きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

鹿児島オペラ協会、50周年記念公演に、衣裳方を派遣 ❣

2023-02-13 16:36:15 | 衣裳方

プッチーニ作曲の「蝶々夫人」を、ダブルキャストで、二回公演
イタリアの有名なプッチーニ作曲の「マダムバタフライ」。
2023年3月11日(土)、12日(日)の二回公演で、鹿児島市の川商ホールで開催されます。
「鹿児島県オペラ協会」の50周年を記念して開催されるもので、50年の長きにわたった鹿児島の皆さまの活動は称賛されるべきものです。

2011年の、岡村喬生(おかむらたかお)先生のイタリア公演でも話題となり、九州各紙が報道し話題になりました。。
このイタリア公演の衣裳の担当者が、前年の夏、鹿児島の「きつけ塾いちき」で、着付け特訓をされたのを思い出します。
お力になれるかどうかわかりませんが、オペラの皆さまのお手伝いができることを楽しみにしています。



#日本舞踊着付け #衣裳方#舞台のメイク #振袖の着付け #花嫁の着付け #美容師の着付け #演劇 #ファッシヨン 

            



 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 津軽三味線石井流、創立30周... | トップ | 創立50周年記念で、「蝶々夫... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

衣裳方」カテゴリの最新記事