何ら 不思議、不都合、不便と全く思う事なく通っていたタバコ自販機
ある日 この自販機 親父に惚れたのかは解からないが 長く付き合う為にも
「お見合い顔写真」と「身元証明」を要求された
以後の付き合い保障の「証」として ・・・・・・・・ 「タスポ」を渡された
290円と頂いたタスポを自販機に捧げ 彼女の分身なる 「CASTER ONE100’S」
を授かる
時過ぎると考えも変わり 長く付き合ってくれた自販機「貧乏人とは付き合いません」
とばかりに 410円の価格を提示している
親父 9月30日にポッキリの1000円持ち 長く付き合った自販機に暫しの「別れ」を
告げに行き 3箱ゲットする
一日/一箱ペースにて 10月1~3日迄吸い続けられるはずなのだが
親父の性格?なのか・・・ 10月2日に一騎に2箱・・・・「スパスパ」
「是で終~~~~~~~~~~~~~わり」と高額納税者から縁を切る
今日で3、4、5日となっているが 未だ一本もタバコを吸ってないが 「 禁煙 」
したのでは有りませ~~~んよ!!
高い税金を払ってまで是から来るであろぅ~ 「吹雪」の中を買いに行く気が遠のいた
だけです それが嫌で今から不買運動継続中
ラーメン出前の様に タバコ吸いたくなった時に電話すれば 「ハイライト 一本、
キャスター 2本 毎度有り~~~」と持ってきてくれるタバコ屋さんがあれば
今直ぐに 電話掛け 「キャスター 5本 鼻穴2+耳穴2+口1 分」持って来て~~ぇ
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