金龍の言葉 期限切れの怪しいメールが来てました

こんばんは。

朝は晴れていたものの段々と曇りがちになりつつも気温はそこそこあり、というよりもいきなり一昨日辺りから春になったようです。

もっとも家の中に居る方がひんやりとしていますけどね。

気づけば今日で3月は終わり。

なんだか早いような長かったような、そんなひと月でした。

22日までバイトに行っていましたが、それが物凄く前のように感じられます。

あれほど早起き(自分にしては）をして毎日お弁当もちゃんと作り、バスにも乗り遅れず通勤していたのが、我ながら信じられません。

今は全く以前通りの？怠惰な毎日へと立ち返っております、って、こういう場合、この言葉は如何にも不適切ですね。(笑）

自分以外はおそらく皆さん明日からは新しい年度にも変わり、心機一転励んで行こうという方も多いかと思います。

ご近所さんにも大学入学、或いは高校入学の娘さんが何人かおられます。

みんな、あんなに小さかったのになぁとついご近所ながら親戚のオバサン状態で眼を細める感覚ですねぇ。

いやぁ、歳を取ったもんだ。

どうか楽しい学生生活を送られますように、そう願っておりますよ。

今朝は祝詞奏上させて頂きました。

今日は金龍の香りをつけて致しました。

　金龍

　〝　この時期　あちこちの土地へ移動する者少なくなかろう

　　　慣れぬ場所にて戸惑いもあろうが

　　　その地へおるならば　そこでしか見聞き出来ぬ事を体験してみよ

　　　さすれば　よりその地が良う分かり　

　　　そちの身体も馴染んで来るであろうぞ

　　　まずはその地を愛でることなるぞ　〟

このように言われました。

なんとなく上で書いたことにも関連がある感じですが、中には転勤で新天地へ、或いは進学で知らない土地へいらっしゃる方も少なくない

ことでしょう。

最初は慣れない土地に楽しみよりもどちらかと言えば不安があるかなと感じます。(これとて人によるでしょうが）

それでもせっかくそのようにして新しい地へ行かれたのならば、あちこち探索してみられるのも良いのではと思いますね。

知らない場所だからこそ、初めての場所へ行ってあれこれ見て来る、感じて来るというのも、そこへ居るからこそ出来る事です。

昔はその土地の水が合わないとかよく聞いていましたが、どうなんでしょうか。

もしそこの水に早く馴染むことが出来れば、知らずのうちに気持ちも馴染んで来るのでしょうか。

その地を文字通り愛でることが出来るかどうか、そこが大きなポイントかもしれないですね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お知らせ

ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り
等もお渡しし更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。




　　　　　　　　　　　　　　　　kimikimiblue13@gmail.com




お悩み等、ご相談事を伺います。
時には神様にお言葉を賜ったりも致します、いわゆる神霊判断も致します。
ご自身の聞いてみたことなどございましたら、ご一報下さいませ。
お悩みにもよりますが5千円から受け付けております。
　




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も視野に入れてその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
料金ですが少し改定し壱万円とさせて頂きます。
尚この星読みはヘリオセントリックと言われるもので一般的にいう占星術とは異なり、その方自身がどのような方であるのか
性格等を拝見するもので運勢等は分かりません。
そこのところはご了承頂いた上でお願い申し上げます。
ご要望の方は上記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。





ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて
一体その方の龍がどのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は５千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
（送料は別途頂戴致します）
　 　　　　
　　

（とうの昔に期限切れ　ところどころ、？と感じる

日本語の言い回しの気もする　アルファベットも大文字、小文字が入り混じる雑さ）

夕方外のネコにご飯をあげに行くと、なんとなく雲行きが怪しい感じ。

しばらく後に降りそうですね。

春の天気はやはり移り気なようです。

ところでそんな外から帰って来て、ここへ写真を送ろうとするとおかしなメールが来ていました。

そもそもこの時間に国税局？からメールが来ること自体があり得なく、しかも期限は3月19日までとか。

一体誰が考えるのやら。

手口は巧妙になっていると言いますが、教えてもいないメアドに送信してくる時点でアウトですよね。

てかe-Taxしてないし。(笑）

騙される方はおられないかと思いますが、どうぞお気をつけくださいませ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。

