こんばんは。
三が日が暮れましたね。
今年に入り、なんとかお天気もさほど悪くもならずにもってくれたようでした。
今日は日中、もう少し寒ければ雪かなという感じの雨もありましたが大したことにはなりませんでした。
皆様の辺りは如何でしたでしょうか。
明日からはまた日常へ戻られる方、いやまだ少し休みはあるよという方、とんでもない元日から変わらずずっと仕事だよ、という方、それぞれに
お疲れ様でした。
今週はまだそれでもどことなくお正月の雰囲気が残っているのでしょうけれど、この週末の３連休（となられる方もおられますね）が終われば
全国的に本格始動というところでしょうね。
気合を入れて臨みたいと思います。
そんな日の朝は、こんな感じでした。
先に上げたように我が家も息子が明日から仕事ということで、今しがた近くのバス停まで送ってきました。
もう一日休みが欲しいなぁ、と言いながらも次に帰るときには車が欲しいよね、などと言いながらバスに乗り込んでおりました。
今の赴任地は倉敷ですので、新幹線のこだまで１時間程の距離です。
それほど交通費が掛かるわけではありませんが、車ですと荷物は積み放題、格好もそんなに気にしなくとも構わないしね、とも話していた次第です。
とはいえ、その前にお金貯めないと買えるわけないしね；とも申しておりましたけども。
欲しい車種はあるようですが、頑張らないと中古であってもなかなかですね；。
ま、頑張ってほしいものです。
お正月とはいえ、どことなくそのような感じが年々薄れているのを感じます。
かく言う自分自身が先だっても申したように新年最初からの初詣での方があまりお越しにならないというのもありますが、世の中の雰囲気的に
どうもそのような感覚が減っているのかなという思いが致します。
最初に書いたこととは違うのですけれど、なんとはなしにそんな思いがしております。
ご近所の方も特にお正月だからこうしようという風でもなく、お勤めの若い方々もいつもよりほんの少し長い休みという感じで家におられるよう
ですしね。
あまり寒くなかったということもあるのかもしれませんが、なんとはなしにこのお正月のお休みも過ぎていきそうです。
それだけ自分が歳を取ったということの証かもしれません；。
とはいえ、しばらく会わなかった息子が戻ってきたり、盆暮れには顔を見せる自分の弟が来たりもして、それなりにお正月の休みであったのも
事実です。
過ぎてしまえば、楽しいと感じる時間が短く感じられるからかもしれませんね。
昨日の時間の話とはかなり隔たって、やはりこの３次元の世界へどっぷりと浸かっておるようです。
上の写真は、ブックマークさせて頂いております『三米窯 陶芸 多賀井正夫氏』のご自宅のすぐそばの海の風景です。
今朝送って来て下さった写真を、自分のブログでご紹介しても構いませんかと伺いますとどうぞご自由に、と快諾下さいましたので此方へ掲載
させて頂きました。
春の海 ひねもす のたり のたりかな 有名な与謝蕪村の俳句で場所も違い季節はもう少し先かもしれませんが、なんとはなしにその句を思い
起こさせるような光景だな、と感じました。
穏やかな春の陽射しに輝く海といったところですね。
こんな風光明媚な場所で窯をもたれ、日々制作に励んでおられるようです。
場所は大阪府でありながらもかなり和歌山県に近い辺りで、本当に美しい海辺沿いのようです。
こんなところで制作されておられたなら、さぞ素敵な作品が出来上がるのだろうなと感じます。
これもまた先ほどの話ではありませんが、車でドライブがてら訪ねてみたいところだなと思っております。
こういうところで食す海産物、美味しいでしょうねぇ。
って、やっぱり最後は食い気の話になりそうです；。
どうにもお正月気分ではないといいながらも、一番その気分が抜け切れていないのがこの自分のようですね；。
何を言いたいのか、さっぱりわからない今日の文面となりました；。
まぁ、これとていつものことですけども。
明日には通常運転再開、致したいと思います（この言葉も、はて何度目でしょうね；）
満月を過ぎたとはいえ、まだ大きかろうお月様を写したかったのですが、悲しいかな雲に覆われて見えません。
