こんばんは。
今日は朝から新年のお祓いへ伺わせて頂いておりました。
先ほど(18時半頃)帰宅したところです。
朝の夢というのか、夢の中で何度も車を借りに行くまでのバスに乗り遅れる;;というのを繰り返し見ておりまして;。
夢の中で、あ~、あと5分速ければ間に合っていたのにぃ;という、かなり切羽詰った感じの思いをしておったようです;。
そのせいかどうか目覚ましかけている時間よりかなり早く目が覚め、このまま起きてしまおうと布団から出た朝でした。
昨日よりその布団から身体を出した時の体感がかなり寒く感じられましたね。
明日からまた冷え込むのでしょうか。
そんな日の朝は、まだかなり早いのもあり、このように写りました。
明けの明星、金星も写っていたようですよ。(小さすぎてわかりにくいですけれど;)
実際には始発のバス、と言ってもそこの始発自体が8:05ですので全く早くはありませんが、そこまでの竹やぶを抜けていく道を登りながら
余裕で間に合いました。
正夢にならず、良かったです。(笑)
毎回違う運転手さんで、この路線をそれほど利用しないのもありますが今回は若い運転手さんで他にどなたもお客さんもおられなかったこともあり
出発まで、また週半ばくらいは雪でどうなりますかねぇというような話をしておりました。
かなりの寒気が入るという話ですし、先日も申しましたが坂の多い道はかなり気を遣いながら運転されるようになるのではと感じた次第です。
自分自身これまで乗っていた自家用車はずっと4WDだったのもあり、滑るという怖さをあまり感じたことがありません。
バスと乗用車を比べてもまるで比較になりませんけれど、大きなバスがスリップでもしたらひとたまりもないだろうなと想像するだけで怖い気が
致します。
雪が降れば、またあのジャラジャラジャラという独特の音を響かせながらバスが走るようになるんだろうなぁと思っておるところです。
午前中は若いご夫婦のお宅へ参らせて頂きました。
此処は以前も申しましたが、ある信者さんの娘さんがご結婚されその彼女のお母さんにあるものが当たり、それを神棚に祀る形で神棚を設けて
おられます。
あるものとはこの時期出雲大社で福徳会といういわば神様の福と徳をお授け致しますという形で小さな御守りを皆様にお買い求め頂いております。
その中にいくつか特等から4等までの当たりがあり、特等は小さなお社に金の大国主大神様の御像が坐しますものがあったりとかなりお得?
な当選品があります。
その中で此方へ当選されたのは二等のものであったかと記憶しております。
中のお大国様は銅で出来ておられるものとなります。
そのようなお大国様の入られた小さなお社を白木の箱へ収められており、そのお社の箱自体を申すように神棚として設置頂いておるというわけです。
もう少し丁寧にご説明した方がわかりやすいかと思いますが、すみません;どうにも今日は疲れが出てしまい頭がいつも以上に回りません;。
後日改めてご説明させて頂ければと思います。
ともあれそのように国主大神様を今時の若い方であるにも関わらず、丁寧にお祀り頂いており参らせて頂く此方も非常に嬉しく感じております。
この春には是非とも彼女のお母さん方ともご一緒に出雲大社へ参りましょうと申しておるところです。
午後からは、ここも長年参らせて頂くお宅です。
先だって会社の新年際に参らせて頂いた社長さんのご自宅の方ですね。
これまでは社長のお母様がお一人でウィークデイに対応して下さっておられましたが、お年を召され寒さも堪えるだろうからとこの冬を迎える少し
前から施設へ入られたということもあり、しばらくぶりでご自宅へ戻られた今日にということになられたようでした。
とはいえ前回お会いしたのは九月のお祓いの時でしたので、それほどお変わりはないように見受けられました。
むしろお元気そうになっておられ少し安心させて頂きました。
お住まいは昔ながらの日本家屋でもあり、暖房はしっかりされておられますがおトイレ等にいらっしゃる途中の廊下はやはりこの時期どうしても
冷えますし、お風呂等にしてもお一人で入浴されるよりは周りの人の介助、また目が行き届いておられる方が何かと安心だと仰っておられました。
