら蜜蜂がやって来ました。

草に覆われそうな道をノロノロ走っていると、雉の親子が出て来ました。

幼鳥は3羽居ました、母雉が目配りをしています。

山麓の道脇に咲いていたソクズ(曽久豆)。

レンブクソウ科ニワトコ属の多年草で、本州~九州に分布。

集散花序に多数の花を着けますが、一つの花の直径は3~5mm。

花序の中に黄色の球が散在しますが、実では有りません。
花には蜜腺がなく、蜜を出す黄色の腺体を別に着けています。
蜜を求めて蟻りが来ていますね。

蜂もやって来ました。

蝶も来ました、ヒメウラナミジャノメ(姫裏浪蛇の目)です。

相変わらず何処に行っても良く見る蝶です。

最近これも良く見ますね、でもカナブンでは有りませんよ。

マメコガネ(豆黄金)です。

肝心のヤマユリはどうしたって、それは次回のお楽しみ。(^^ゞ
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山麓のお寺周辺

2020年07月22日 | 山野草
山麓に有るお寺周辺で花を探してみました。
お寺周辺では色々な花を見る事が出来ます、とは言ってもこの時期は少ないですけどね。
オニドコロ(鬼野老)の雄花。

ヤマノイモ科ヤマノイモ属の蔓性多年草で、北海道~九州に分布。
ヒメドコロの花と良く似ています。

ちょっとピンボケですが、ヒオウギズイセンにヒメウラナミジャノメ。
今あちこちでヒオウギズイセンが咲き乱れてますね。

寺の境内に咲いていたタイサンボク(泰山木)の花。

モクレン科モクレン属の常緑高木で、北アメリカ原産の帰化種。
花の直径は在来種の最大のホオノキと同じ(15cm)か更に大きいです。

これも境内の松の木に生えていたフウラン(風蘭)。


ラン科フウラン属の多年草で、関東以西~南西諸島に分布する着生植物。

環境省の絶滅危惧Ⅱ類、愛知県では絶滅危惧Ⅰ類指定種。
栽培種も多いため、これが自生なのか植栽なのかは不明です。

境内に張キノコも生えていました。

寺から少し離れた山裾の田圃の畔にはユウスゲが。
夕暮れには少し早かったものの、曇っていたので咲き始めていました。
実はこれが本命で、寺で時間を潰してたのでした。(^^;)

ツルボラン科ワスレグサ属の多年草で、本州~九州に分布。

花は夕方から咲き始め、翌日の午前中には萎んでしまう一日花。
前日咲いて萎んだ花が下に見えています。

背景にアザミを入れて。
夕暮の時の薄明りに浮かぶ黄色の花は、なんとも言えない趣が有ります。

環境省は指定してませんが、20府県で準~絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。
雄蕊の花粉を拡大。

明日から東京オリンピックのための4連休が始まります。
しかし今となっては、何のための4連休なのか?(^^;)
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