きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

お葬式ではありません。お間違いのないように。

2007-05-26 16:00:32 | 七五三の着付け
「きつけ塾いちき」では、5月26日(土)に、卒業生対象の「喪服の着付け」のお勉強会を行ないました。
弔意を表す喪服の着付けは、普段の着付けと少し違います。
今回は、日本の風呂敷の便利な使い方の授業の後、「喪服の着付け」をお勉強しました。
参加者のお一人は、「普段の着付けとの違いがわかってよかった」と感想を述べていました。

「きつけ塾いちき」ホームページへ
http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
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2 コメント

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お疲れ様でした (尚子)
2007-05-26 17:12:58
今日は有難うございました。
20年以上箪笥で眠っていた喪服に始めて袖を通しました。
この練習が役立つ日が来ないといいのですが、
なんと!!!人間の死亡率は100%なんですよ~
みなさんご存知でしたか?

いつかは必ず訪れるその日、
心魂の世界へ旅立つ方に、
最高の敬意を払ったお見送りができるように、
とても意義の有る勉強会でした。

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おつかれさま (いちき)
2007-05-26 18:04:14
尚子さん、コメントありがとうございました
次の会は8月下旬。
「附下げの着付け」と「変化結び」をお勉強する予定です。
またご一緒に楽しく学びましょう
返信する

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