きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

博多座観劇➠夜の部「雪之丞変化」

2017-02-20 23:14:47 | 歌舞伎観劇

「早代わり」、「宙乗り」…澤瀉屋(おもだかや)ならではの舞台
九州自動車道を一路博多座へ。
午後2時にホテルに着いた皆さんは、きものに着替えて、3時半開場の博多座正面玄関へ。

観劇は、皆さまご存知「雪之丈変化」。
息もつかせぬ舞台は、早代わりあり宙乗りあり、まさに「澤瀉屋」の舞台。
ふと、先代猿之助(二代目猿翁)の「伊達の十役」を思い起こさせました。
下の小ポスターをクリックして、講演内容や出演の俳優陣をご覧ください。




博多座の正面でパチリ!





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