大國主大神の言葉 切られた木

こんばんは。

天気予報でも言われていましたが、今日は黄砂が酷いようで遠くは白く霞んでいます。

それ以前に朝から晴れているのに何処かしら暗い感じがするのは、やはりこの黄砂のせいでしょうかね。

(近くの山桜が今年もようやく咲き始めました）

昨日は本当にお天気が良くて、これも書きましたがまさにピーカンなお天気でした。

けれど今日はなんとなくどよんとした感覚があります。

気温もそこそこ高いので本当はタオル等を洗って外に干したり布団も干したいところですが、さすがにそれは憚られますね。

明日も引き続きこんな感じで黄砂はあるようです。

車をお持ちの方は、これまた濃い色の車（あるいは白でも）ですとかなり汚れが目立つかもしれません。

春はあけぼの、と穏やかな時代であれば春霞として季節を感じたのでしょうが、最近はどう転んでも厄介者扱いになっているようです；。

ただ、これは何処かで聞いたことがありますが、この黄砂が今でこそその厄介な代物と成り果てていますが、その昔はどうやら黄砂に含まれる？

何某かの栄養成分もあり、農業には本来欠かせない春の風物詩であったということのようです。

いや本当であるかどうかは判然としませんが、おそらく何千年と続いて来たことでしょうし、案外と真実なのではと思います。

今朝は祝詞奏上させて頂きました。

今日は大國主大神の香りをつけて致しました。

　大國主大神

　〝　あれが無い　これが足らぬと　不足にばかり目を向けておると

　　　尚そればかりが目立つのぞ

　　　これもある　これほどあるとしておれば　　

　　　自ずと有難いと感謝の念抱くようになろう

　　　要はどちらへ目を向けて見るかの違いぞ

　　　さすれば　直に見える世界も変わって来ようぞ　〟

このように言われました。

結構似たようなことはお聞きになるのではと思います。

あれが無い、これも足りない、もうまた足りないばっかりだ。

そんな風に考えたり、口に出して言うことで余計にそのようになってしまうようです。

或いは誰かと比較したりして、何故自分には無いのだろうとマイナスな方へと考えてしまったり。

そうすることで尚更そんなことばかりが目立つのではないでしょうか。

そうではなく、こんなにある、まだこれだけある、そう思う事でたとえわずかなことであったとしてもその時だけは、あぁ良いなぁと

感じられるのではと思います。

かなり以前に書いたことですが、コップの水が半分此処に在るとして、もう半分しかないと悲観するのか、まだ半分あるじゃないと嬉しく

思えるのかの違いかと。

捉え方の違いはとても大きいと思います。

ただし、まだ半分あるし大丈夫と、そこで変に安心するのではなく、有ることにまずは感謝しましょうということですね。

よく歳を取ると(自分もそうですが；）おばぁちゃんなんかが何事につけ、ありがたい、ありがたいと言っていたのを思い出します。

どうも自分もそんな感じでして；おぉ、こんなにあったぞ、ありがたいなぁとかつい感じております。

何も大したことではなく、本当に些細な事の方が多いのですが、そんな風にして小さな幸せといいますか、それを感じられるようになると

何事も感謝の思いで受け止められるようになるのではと思いますが、如何でしょうか。

しかしなかなかそうはいかないのもこの世の中。

せめて自分の身近なところではそんな風に思えていられたら、と感じております。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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（がっさり切られて打ち捨てられていたマンサク　一枝だけ持ち帰りましたが根付くことは

