19年07月27日のキノコ


ザラエノハラタケ


カエンタケ


ツチアケビ

 相変わらずいつもの里山散策。

 少しずつキノコが増えてきてはいるが、例年に比べると非常に少ない。この時期は昆虫採集で山に子供が来ているのでキノコが壊されることがあり心配だが今年は壊されるほど発生していない。

 コナラの伐採された株の根元にカエンタケが発生していたが、農林事務所の猛毒キノコ注意喚起のラミネート看板が近くの木に付けられていた。子供も多いので必要な措置だとは思う。
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