自分自身、一人で暮らしだしてから時折ふとお風呂でこけてしまったらどうしょう;とか考えることがあります。
自分の場合はまだいらぬ心配のようですけれど、やはりお年を召されればその思いはより以上かと考えます。
そう思うとある程度のお年を召されれば安心出来る場所の方が良いのかもしれないな、と今日参らせて頂いて感じたことでもありました。
とはいえご本人であるその方は、そうは言ってもやっぱり家が一番よ、と話しておられたのも本音の部分かと思います。
行く先々、様々なお宅がおありで当然どちらのお宅も同じような環境では全くありません。
まだまだ腕白なボク達が元気いっぱい暴れるようにして歓待してくださるご家庭も御座いますし、こちらのお宅のように主人の頃からすると30年
以上のお付き合いのお宅もおありです。
けれど、その一軒一軒のご家庭が皆様それぞれに神棚を設けられ、日々祈りと感謝をしておられます。
そのご家庭、神棚を4ヶ月に一度定期的にお祓いに参らせて頂けますことは自分にとり、とても有難いことだなぁと此方の方が感謝致す思いです。
自分自身、それこそまだまだ元気で勤めさせて頂かねばと思いを新たにする気持ちです。
お伝えしたおことはまだあるのですけれど、申すようになんだかかなり疲れたようでまだ21時過ぎですが、既に今日は眠気を覚えております。
夢で遅刻しそうな気分を味わった分も頭を働かせていたせいでしょうか;。
短いですけれど、今夜はこの辺りでお開きとさせて下さいませ。
本当に頭が働きません;(苦笑)
このようなブログですけれど、今日も変わらずお付き合い頂きましたこと、いつも本当に有難うございます。
感謝申し上げます。
今日は朝から新年のお祓いへ伺わせて頂いておりました。
先ほど(18時半頃)帰宅したところです。
朝の夢というのか、夢の中で何度も車を借りに行くまでのバスに乗り遅れる;;というのを繰り返し見ておりまして;。
夢の中で、あ~、あと5分速ければ間に合っていたのにぃ;という、かなり切羽詰った感じの思いをしておったようです;。
そのせいかどうか目覚ましかけている時間よりかなり早く目が覚め、このまま起きてしまおうと布団から出た朝でした。
昨日よりその布団から身体を出した時の体感がかなり寒く感じられましたね。
明日からまた冷え込むのでしょうか。
そんな日の朝は、まだかなり早いのもあり、このように写りました。
明けの明星、金星も写っていたようですよ。(小さすぎてわかりにくいですけれど;)
実際には始発のバス、と言ってもそこの始発自体が8:05ですので全く早くはありませんが、そこまでの竹やぶを抜けていく道を登りながら
余裕で間に合いました。
正夢にならず、良かったです。(笑)
毎回違う運転手さんで、この路線をそれほど利用しないのもありますが今回は若い運転手さんで他にどなたもお客さんもおられなかったこともあり
出発まで、また週半ばくらいは雪でどうなりますかねぇというような話をしておりました。
かなりの寒気が入るという話ですし、先日も申しましたが坂の多い道はかなり気を遣いながら運転されるようになるのではと感じた次第です。
自分自身これまで乗っていた自家用車はずっと4WDだったのもあり、滑るという怖さをあまり感じたことがありません。
バスと乗用車を比べてもまるで比較になりませんけれど、大きなバスがスリップでもしたらひとたまりもないだろうなと想像するだけで怖い気が
致します。
雪が降れば、またあのジャラジャラジャラという独特の音を響かせながらバスが走るようになるんだろうなぁと思っておるところです。
午前中は若いご夫婦のお宅へ参らせて頂きました。
此処は以前も申しましたが、ある信者さんの娘さんがご結婚されその彼女のお母さんにあるものが当たり、それを神棚に祀る形で神棚を設けて
おられます。
あるものとはこの時期出雲大社で福徳会といういわば神様の福と徳をお授け致しますという形で小さな御守りを皆様にお買い求め頂いております。
その中にいくつか特等から4等までの当たりがあり、特等は小さなお社に金の大国主大神様の御像が坐しますものがあったりとかなりお得?