無いでしょうね）

夕方外のネコらにご飯をあげに行くと、その近くに咲いていたマンサクの木がばっさりと切られていました。

すぐ近くに砂防ダムを造成しており、いずれこの辺りも何某かの工事が入るのかもしれませんが、なんでマンサクを切るかねぇ；と感じます。

工事関係者にしてみれば、たまたま工事をする場所にその木があったから切った迄、ということでしょうね。

けれど長年寒さがまだある頃に、一番初めに花を咲かせてくれた木ですし、呆気なくこうして切られたことに無念さを感じます。

自分の土地でも無いですし、おまえが言うなと言われそうですが。

来年からはもう春を告げる花が見られなくなるその辺り。

寂しさを感じますが、これも時代の趨勢なのでしょうかね。

そんな今日のブログ、いつに変わらずお付き合い頂き有難うございました。

感謝申し上げます。

井戸のお祓いに参らせて頂きました

こんばんは。

昨夜までかなりの雨でしたが、今朝は一転良いお天気となりました。

日中は車にいる時間も長かったせいか、暑く感じる程でした。

昨日までとかなり差がありますね。

(朝6時過ぎ　西の空にはまだ月が見えましたよ）

昨日は頭が痛いと言っていましたが、今朝は不思議と目覚ましに関係なく、しかも気持ち良く起きられました。

外の鳥の声の囀りで目が覚めたという感じです、嘘みたいですが。

何日も雨が続きましたし(途中晴れもしましたが）鳥たちも嬉しかったのでしょうかね。

そんな今日はまた車を借り出して毎度お世話になる業者さんのご依頼で井戸のお祓いに参りました。

と言っても午後1時半からと言われておりましたので、午前中は少し遅めのバスで車屋さんへ向かいました。

遅いと言っても8時14分のバスです。

いつもならこの時間のバスですと自分の乗るバス停からなら余裕で座れるのですが、今日は全て席が埋まっていました。

つまりは上の住宅団地から乗って来る人が多かったということでしょう。

春休みというのもあるのかな。

ともあれ私が下りるバス停に着く頃には満員バスになってましたよ。

借りた車で先に早めに開いているイオンモールへ寄り、ちょっとした買い出しもしておきました。

午後の仕事の後ですと時間は取れませんのでね。

さすがに9時ちょっと過ぎ位ですとまだお客さんも少なく、どちらかと言わずとも品出しをする店員さんの方が多かったようでした。

家へ戻り、お祓い用の祭壇を車に積み込んだりしているとすぐに時間が経ちます。

今回の現場は小屋浦（こやうら）という所でして、距離的にはそこまで遠くはありませんが、時間が掛かる場所です。

つまりは途中R2,国道2号線を通ったりするので車が多いんですよね。

それを見越して11時過ぎには早めのお昼を食べて12時過ぎには家を出ました。

グーグルマップでルートを確認しても、せいぜい1時間掛かる位と出ていました。

道そのものは祖母宅が隣の天応（てんのう）という所でしたし、墓所もあるので良く知っています。

ところで小屋浦と天応という地名、聞き覚えがあろうかと思います。

数年前の西日本豪雨の際の被災地です。

どちらもかなりの被害があり、今回もそんな場所なのかなと思いながら向かいました。

もっともいずれの地も既に復旧はしておりますが、ちょっとしたところに爪痕は残っています。

災害後に新しく建った家などを見ると、あの災害後に建てられたのだろうなと感じてしまいますね。

この度伺った場所はそんな跡地であるかどうかは分かりませんが、いずれにしても古い井戸をお祓いして欲しいとの事でした。

今日からこの現場に着手されたとかで、これから土地を均す用に新しい土が積まれていました。

お祓いする場所だけ平らにしてある感じで、そこへ祭壇を組み、お祭を致しました。

時間は先に言うように午後の1時半頃、日は高く、今日は照り付ける太陽でまた顔が後で痒くならないか心配な程でした。(余計な話よね；）

お祭りを始めると、これも毎回そうなのですが、風が吹き始めます。

殊に神様をお呼びする時には余計にそれを感じます。

やはり神様はお越しになるのだなと改めて思う事です。

工事終了までどうか何事も無く済みますようにと神様に申し上げて、お祭は無事滞りなく終える事が出来ました。

(祭壇の後ろに井戸があります）

（まさにピーカンなお天気）

(周りの山にはあちこちで桜が咲いていましたよ）

