墓誌造るにあたり 寺(墓地)へとせっせと足を運ぶ
インチキ親父石材の作業終えるや 今日墓誌土台造りにプロの石屋さん入る
戒名 一字とも間違いないことを確認し手渡しする
毎日 門前を眺めてはいるのだが 今日の暖かい陽気に誘われたのか
何故か綺麗に見え 写真を撮る気になった
澄江寺山門
門は寒河江城にあったものを年代不明ではあるが この寺に移し
今は寒河江有形文化財に認定されている
山門くぐり正面に本堂 通路両側には 松、もみじ、サルスベリの木々が立ち並び
境内を色どっていた紅葉も終わりを告げようとしている
本堂正面を左に折れ 裏に廻ると我が家の墓地があり 突き当たりには
大江公13代知廣夫婦の墓があり この墓も文化財に登録されている
これらの写真を撮り続けている馬鹿チョンカメラ 黒色のクローラーだけでなく
たまには色彩のある風景を欲しがって入る様で 気分転換に彩りをアップ
( すみません 我が家の墓地様子を身内に見せたくブログを使いました )
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