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米軍・核ミサイル、沖縄で1959年誤発射!爆発なら【那覇は吹き飛んでいた】いま日本列島の米軍に核兵器はないのだろうか!NHKスペシャル「スクープドキュメント・沖縄と核」米兵1人が即死、5人が負傷!

2017-09-13 18:19:55 | 政治
米軍・核ミサイル、沖縄で

1959年誤発射!

爆発なら【那覇は吹き飛んでいた】

いま、日本列島の米軍に

核兵器はないのだろうか!

NHKスペシャル

「スクープドキュメント・沖縄と核」

米兵1人が即死、5人が負傷した!

再放送、2017年9月20日(水曜日)

午前0時10分(50分)



沖縄と核、アメリカ統治下の知られざる真実 | 安全保障 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

核ミサイル、那覇で誤射 NHK報道 59年の米軍飛行場 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

核ミサイル、那覇で誤射 NHK報道 59年の米軍飛行場 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

「核ミサイル」ナイキ・ハーキュリーズ
対空ミサイル=1963年


NHKスペシャル | スクープドキュメント沖縄と核


NHKスペシャル「スクープドキュメント 沖縄と核」 20170910 - YouTube


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核ミサイル、沖縄で1959年誤発射 「爆発なら那覇は吹き飛んでいた」 | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス


2017年(平成29年) 9月13日

核ミサイル、沖縄で1959年誤発射 「爆発なら那覇は吹き飛んでいた」

2017年9月12日 05:00

復帰前の沖縄で核ミサイルが誤発射されていた。NHKで元米兵証言ミサイルは海から回収。「もし爆発していたら那覇は吹き飛んだ」米軍は核搭載を極秘にしたため当時本紙はミサイル誤射だけを報道。

 米軍統治下時代に核ミサイル「ナイキ・ハーキュリーズ」が配備されていた米軍那覇サイト(現・那覇空港)で、1959年6月19日、核弾頭を搭載したミサイルが誤って発射されていたとNHKが10日、報じた。

爆発はせず、那覇沖合に着水したミサイルは米軍が回収したという。沖縄タイムスは事故発生翌日の紙面に、米軍発表として「ミサイル発射寸前に発火」と誤発射を報じているが、米軍から「核弾頭搭載」との広報はなかったとみられる。

那覇でのミサイル誤射を伝える沖縄タイムスの記事。米側から核弾頭搭載とは伝えられていない(1959年6月20日7面)

那覇でのミサイル誤射を伝える沖縄タイムスの記事。米側から核弾頭搭載とは伝えられていない(1959年6月20日7面)

「NHKスペシャル 沖縄と核」では、当時、整備担当の元米兵の証言として「核弾頭は搭載されていた」「発射に備える訓練中に兵士が操作を誤り、ブースターが点火した」「核爆発を起こしていたら那覇が吹き飛んでいた」との内容を放送。

 米軍内部文書から「核兵器の事故はアメリカの国際的地位を脅かす」「全ての情報は関係者以外、極秘とする」との記述も報じた。

 翌20日の沖縄タイムス紙面では軍司令部情報部の発表として「ミサイルが水平状態で一部発火、その発射火薬で操作員一人が即死、他の五人が負傷した」としているが、核搭載との情報はなく「事故原因はまだ分からない」との記述にとどまっている。

 当時、整備工として那覇サイトにいた元米軍作業員の男性(81)は本紙の取材に「サイト8(那覇サイト)の点検日で、レーダー施設から発射台に向かったが、手前の兵舎で止められた。兵舎のハウスボーイから『ミサイルから火が出て、黒人兵が亡くなった』と聞いた」と証言した。男性は核弾頭搭載ミサイルとは聞いておらず「騒がれないよう、一部の事実は公表し、核弾頭のことはひた隠しにしたのだろう」と推察している。

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核ミサイル、那覇で誤射 NHK報道 59年の米軍飛行場 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース


核ミサイル、那覇で誤射 NHK報道 59年の米軍飛行場

2017年9月12日 09:49

NHK 米軍那覇飛行場 核弾頭 核 ミサイル ナイキ・ハーキュリーズ 誤射 米軍 米軍の犯罪・事件・事故 隠蔽

ミサイル事故を伝える1959年6月20日の琉球新報

 NHKは10日放送の「NHKスペシャル 沖縄と核」で、1959年6月19日、米軍那覇飛行場で核弾頭を搭載したミサイル「ナイキ・ハーキュリーズ」が誤って発射され、海に落下していたと報じた。