な当選品があります。
その中で此方へ当選されたのは二等のものであったかと記憶しております。
中のお大国様は銅で出来ておられるものとなります。
そのようなお大国様の入られた小さなお社を白木の箱へ収められており、そのお社の箱自体を申すように神棚として設置頂いておるというわけです。
もう少し丁寧にご説明した方がわかりやすいかと思いますが、すみません;どうにも今日は疲れが出てしまい頭がいつも以上に回りません;。
後日改めてご説明させて頂ければと思います。
ともあれそのように国主大神様を今時の若い方であるにも関わらず、丁寧にお祀り頂いており参らせて頂く此方も非常に嬉しく感じております。
この春には是非とも彼女のお母さん方ともご一緒に出雲大社へ参りましょうと申しておるところです。
午後からは、ここも長年参らせて頂くお宅です。
先だって会社の新年際に参らせて頂いた社長さんのご自宅の方ですね。
これまでは社長のお母様がお一人でウィークデイに対応して下さっておられましたが、お年を召され寒さも堪えるだろうからとこの冬を迎える少し
前から施設へ入られたということもあり、しばらくぶりでご自宅へ戻られた今日にということになられたようでした。
とはいえ前回お会いしたのは九月のお祓いの時でしたので、それほどお変わりはないように見受けられました。
むしろお元気そうになっておられ少し安心させて頂きました。
お住まいは昔ながらの日本家屋でもあり、暖房はしっかりされておられますがおトイレ等にいらっしゃる途中の廊下はやはりこの時期どうしても
冷えますし、お風呂等にしてもお一人で入浴されるよりは周りの人の介助、また目が行き届いておられる方が何かと安心だと仰っておられました。
自分自身、一人で暮らしだしてから時折ふとお風呂でこけてしまったらどうしょう;とか考えることがあります。
自分の場合はまだいらぬ心配のようですけれど、やはりお年を召されればその思いはより以上かと考えます。
そう思うとある程度のお年を召されれば安心出来る場所の方が良いのかもしれないな、と今日参らせて頂いて感じたことでもありました。
とはいえご本人であるその方は、そうは言ってもやっぱり家が一番よ、と話しておられたのも本音の部分かと思います。
行く先々、様々なお宅がおありで当然どちらのお宅も同じような環境では全くありません。
まだまだ腕白なボク達が元気いっぱい暴れるようにして歓待してくださるご家庭も御座いますし、こちらのお宅のように主人の頃からすると30年
以上のお付き合いのお宅もおありです。
けれど、その一軒一軒のご家庭が皆様それぞれに神棚を設けられ、日々祈りと感謝をしておられます。
そのご家庭、神棚を4ヶ月に一度定期的にお祓いに参らせて頂けますことは自分にとり、とても有難いことだなぁと此方の方が感謝致す思いです。
自分自身、それこそまだまだ元気で勤めさせて頂かねばと思いを新たにする気持ちです。
お伝えしたおことはまだあるのですけれど、申すようになんだかかなり疲れたようでまだ21時過ぎですが、既に今日は眠気を覚えております。
夢で遅刻しそうな気分を味わった分も頭を働かせていたせいでしょうか;。
短いですけれど、今夜はこの辺りでお開きとさせて下さいませ。
本当に頭が働きません;(苦笑)
このようなブログですけれど、今日も変わらずお付き合い頂きましたこと、いつも本当に有難うございます。
感謝申し上げます。