日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

今日は空の様子だけ お日様 月 雲 こればかり(笑;)

2019-09-18 20:31:08 | 
こんばんは。
昨夜就寝する頃は空一面が雲に覆われておりましたが朝は眩しい朝日が差し込んでおりました。
その何時間か前には綺麗な月の姿が見えておりましたので、あの雲の広がりは一体なんだったんだろう?と思えたほどでした。





                                    



                                  

                                      





                                       





                                      

                                     



                                   






                                    
                                     (一番最初に?見えた星
                                      でも金星ではなく火星かも;?)




                                     




                                    





朝は竹薮の道を通り、このバス停からは始発のバスでいつものように仕事用に車を借り出しに行きました。
今日戻ると19時前。
さすがに一日殆ど出ておりましたのでいささか疲れました;。
これがお勤めの方でしたらば、これ位毎日のことでしょうから弱音を吐いてはおれないのですけどもね。
今日の出来事を順を追ってお話しするのは、しかし申すようにいささかしんどいところです。
ですので今日は間で撮りました面白い雲の写真を列挙致しますことで、お目こぼし頂ければと思います。
まっこと、すみませんでござります;。




                       
                                       






                                      





                                       
                 (今思うとこれくらいから長い雲が見えていたのかも知れません
                   お昼少し前です)




                                        





                                        






                                        
                                        (まるで龍の胴体のような長い雲
                                         収まり切れない程続いていました)



                                         





                                           
                                            (車窓より ちゃんと信号待ちで 
                                             写してますよ;)




                                           




                                  
                                           






                                       





                                       
                                        (分かりにくいですが美しい彩雲でした)




                                       





                                       





                                       

                                        



                                        





長い長い、さながら龍の胴体のような雲は仕事が終わり、車に乗り込んだところで見えたものです。
当然走行中ですので信号待ちを狙って撮りました。
本来は外でじっくり観察しながら良い場所から撮りたかったのですけれど、それは無理でしたのでこんな写真となりました。
それにしても走って行く最中に目の前になったり右手に見えてみたりと、走る方向により当然その見える位置は変わりますが常に視界には
入っていたように思います。
何でこんなに長い龍が、それも一時だけではなく立て続けに出ているのだろうか、とそんな風に感じずにはいられない程の多くの、そして
様々な雲の連なりでした。
何かを伝えてくれていたのでしょうか。
そう思えるほどの素敵な空からの贈り物に感じられた今日の空でした。


こんな感じで今日は朝からの空の様子を綴った「だけ」のブログとなりました。(笑;)
明日は自宅へ居る予定ですので、改めて書かせて頂ければと思います。
そんな訳で、本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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空の虹  part1

2018-06-17 17:52:49 | 
こんばんは。
起きると見ていた夢を覚えておりました。
このところしょっちゅう主人が出てくるようです。
先日は父親も登場しておりました。
何か伝えたいことでもあるんでしょうかね、というよりもどの夢もしっかりストーリーがあるので夢で別の世界へ行って来ているようにも感じます。
三次元でない部分でどこかへ行けるのも結構面白いものだと思っております。




                               
                                
                            
                              



                                     




いつもの朝の光景ですが、この写真、雲の様子がどことなく何かが飛んでいるようにも感じます、あくまで自分が思うだけですけれど;。
そんな写真を撮ってその後もとても綺麗な雲ばかりが出ておりましたので、ついいつもの癖で何枚となく撮っておりました。




                               





                                  





                                  





やがて飛行機雲がどことなく空行く巨大な龍の胴体に見えたり。




                                





                                






                                




そうやってバシャバシャ写しておりますと・・・。





                                   





                                     






                          






                                       






                                    




うっすらですが環水平アークが見えてきました。
                                   




                                    






                                      







                                        





この続き、まだしばらくありますので、まずは第一部とさせて下さい。
こういう写真を撮るとどうにも嬉しくなり、ついこのようになりますことご容赦の程を。


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日食

2017-08-22 21:32:24 | 
こんばんは。
ここ、二、三日あれこれとお騒がせいたしておりました、大変失礼致しました。
今書いておりますのは、パソコンからです。
察しのよい方ですと、今朝の記事で文字が打てないというのは、ものすごく簡単に元に戻るのにと呆れられておられた事と思います。
その通り、です;。
なんとか復帰出来ました、有難うございますの気持ちです^^;。
パソコンやら、或いは新しいスマホなど、どうしても覚えられないことが多く、以前は手取り足取り(でもないけれど;)教えてくれていた息子も
しまいには、もういい加減覚えたら?自分で調べんからわからんのよね、と毎回怒る文句は一緒でしたしね;。
おっしゃるとおり、なんですけれど、その時にわかったつもりで時間が経つとまた忘れているという。
まぁ、教えるほうも怒りたくなりますよね;。
今回は、なんとか自分で四苦八苦しながらも直せましたので、少しは学習出来たのではないのか、とも思っております。

そんな日の朝はこちら。
曇っておりました。


                                 


昨夜、というよりも夜中に、北米、アメリカを横断するように見られるという日食をパソコンからNASAとウェザーニューズというところが中継して
いるものを二つ見比べながら過ごしておりました。
日本でも2012年5月21日に金環日食が見られましたが、今回のようにアメリカの多くの地域で見られるというのもかなり珍しいのではと
思います。

専門的なことはわかりませんが、何年か前の日食の際にはそれまで明るかった空が段々と暗くなって来て、その頃になるとそれまで囀っていた鳥が
静かになったのを覚えております。
その時間帯だけ、本当に妙に静かで真っ暗ではありませんでしたけれど、どことなくいつもより暗い感じがして気温も若干下がったように感じて
いたのではと思います。
しかし、日食のあった日を確認すると、日中にこの広島辺りであったようにはなっていませんね;。
息子が高校生の頃でした、となると7,8年くらい前ですけれど、その時に学校でも皆でグラスをかけて見たといっていたような気がしたのです
けれど;。
影も三日月に見えるよ、といっていたような気がするのですが。
あの記憶は、さて何だったんでしょうね;。
2012年の金環日食の時は、朝7時頃となっていますね。
たまたま外へ出て見ると、太陽の昇ってくる位置へ黒い太陽が見えたのを覚えております。
どこかで自分の記憶が混線しているのでしょうか;。
やはり、なんともいえず不思議な感じですね。

そんなことをつらつら考えていると、何も知らない古の人々は突然始まるこの天体ショーに、怖れの気持ちを抱くのも無理からざることだと思
えます。
エジプト辺りでは、かなり不吉な兆候だと捉えられていたようですし。
現在の自分達は、いつどこでどのように起こるのかまで事前に分かっており、このこと自体をさきほども申したように「天体ショー」として楽し
めるというのは、一種の恩恵であるのかもしれませんね。

                                 

そんな夜中の皆既日食、最初から最後まで見るつもりでしたけれどさすがに眠く、NASAの中継地点、オレゴン州マドラスでの皆既日食に続いての
ダイアモンドリングが見られた時点で、床に就きました。
それでも現地の人々の興奮が伝わってきて、これが画面を通してではなく実際に目の当たりにしておればやはり相当に気持ちが高ぶるものだろう
なぁ、と感じられました。

次に日本で見られるのは、これは部分日食のようですけれど2019年1月6日とあり、割とすぐのようですね。
ただし季節が1月ということもあり、天候が良ければ見られるのでしょうけれど。
この日にはお天気を期待したいものです。


                                 

自分達に一番身近な太陽、そして地球へその影を落として今回のような神秘的な日食を見せてくれた月、しかしそのどちらも未だに解明されて
いないことばかりです。
今夜はおりしも新月でその姿は見えませんけれど、今度昇ってくる月が見えたなら、少しそんな空の不思議に思いを馳せてみるのも面白いかも
しれませんよ。


昨夜の皆既日食から少しだけ思い出したことなどを綴ってみました。
拙い文章と内容で、科学のかけらも感じられませんけれど;。
これから季節は空気の澄んだ秋へと移行していきます。
そんな夜空に宇宙の神秘の一片を感じてみては如何でしょうか。
                                 


なんとか復帰?致しましたこのブログ、皆さんの元に帰ってこられましたこと、有難い限りです。
そんな毎回、稚拙なブログへのお付き合い、本日も有難うございました。
感謝申し上げます^^。
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空を見上げながら

2017-07-17 21:39:57 | 
こんばんは。
日々、その日の最高気温を更新するような暑さですね。
朝方こそ曇っていますが、じきに雲が取れてきて夏の日射しになります。
そろそろ梅雨明けかと思うのですけれど。
そんな朝は、こんな風。
どんより感が漂っています。

                              
                               

世の中は三連休の方も多かったようで、ご近所でも普段はお越しになれない、ちょっと遠方の親戚の方とか、あるいは友人方と連れ立ってお出かけに
なられていたところもあったようです。
うちは相変わらず、取り立てて変わったこともなく、ご依頼のありましたご祈願等をさせて頂いておりました。
着物の上に衣装を付けると、それだけでもう汗だくだくな感じですけれど、そうも言っておられませんし気持ちだけでもシャキンとさせて頂きながら
祝詞奏上を致しました。(当たり前じゃろ、ですよね;)

                              

                          
                              

夕方は、いつものようにちょっと歩いてきたのですけれど、遠く東の空、県央辺りでしょうか、かなとこ雲と思しき雲が出ていました。
あの雲の下は、もしかするとかなりの雨?とも思いましたけれど、どうなんでしょうね。

                              



しかし、目を他に転じると夏空というよりも空が高く感じられ、どことなく秋の空を思わせるような雲もありました。
そう思うと、この自分の見えている空というのは、一体どのあたりまで見えているのでしょうね。
時間によっては、その空のはるか上空を飛行機が飛んでいく様を見て取れることもあります。
高度1万メートル付近と聞きますが、10キロということですね。
でも、10キロ向こうの物体を地上で視認出来るかというと、う~ん、どうなんだろうと思うのですけれど。
それでも、あ、飛行機だと気づくのは雲以外に障害となるものが空には無いからという単純な理由によるのかもしれませんね。
その飛行機、自分自身、遠視(今は老眼;)のせいか、ずいぶん遠くまで追いかけて見ることが出来ます。
遠く離れていく機体ですが、その機体も果たして自分の見ているこの位置からどの程度離れているんだろう、と毎回どうでもいいことに疑問を感じ
ております;。
つまりは、自分の視認出来る空の範囲自体、一体どれほどの広さが見えているんだろう、と思うのです。
これとて、昼間に見えている空ならば、数値で表される程の距離なのだろうとは考えられます。
いわゆる成層圏といわれてる範囲までの空を見ているからですね。
ですが、夜空となると、これまた話が変わってくるように思います。

                             

夜空となれば、当然昼間に見えていた青空ではなく、地球の外にある星々が見えてきます。
こうなると、その距離は近くても何光年、というように光の速さで数える単位の距離に変わってきます。
ですけれど、そのように遠い距離にも関わらず、飛行機よりも遥かに遠方にある星がともすれば、自分達の間近に感じられるのはとても不思議な気
がします。
手を伸ばせば触れられるとは申しませんが、場所によればかなり近くに感じられるのは、皆さんにも経験がある方もおられるのでは、とも思います。

それを言えば、夜に見る景色も、昼間に見えるそれと比べるとかなり近くに感じられますよね。
我が家は、割と高い場所にあるため下に広がる町が結構、見渡せます。
昼間はかなりの距離があると見た目にも、また頭でもそのように認識できるのですが、これが夜間になると途端に近くに感じてしまいます。
先ほど申したごとく遠視(老眼です;)のせいか、あれ、あの道どこだ?というくらいに灯りが道に沿って連なっているところが見えたりします。
おかしいな、あんな道あったっけ?とその時は思うのですが、昼間にそのように感じた場所を改めて見てみると、かなりの距離があることに気づか
されます。
よく夜に遠くにあるはずの島の明かりが、その時には近くに感じられるのと同じことなのかもしれませんね。

                             

そう考えると、明るい場所で見えている空や地上の距離も、夜になるとその空自体もが一層近くに感じられるようになるということなのでしょうか。
毎回取るに足らぬことばかりに思いを馳せている自分ですけれど、空を見上げる度に、何やらいつも空からの声無きメッセージを受け取らせて頂く
ようにも感じます。
夏と秋が同居したような、そんな空を眺めながら、まるで小学生のような疑問に自問自答しながら見入っていた空でした。

                             


三連休の終わりとはいえ、そろそろ子供たちは夏休みの始まる頃、どのような夏になるのでしょうね。
皆さんにとりまして、良き思い出に残るような夏になって頂ければ、と思います。

ますますオバサンの独り言の相を呈してきたブログとなってしまいましたね、毎回すみません;。
明日はちょっと路線を変えていってみようと思います。
今日もお付き合い頂きまして、ありがとうございました。


ご相談等、承っております。
 
 kimikimiblue13@gmail.com

此方の方へお知らせ頂ければと存じます。
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環天頂アーク

2017-06-19 21:49:33 | 
こんばんは。
日中、かなり暑くなって来ました。
それでも、朝晩はまだどことなくひんやりしています。
そして定番、朝のお日様。
撮った時はこのように雲が多かったのですけれど、やはりその後は晴れて来ました。
なかなか降らない感じです。

                            

そんな日でしたけれど、これもやはり夕方散歩に出てみると

                            

おわかりでしょか。
いつぞや此処で、環水平アークをご紹介させて頂きましたが、それは太陽の下側にできる虹です。
こちらはその反対側、太陽のうえに出てくる虹でして、環天頂アークといいます。 
自分自身、このような虹を見ることは滅多になく、というよりもこれまでおそらく覚えていないだけかもしれませんが、無かったのではと
思います。

この雲を見るまでは、ごく普通の卷雲が空を覆うように出ており、これはこれでとても美しいものでした。

                            

                             

そのうちに、西のほうに目をやると微かにその虹らしきものが見えてきて、時間の経過とともに、或いは光の当たり具合にもよるのでしょうか
次第に色を濃くしていっていたようでした。

                            

上の写真の虹のあたりを、ちょうど飛行機雲を引きながら行く様子もなんとか撮ることも出来ました。
これがガラケーではなく、せめてスマホとかデジカメならばより鮮明に写せるのでしょうけれど、申し訳ございませんが、これが精一杯の
ようですね。
      
                            

やがて、日が山の向こうへ沈むと、この虹色も褪せていき、次第に見えなくなりました。
時間にすれば、ものの15分くらいのものでしょうか。
つい、いつも空を見上げながら歩くものですから、普段は気づかぬようなこんな空の様にも遭遇するのかもしれません。
それだけ変わり者といえるのだと思っております。

                            

                            

                            


その後も、こんな雲ばかりを眺めては写真を撮りつつ帰ったのでした。
その途中で、ナンバープレートが688という車が停車しているのにも遭遇しました。
写真もあるのですけれど撮り方が今ひとつで、地名等も写っておるため、今回は掲げるのは止めました(地名等の消し方?をよく知りません
のでご迷惑がかからぬようにと考えましたので)

その688という数字は、エンジェルナンバーといわれるもののなかでは、
『物質的な不安を捨てた故、豊かさの波があなたに訪れる道が開かれた。天があなたをサポートし、必要なものはもたらされると信じ続けて下さい』
という意味があるそうです。
おお、すごいわ、と自分もその事をネットで見て知り、嬉しく感じておるところです。
実のところ、ずっと経済的なことでは自慢にもなりませんけれど、なかなかシビアというのか、しんどい状況も続いておりまして、こうして
暢気そうに日々ブログを綴ることも如何なものなのか、こういうことに時間を費やすよりも、ほかにすべきことは多くあるのではないのか、と
自問自答するような時が続いております。

ですけれど、こうして空を見上げて、このような珍しい虹を見させて頂けて、何とはなしに天から己れのすすむ道に間違いはないのだから、この
まま歩んで行きなさい、と応援していただけたようで改めて自信を持つことが出来ました。
自分ひとりが勝手気儘に書き綴っておる日々ですけれど、いくばくかの方々には目を通して頂けておるようでして、有難くも励みになっております。
とはいえ、方向性の定まらぬこの自分、どこへ着地するのか自分でもこれまたわからぬままではありますけれど、精進させて頂ければ、と思って
おります。


                                

本当にいつも皆様、有難うございます。
これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

本日もお付き合い、有難うございました。


 

ご相談等、承っております。
 
  kimikimiblue13@gmail.com

此方の方へお知らせ頂ければと存じます。  


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