 NHKスペシャルによると、米軍那覇飛行場に配備されていた「ナイキ・ハーキュリーズ」は、発射に備える訓練の際、1人の兵士が操作を誤り、突然ブースターが点火。水平に発射し、そのまま海に突っ込んだという。核弾頭の整備に当たっていた元米陸軍兵士の男性はインタビューで、誤射されたミサイルには、核弾頭が搭載されていたと明らかにした。元兵士は「核弾頭の威力は広島に投下された原爆と同じ規模の20キロトンだった。核爆発を起こしていたら那覇が吹き飛んでいただろう」と話した。NHKは米軍の内部文書などから、米軍が核兵器事故であることを徹底的に隠蔽(いんぺい)しようと、ミサイルを回収し、兵士らに口外を禁じていたとも伝えた。

 大惨事につながりかねなかった誤射だが、核ミサイルの事故だったことは一切公表されず、本紙も59年6月20日の紙面で「ミサイルが部分的に発火する事故が発生し、発射火薬によって米兵1人が即死し、5人が負傷した」とのみ伝えた。

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NHKスペシャル | スクープドキュメント沖縄と核


スクープドキュメント

沖縄と核

初回放送 

2017年9月10日(日)

午後9時00分~9時49分

45年前の本土復帰までアジアにおけるアメリカ軍の“核拠点”とされてきた沖縄。これまで、その詳細は厚いベールに包まれてきた。しかし、おととし、アメリカ国防総省は「沖縄に核兵器を配備していた事実」を初めて公式に認め、機密を解除。これを受け、いま「沖縄と核」に関する極秘文書の開示が相次ぎ、元兵士たちもようやく重い口を開き始めた。そこから浮かび上がってきたのは、“核の島・沖縄”の衝撃的な実態だ。1300発もの核兵器が置かれ、冷戦下、東西陣営の緊張が高まるたびに、最前線として危機的な状況に置かれていたこと、さらには、「核」の存在こそが、沖縄への米軍基地集中をもたらす要因となっていたという新事実・・・。
1950年代から急速に部隊の核武装化を進めようとしたアメリカと、国民の見えない所に「核」を欲した日本、両者の思惑の中、“唯一の被爆国”の番外地として、重すぎる負担を背負うことになった沖縄。新資料と関係者への証言から、沖縄と「核」の知られざる歴史に光をあてる。


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核ミサイル、ナイキ・ハーキュリーズ(NHK提供)

アメリカ北部ウィスコンシン州にある人口8000人あまりの田舎町。トレーラーハウスと呼ばれる小さな家の中で、その男性は落ち着いた口調で私たちの質問に答え始めた。

「そう、事故を起こしたミサイルには、広島型原爆と同じ規模の威力を持つ、20キロトンの核弾頭が搭載されていました。もし核爆発を起こしていたら、那覇の街が吹き飛んでいたでしょう。本当に恐ろしいことです」

58年経って初めて、事故にかかわった当事者が語る


ロバート・レプキー氏

男性は、元アメリカ陸軍の兵士、ロバート・レプキー氏(81)。レプキー氏は、1950年代末、沖縄に配備されていた核ミサイル、ナイキ・ハーキュリーズの部隊に所属し、核弾頭を含むミサイル全体の整備を担当していたという。

その事故が起きたのは、1959年6月19日。場所は、人口が集中する那覇に隣接した基地(現在の那覇空港がある場所)。訓練の最中、1人の兵士が誤った装置をミサイルの電気回路に接続したため、ブースターが点火。ナイキミサイルは水平に発射され、そのまま海に落下。巻き込まれた兵士1人が即死した。

そして、このミサイルには、レプキー氏が自ら整備した核弾頭が搭載されていたというのである。アメリカ本土からやってきた事故調査団は、現場の兵士たちに、「事故についてはいっさい話すな」と命じたたため、レプキー氏はこれまで事故については誰にも語ることはなかったという。

沖縄の地元紙を見ると、事故が起きた直後、「ミサイル発射寸前に発火」という米軍当局の発表を報じる記事が出ているものの、事故を起こしたのが核兵器ナイキ・ハーキュリーズであることはおろか、実際に核弾頭が搭載されていたことはいっさい書かれていない。58年経って初めて、事故にかかわった当事者がテレビカメラの前で、その詳細を明かしたのである。

→次ページ「極東の空軍能力を増強せよ」

沖縄と核――。2年前の2015年、アメリカ国防総省は「本土復帰前の沖縄に核兵器を配備していた事実」を初めて公式に認めた。終戦から27年間アメリカの統治下に置かれていた沖縄に核兵器が配備されていたことは「公然の秘密」とされてきたものの、その内実はほとんど明らかになっていない。


