右キャタ
左右側クローラー 芯金全てを取り外し再度新しいゴムで埋め戻す事
右側は 残り1回の加硫まで進んだ
朝より左側を行程通り作業し 残すは2回分の1回加硫で 現在焼き付け中
その加硫時間を利用し 右クローラー残り1回分に掛かる
右埋め戻し
埋め戻す為の3mm厚生ゴム 在庫数本と持ってはいたものの
予定以上の使用となる 残り僅かを頭に入れながら とにかく埋め戻し
出来る様 1mm厚生ゴムを使い 3倍の時間を掛けて加硫掛けられる迄となる
左側クローラー残り1回 芯金7個の埋め戻しだが大きいクローラーなので
その1回分を埋め戻すには 材料が足りない
僅かな材料で出来るクローラーと言えば
ヤンマー CA215 芯金緩み修理 隣で000君 残り僅かな材料にて
修理を行っている
クローラー修理に使う「生ゴム」は かの有名なブリヂストンで造られる
生ゴムは有効期間発生する為にメーカー側も「在庫」は置かず
受注後製造するもので 当社の入庫までには約3週間も掛かってしまう
事前に発注かけてはいるものの 何時手元に入るのか???
残り1回の埋め戻し作業にて ヰセキ HJ575 左右修理完了となる”予定”で
あったが 足止めとなってしまった
ヰセキ0北00営業所さま 28日の引渡し出来そう有りません
材料入りましたら 直ぐに作業に入ります ・・・・・・簡便して~~ぇ
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