お祭後は上でも書いておりますが、天応に程近いこともあり、袴姿のままでしたが、祖母のお墓参りも行って参りました。

金曜日ですし墓所の駐車場にはどなたもおらず、変に怪しまれる？こともなくお墓参りが出来ました。

ただしお花も何も持たず、全くの手ぶらで行き、本当に手だけを合わせて参ったことでした；。

それでも来られて良かったと感じました。

終えて帰ろうと車に戻った頃、1台車がやって来ました。

実は誰もいない、来ない駐車場で、車の中で着替えて帰ろうかと考えていました。

着物はさすがに暑いし、私服にすれば帰りにコンビニで飲み物買うのもトイレ借りるのも楽だし、と考えまして。

しかしこうして車が来たことですし、それはせずじまいでした。

もし着替え途中に車が入って来たらば、どちらも気まずかったかもしれませんね；。

まぁ、思われるのは、あのオバサン、何やってんだ？位でしょうけども。

(小屋浦と似た感じですが墓所から見える山　こちらも桜が見えました）

来しなは時間的なこともあり、途中少しだけ高速を使いましたが、帰りはのんびり下道を通ります。

しかし、これがまた混んでおりまして；。

行きもそうでしたが、国道2号線は何処も渋滞ですね。

昼間はそうでもないのかと思っていましたが全くそんなことはなく、ダラダラと走る感じでした。

当然戻れば(尾籠なお話ですが；）即座にトイレに駆け込みました。(笑）

袴を穿いているとトイレに立ち寄り難いのですよ。

日頃からトイレが近いワタクシめ、こういう時が困ります。

(超絶ピンボケですが；ネコらのいる場所の桜が開花しました）

こんな感じで今日はあっという間に過ぎました。

やはり仕事で動いている時の方が私としては嬉しいです。

自分が好きな仕事というのもあるのでしょうけどね。

明日もお天気は良いようですが、黄砂が来るとか；。

洗濯物は室内へ干しますが、喉やら眼は気を付けたいですね。

皆様もどうぞお気をつけて。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。

黒龍様の言葉 また頭痛がしていました

こんばんは。

昨日あれだけ良いお天気でしたが、今日はまた曇り空になりお昼頃からは雨へと変わりました。

本当に天気の移り変わりが早いですね。

(太陽はこんな感じ）

今朝も祝詞奏上させて頂きました。

今日は黒龍様の香りをつけて致しました。

　黒龍様

　〝　今また様々な病流行りおるな

　　この位は大丈夫と油断せず

　　先ずは出来る手立ては講じておくのぞ

　　殊に幼子らは更に気を付けよ

　　用心し過ぎも良うないが

　　体力あるか無いかを見極めてやることも大切なるぞ　〟

このような言葉でした。

麻疹（はしか）と言うと自分の子供の頃は、その麻疹に掛かっている子の所へわざわざ行ってでも移しておいた方が良いとされていました。

今では信じられないような話ですが、こうして罹っていればその後は生涯に渡り、もう罹患することはないからという事のようでした。

私自身、小学校の低学年で麻疹に罹り何日か休んだのをうっすら覚えています。

当事は一人が罹れば連鎖的にそのクラスの子供らは罹っていましたし、それが当たり前なんだろうと思っていました。

現在ではそのようにさせることが無いよう、まずは予防接種をしておきなさいということが主流ですね。

それでも、いやそんな接種なんてすること自体が危ないと考える親御さんもおられた時期もあり（だったと思う）しないお子さんも

いらっしゃったようです。

その頃は国の方が1回接種のみとしていたこともあったのでしょう。

けれど時を経て麻疹そのものが流行らなくなり、罹った人が少なくなってきましたが、病気そのものが無くなった訳では当然ありません。

それでかどうか、身体そのものがその病に慣れていない、接種もしていないとそうなのだと思いますが、そのような人々の方が増えて

いるのでしょう。

既にかなり前からアメリカなどでは重篤な症状を引き起こす伝染病として捉えられているようで、1人の患者が出れば隔離してまで

他の人との接触を避けるようです。

この事は随分以前TVドラマとしてあったERを見て知ったことですので、日本とのその病に対する考え方の違いに驚いたことがありました。
いずれにしても今では、もし罹れば確率的には低くても予後が悪くて障害が残ることもある、厄介な病気と捉えられているようです。

