きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

延岡/舞踊と歌謡とハワイアンの集い➠妃風鷹会

2017-02-13 11:19:16 | 舞踊の着付け

心をこめて着付けをさせて頂きました。
この程新たな流派を興されて、始めて着付けをご依頼頂きました。
流儀の名称は「妃風鷹きふうたか流」。

思いやりのあるやさしい皆さまで、気持ちよくお仕事をさせて頂きました。
ありがとうございました。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

延岡/舞踊と歌謡とハワイアンの集い➠花柳流・澄千瑠会

2017-02-13 11:17:10 | 舞踊の着付け

花柳流・澄千瑠会➠四演目を熱演
「第25回舞踊と歌謡とハワイアンの集い」には、日本舞踊の各流派の皆さまも出演されました。
「きつけ塾いちき」の衣裳方は、二流派の着付けを承りました。

とくに、花柳流・澄千瑠会は、これまで長年お世話になっている社中です。



花柳澄千瑠 先生

今回は、花柳吉千鳳先生の「決闘高田の馬場」をはじめ、柳田類太さんの「瞼の母(写真)」など、4演目を熱演。
会場の盛んな拍手と大向うを受けていました。


「瞼の母」の柳田類太さん





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする