日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

エルモリヤ等の存在

2018-01-26 20:58:29 | ちょこっとスピリチュアル
こんばんは。
日々、寒さよりもむしろ冷たさを覚えております。
起きたとたん、周りの空気のその冷たさで一瞬で目が覚めますね。
いいような辛いような、そんな感じまでしそうです。
そのような朝、雪はさほどでもありませんでしたが、いかにも冬というお天気に思えました。




                                   





                                   





今日はお祓いに出向くこともありませんでしたので、殆ど家の中でしたけれど、外で作業される方や仕事をなさる方は相当に堪えたのではと
感じております。
ご近所でアパートの建設があったり、瓦屋根の葺き替えをされていたりと、それでなくとも冷たく寒い風にさらされながらのお仕事、頭の下がる
思いが致します。
先だっての都心辺りでの鉄道の雪による遅延に伴う復旧作業、それには多くの作業員さんの地道な働きがあったからこそでしょうし、首都高も然り
かと思います。
そのような方々の、自分たちは普段考えずとも目に見えない部分でのたゆみない陰の努力がおありだからこそ当たり前と思っている普段の生活が
成り立っているのだと思います。
目に見えない部分での、部分への感謝、人にもまた物事にもそうすることでどうと言うことではありませんが、円滑に回りだすのではと考えたり
致します。
普段は目に見えないところへの感謝、大事なことかもしれませんね。





                                   




                
そんな上から目線;?な偉そうげなことを申しておりますこのオバサン、なんのことはない自分自身は話したようにほぼ一日家の中にてコタツへ
足を突っ込みウダウダしておりましたので、人様のことを言えるようなヤツでは御座いません;。
昼からは疲れもあったのかお昼を食べるとこれまたゴロンとしてしまい、起きねばと思いつつもどうにも目が開かず、いつかのように夢の中で
何度も起きることを繰り返しながら寝てしまっておりました;。
夜は案外寝ているようでどこか寝にくくなっているのかもしれませんけれど。
そんな言い訳をするほどの、これまた単なるいぎたない昼寝を正当化させようという魂胆が見えみえでもあります;。(笑)



 
                              
                                   





Tomokatsuさんのお名前を出させて頂くようになる少し前から自分自身に、これはどういうこと?のように様々な存在や龍が感じられるように
なったと申しておりましたけれど、今日その話をTomokatsuさんご自身に伝える為に古い資料を取り出して見返しておりました。
それは当時ある方に誘導瞑想として受けさせて頂いたことがあるものでした。
詳しく此処で申し上げてよいものやら判断がつきかねますので、その一部分、内容の中で登場してくる多くの存在の名前を出させて頂くことで
ご了承頂ければと思います。
その存在達とは、セイント・ジャーメイン、アセンションマスター・マイトレイヤ、アセンディッドマスター・エルモリヤ、ブッダ、サイナンダ
等々です。
他にも多くの存在がおられたかと思います。
その存在達により自分自身をセルフ・エンパワーメント、浄化、癒し、活性化、顕現というスピリチュアルな面での成長を促すというものでしたが、
自分自身がその当時、それらの(横文字の;)存在の何たるやを全く理解出来ておらず(今でもそうですけれど;)、貴重ともいえる体験をさせて
頂けていたにも関わらず、その後殆ど思い出すこともなく過ごしてきておりました。
申すように殆ど忘れかけていたそれらの存在でしたが、なんとはなしにこのところその名前や存在が気になるようになり、或いは不思議と自分の
目に付くようになって来たりして、これはどういうことなのだろうと感じて来ておりました。
そういえば、それらの名前や存在そのものに以前自分も触れさせて頂いたことがあったと気付くのに少し時間が掛かりましたけれど、聞けばどこか
懐かしさを覚える名前には、実はそういうことがあったのか、とこれもまた改めて感じたことでした。
エルモリヤ、自分ではまだ持っておりませんけれど、オーラソーマという水性と油性の異なる液体の二層からなる美しいガラスボトルの中の1本に
その名前を見出すことが出来ます。(オーラソーマの説明はかなり長くなりますのでまたの機会とさせて下さい)
詳しくは存じないとしながらも、そのエルモリヤのボトルは薄い青、水色の二層からなるもので自分が一番好きな色でもあります。
何も知らずにそのボトルを選んでみると、この名前が挙がってきたのでした。
これもまた不思議な繋がりがどこかへあったのかもと感じた事の一つです。
他にも様々な場面、シチュエーションで目にしたり耳にしたりする機会が増え、誘導瞑想を受けて既に数年以上経過した今頃になり、ようやっと
それらの存在達との繋がりを感じられるようになってきたのかもしれません。
これとて人間からするとそのような時間の経過、流れを感じているのかもしれませんけれど、存在側からすればほんの一瞬、あるいは時間など無い
次元のことなのかもしれない、とも思います。





                                    





                                        





                                   






                                   







                                     



 
一日中引き篭り(笑)しておりましたので、さすがに夕方は歩きに出てきました。 
先に書いたように空気そのものが相当に冷えており、顔全体が冷たく感じられました。
その中でのお仕事、本当にお疲れ様です、と近くの工事現場の方々に心の中で申し上げながら坂道を登ってきました。
風は冷たい代わりに空気は澄んでおり、雲も様々なその形を変えながら流れて行きます。
龍に見えたり、象に見えたり、或いは、お、UFOか?とか考えたりしながら。(笑)
ちょうど日が落ちていく頃でもあり、それらの雲が一部虹色に染まりながら流れて行く様は見ていて飽きません。
写真でその虹色を写したいと何枚も撮ってみますが、どうにもあの色はなかなか出てくれないようです。
それでもそんな光景をさながらパノラマを見るように見させて頂けることに感謝しながら、天に向かい神様有難うございます、と御礼を述べたり
して歩いて来ました。
こんな風景、景色を見せて頂けることこそ、まさにその価値、プライスレス、そう感じております。
とはいえ、北の奥に見えている山々は鈍色の雲に覆われ、今でも雪が降り続けておるようでした。
日曜日はあそこよりまだ奥に行くんですけど、大丈夫じゃろうか;、と我ながら不安になりそうな景色でもありましたけれど。   




      
                                  




生きてるだけで丸儲け、そう言われたのはあのさんまさんだと伺っております。
まさしくそんな風な、いえもしかすると大違いかもしれませんけれど;、何も無いけれどごく普通に生かさせて頂けた日であった、そう感じます。



そんなごく平凡なオバサンのこのブログ、本日もお付き合い下さいまして、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント
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