だからこそ、幼いお子さんのみならず、2回接種したことのない大人の方も気を付けて欲しいと言われるのでしょうね。

私なんぞがここでウダウダ書くよりも既に皆さんには周知の事実でしょうし、お互いに気を付けたいものだと思います。

ところでうちの息子はおそらくですが、高校生の頃、今一度その麻疹のワクチン接種をして貰いに、幼い頃から掛かりつけ小児科の

おじいちゃん先生に行ったと思うのですが、如何せん；何度目かの引っ越しで母子手帳を失くしました；。　　

なので自分の記憶としては2回目を打ったと思うのですが、自信がありません。

息子に聞いても、覚えてないと言います。

果たして当時なにを2回打ったものやら；甚だ情けない母親ですが、お嫁ちゃん共々麻疹には気を付けてほしいものだと思います。　　　　

長々とした話を失礼致しました。

お知らせ　

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(昨夜見えた月）　　　　　　　　　　　　　　　　　

(夜間モードで撮ったもの）

今朝、起きる前からまた頭痛がしていました。

またか；と思いながらもいつものように起きて、多分凝ってるからだろうなと頭の固い部分を何度もほぐしたりしていましたが、痛みは収まりません。

幸いにもバイトに行っていた時には殆ど無かったのですが、家に居るようになった途端、また出たと我ながらがっくりしていました。

お昼になっても治らず、なんとかお昼ご飯を食べた後はどうにも痛みが続いており、とうとうまたゴロンと横になっていました。

結局16時近くまでそうしていて、ようやくなんとか収まりました。

一体なんで？と思うと、そう昨日歯医者さん行ってましたしね。

1時間強、大きく口を開けたり閉めたりして、顎関節症のある自分にはその時はそうでもなくても、後になり頭痛として出て来たようです。

そんな事で？と思われるでしょうが、そんなことなんですよ；。

明日は外でのお祓いですし、どうかこれ以上頭痛がしないでねと自分で自分に思うところです。

いや、ほんとに；。

(花桃？と思いますが、どうなんだろ）

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。

今日は歯科やら眼科やら あれこれ行って来ました

こんばんは

朝はとても良いお天気で、このまま続くのかなと思いましたが、夕方にはまた曇り空となりました。

お天気の周期が早いとは言え、これはあまりに早過ぎる気がします。

(今日は山の稜線がはっきりと見えました）

(朝日に照らされてか、山が赤くなっていたようです）

夜中に目覚めて、やけに外が明るいなと思うと煌々とした月が照らしていました。

2時過ぎ位だったかと思います。

空の高い場所に月もありましたし、尚更明るかったのでしょうね。

そんな今日はこれまでバイトに行っていた時より1本早いバスで出掛けました。

バイトの折には毎日お弁当を作っていたので朝はバタバタでしたが、そうでなければ朝ごはんだけ食べればよいので、案外のんびりしたものです。

1本早いバスですと先日までは中学生で溢れかえっていましたが、さすがに春休みとありバスも途中まではそこまで混み合いませんでした。

ところでバスに乗って向かったのはいつもの車屋さんです。

仕事ではなく、単に所用の為に借り出しました。

午前中に歯科と眼科へ行くようにです。

バスやJR,トラムを乗り継いで行けなくもありませんが、乗り換えがめんどくさいですし、午後から別のこともしたいと考えておりましたのでね。

歯科は9時から。

一番の予約で診て頂いたのは定期健診、歯の清掃です。

3か月に一度の割合で診てもらっています。

と言ってもこの時は担当の決まっている歯科衛生士さんのみで、特に先生に診てもらうことはありません。

余程歯が痛いとか、治療に関わることならば別ですが、そうでなければ可愛くて頼もしい彼女が最初から最後まで責任を持ってして下さいます。

歯の異常はないか、虫歯は無いかを確認後に歯の清掃ですね。

此方の歯科ではかなり丁寧でして、歯の裏側の着色も今回綺麗にして頂きました。

特に前歯の裏側は殆どの方が着色していると聞きます。

見えない部分ですので気にしなければどうということもありませんが、自分の歯を全てデジタルのレントゲンで撮り、それをパソコンに

画像として取り込んでおられますので、嫌でも毎回自分の歯をまじまじと見るようになります；。