1500点を超える資料

9月10日(日)午後9時から放送するNHKスペシャル『スクープドキュメント 沖縄と核』取材班は、日本とアメリカで1500点を超える資料を収集し、沖縄での核兵器の運用にかかわった元兵士たちへの取材を重ねた。

ひそかに沖縄に配備された核兵器

沖縄に最初に核兵器が配備されることになったと見られるのは1953年。この年、軍人出身のドワイト・アイゼンハワーが大統領に就任する。その年の7月、朝鮮戦争への対応を話し合うNSC(国家安全保障会議)で、アイゼンハワーが発した決定的な言葉が、最高機密指定の議事録に残されている。

「極東の空軍能力を増強せよ。緊急時の使用に備えて、核兵器を沖縄に配備する」

当時、アメリカは、ソビエト連邦を中心とする共産主義陣営との冷戦の真っただ中にあった。アイゼンハワーは、ソ連に比べ技術的に優位を保っていた核兵器を積極的に用いる方針を打ち出した。

しかし、当時はまだICBM(大陸間弾道ミサイル)やSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)など、長距離核攻撃を行う技術が開発されていなかったため、アメリカ軍は核兵器を前線基地に配備する必要があった。そこで選ばれたのが、アメリカの統治下にあり、かつ、朝鮮半島や台湾といった共産圏との対立を抱えた地域に近い沖縄だったのである。

ひそかに沖縄に配備された核兵器。その影響を直接受けることになった小さな島がある。沖縄北部、全国的な人気を誇る、あの「美ら海水族館」のすぐ対岸に浮かぶ伊江島である。


伊江島。NHKスペシャル『スクープドキュメント 沖縄と核』は9月10日(日)夜9時から放送です

アイゼンハワーが大統領に就任した1953年、伊江島では、米軍による土地接収の通告がなされた。軍は、人々の家や畑を取り壊し、戦闘爆撃機が訓練を行う爆撃場を造った。

今回見つかった文書には、この爆撃場で「LABS(ラブス=低高度爆撃法)」の訓練を行うと記録されている。調べていくと、このラブスとは、当時開発されたばかりの核爆弾の投下方法であった。

→次ページ住民の命は軽視

地上150メートルという低空で戦闘機が侵入。そして、標的の直前で急上昇し、核爆弾をリリース。核爆弾が放物線を描くようにゆっくりと落下する間に、パイロットは、猛スピードでその場を離脱する。高性能化しつつあった敵のレーダーをかいくぐりつつ、パイロットが核爆発に巻き込まれないよう時間を稼ぐことを目的にした方法である。

住民の命を奪う悲劇

そして、伊江島の人々の土地を奪って行われていたこのラブスの訓練が、住民の命を奪う悲劇を引き起こしていたことも今回の取材で明らかになった。



石川清鑑さん(当時28歳)

1959年9月、落下してきた模擬核爆弾が爆発し、農家の石川清鑑さん(当時28歳)が死亡。米軍の内部文書には、パイロットに爆弾の投下地点を知らせる発煙筒の誤作動が原因だったと記されている。

石川清鑑さんの1人娘、與儀京子(よぎ・きょうこ)さん(58)は、事故が起きた当時、生後9カ月だった。今回初めて、父の死の背景を知ったと言う。こみ上げる思いを、涙をこらえながら語ってくれた。

「なんでこんなことで父は死ななければならなかったのか。軍に土地を取られていなければ、こんなことにはならなかったはず。(父に)いてほしかった……」



石川清鑑さんの1人娘である與儀京子さん。NHKスペシャル『スクープドキュメント 沖縄と核』は9月10日(日)夜9時から放送です

一方、事故が起きた当時、伊江島で核爆弾の投下訓練を繰り返していたという元戦闘機パイロットは、私たちにこう語った。

「住民が犠牲になったのは気の毒に思う。しかし、当時私たちは、自由主義世界を守るという重要な使命を与えられていたのだ」

極東の安全を守るという大義の下に沖縄に配備された核兵器。しかし、いつしかその運用をめぐっては、国家や軍の論理が最優先され、住民の命は軽視されていった。

核が沖縄にもたらしたものは、事故や住民の被害にとどまらない。取材からは、米軍や米軍基地が、核兵器の配備とともに沖縄中に拡大していった過程が浮かび上がってきた。沖縄は、核の拠点として重視され、基地が強化、拡張されてきたのだ。基地集中の知られざる源流の一つがそこにあった。

現在も、抑止力の名の下に、日本におけるアメリカ軍専用施設の7割が置かれている沖縄。今回の取材で明らかになった「沖縄と核」の知られざる歴史は、沖縄が今も背負い続ける「負担の構造」を浮き彫りにしているのである。

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