きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

9月8日公演の、「笑うてござる、踊ってござる」…南日本新聞で報道

2013-08-24 18:25:33 | 日本舞踊と狂言
一般の公募15人も晴れ舞台に向けて…
9月8日(日)、出水市で公演予定の、日本舞踊と狂言のコラボレーション「笑うてござる、踊ってござる」の記事が、8月24日付け「南日本新聞」朝刊に掲載されました。
この公演では、京都の狂言師と日本舞踊家とのコラボレーションはもちろん、公募した一般の市民15人が狂言を演じることになり、京都の狂言師・網谷正美氏の指導による猛練習の内容が掲載されています。
残された日数は二週間余り。
狂言師・舞踊家・15人の市民、それぞれが最後の追い込みにかかっています。



「きつけ塾いちき」は舞台裏の着付けで伺います。
この公演の主催者は、「古今花舞台」の吾妻成莉穂先生で、私共も、毎年舞台裏の着付けを承っています。
今回の「笑うてござる、踊ってござる」は、歴史的にも、日本を代表する和文化…狂言と日本舞踊コラボレーション。そして、15名の公募者を交えた公演です。
「きつけ塾いちき」もその成功に向けて全力投球します。



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