つまりはそれらの画像を見ながら毎回色々話をするので、見ざるを得ない訳です。

歯並びも悪いし、毎食後磨いていても取れない着色とか、我ながらうんざりする口内環境ですけどね；。

それでもこうして懇切丁寧にして下さるからこそ、なんとか歯はこれ以上悪くならずに済んでおりますし、有難い限りです。

こうして1時間強の定期健診を終えて、次には眼科ですね。

その前に外のネコ用の真菌の薬も眼科へ行く途中に獣医さんに寄って頂いてきました。

そうそう、この獣医さんに立ち寄る、ということもあったので車を借りたのもあります。

先生と話をして、20日分出しておくのでこれで経過を見てくださいとのこと。

本ニャンもこれで良くなっていくことを願うばかりです。

(朝のこの空　バス停から）

続いては眼科へ。

ここはいつ来ても患者さんが多く、今日は待つ人数が自分を含めて16人程でした。

もちろん、それまでにも同程度の患者さんの治療は既に済んでいる訳で、先生もよく診られるなぁと毎回感じます。(歯医者さんも一緒だけど；）

大抵は時間的にもお歳を召した方が主ですが、今日は春休みとあってかお子さんや、若い方も来ておられました。

そんな診療を待つ間にスマホを見てみると、あら、いつもの井戸のお祓いを依頼される業者さんから電話が入っていました。

折り返すと急ですが明後日お願い出来ますか？とのこと。

もちろん二つ返事でお引き受けしました。

心配なのはお天気ですねぇ。

金曜日ですが、また雨にならねば良いけれどと懸念しておるところです。

さて肝心の眼の方はこれまでと変わらず良好とのことで安心しました。

隣の薬局で眼薬をもらって帰りました。

その帰路、この辺りは市内でも南の方になりますので道路わきに植わっている桜が既に開花したところもありました。

撮りたいですが、運転中；。

自分の眼に焼き付けるに留めておきましたよ。

（しっかりピンボケですが；ネコのご飯をあげに行く場所の桜　まだ蕾が開きません）

午後から行こうとしたのは、実家のお墓参りです。

お彼岸の最中はお天気悪かったですしね。

今日ならなんとか、と考えていたのですが、何故かしら行く気になれず（え；？）結局足を運んだのは反対方向のあるお宅でした。

以前は年3回はお祓いに参らせて頂いておりました。

今はお歳を召したおばあちゃんがお一人ですので、それも無くなりました。

そんなこともあり、お訪ねすることも無くなっているのですが、時折無性にどうしておられるか気になり、この度も何も申し上げずに

行ってみた次第です。

おばあちゃんお一人と言っても、ちょうど私より10歳年上の息子さんがおられ、毎日此方へ来られては田畑の面倒を見ておられます。

距離的には我が家と此方のお宅のちょうど中間にある位の場所にお住まいです。

時間的にはそちらのお宅からですと4，50分というところでしょうか。

よくなさるなぁと思いますが、お話を聞けば1分前のことを忘れるようになってるし、どうにもならんのでね、来てみないと仕方ないんよと

言われます。

元々ご実家へはしょっちゅう顔を出す方でしたが、定年を迎えられてからはより顕著になられているようです。

その他にも母屋の隣の納屋の二階にはこの方専用のオーディオルームとでも呼べる大きなスピーカーを備えた部屋がありますし、

周りには殆ど家もない場所なこともあり、雨の日などはここでご自分の好きな音楽を思う存分聴いておられるようです。

一度だけ拝見しましたが、それはもう見事な大きさのスピーカーでした。

奥様の方はまるで関心はないようで、まぁ僕の趣味じゃし、女房には分からんでええんよといつかも言っておられました。

お酒は嗜まれますが、煙草はなさいませんし、良いご趣味なのではと思いますよ。

私は羨ましいです。(笑）

と肝心のおばあちゃんは思ったよりもお元気で、ただし耳が遠くなっておられ、確かに物事は今の事をすぐ忘れるふうでした。

それでもこれまでとても良くして下さり、書も良い字を書かれ、いつかはお手本用の書のコピーを頂戴したこともあります。

お歳は私の父と同い年と伺っております。(実父は既に他界しております）

昭和3年生まれのおばあちゃん、いつまでも長生きして頂きたいものです。

こんな感じで今日は過ぎました。

ですので日記な今日のブログです。(笑）

どうでもいいことをまさしく徒然と綴っておりますが、暇つぶしに読んで頂ければ幸いです。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。

感謝申し上げます。