明日からはお天気下り坂でしょうか、どうぞ皆様本格的な始動に向けて体調を崩されませんように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
三が日が暮れましたね。
今年に入り、なんとかお天気もさほど悪くもならずにもってくれたようでした。
今日は日中、もう少し寒ければ雪かなという感じの雨もありましたが大したことにはなりませんでした。
皆様の辺りは如何でしたでしょうか。
明日からはまた日常へ戻られる方、いやまだ少し休みはあるよという方、とんでもない元日から変わらずずっと仕事だよ、という方、それぞれに
お疲れ様でした。
今週はまだそれでもどことなくお正月の雰囲気が残っているのでしょうけれど、この週末の３連休（となられる方もおられますね）が終われば
全国的に本格始動というところでしょうね。
気合を入れて臨みたいと思います。
そんな日の朝は、こんな感じでした。
先に上げたように我が家も息子が明日から仕事ということで、今しがた近くのバス停まで送ってきました。
もう一日休みが欲しいなぁ、と言いながらも次に帰るときには車が欲しいよね、などと言いながらバスに乗り込んでおりました。
今の赴任地は倉敷ですので、新幹線のこだまで１時間程の距離です。
それほど交通費が掛かるわけではありませんが、車ですと荷物は積み放題、格好もそんなに気にしなくとも構わないしね、とも話していた次第です。
とはいえ、その前にお金貯めないと買えるわけないしね；とも申しておりましたけども。
欲しい車種はあるようですが、頑張らないと中古であってもなかなかですね；。
ま、頑張ってほしいものです。
お正月とはいえ、どことなくそのような感じが年々薄れているのを感じます。
かく言う自分自身が先だっても申したように新年最初からの初詣での方があまりお越しにならないというのもありますが、世の中の雰囲気的に
どうもそのような感覚が減っているのかなという思いが致します。
最初に書いたこととは違うのですけれど、なんとはなしにそんな思いがしております。
ご近所の方も特にお正月だからこうしようという風でもなく、お勤めの若い方々もいつもよりほんの少し長い休みという感じで家におられるよう
ですしね。
あまり寒くなかったということもあるのかもしれませんが、なんとはなしにこのお正月のお休みも過ぎていきそうです。
それだけ自分が歳を取ったということの証かもしれません；。
とはいえ、しばらく会わなかった息子が戻ってきたり、盆暮れには顔を見せる自分の弟が来たりもして、それなりにお正月の休みであったのも
事実です。
過ぎてしまえば、楽しいと感じる時間が短く感じられるからかもしれませんね。
昨日の時間の話とはかなり隔たって、やはりこの３次元の世界へどっぷりと浸かっておるようです。
上の写真は、ブックマークさせて頂いております『三米窯 陶芸 多賀井正夫氏』のご自宅のすぐそばの海の風景です。
今朝送って来て下さった写真を、自分のブログでご紹介しても構いませんかと伺いますとどうぞご自由に、と快諾下さいましたので此方へ掲載
させて頂きました。
春の海 ひねもす のたり のたりかな 有名な与謝蕪村の俳句で場所も違い季節はもう少し先かもしれませんが、なんとはなしにその句を思い
起こさせるような光景だな、と感じました。
穏やかな春の陽射しに輝く海といったところですね。
こんな風光明媚な場所で窯をもたれ、日々制作に励んでおられるようです。
場所は大阪府でありながらもかなり和歌山県に近い辺りで、本当に美しい海辺沿いのようです。
こんなところで制作されておられたなら、さぞ素敵な作品が出来上がるのだろうなと感じます。
これもまた先ほどの話ではありませんが、車でドライブがてら訪ねてみたいところだなと思っております。
こういうところで食す海産物、美味しいでしょうねぇ。
って、やっぱり最後は食い気の話になりそうです；。
どうにもお正月気分ではないといいながらも、一番その気分が抜け切れていないのがこの自分のようですね；。
何を言いたいのか、さっぱりわからない今日の文面となりました；。
まぁ、これとていつものことですけども。
明日には通常運転再開、致したいと思います（この言葉も、はて何度目でしょうね；）
満月を過ぎたとはいえ、まだ大きかろうお月様を写したかったのですが、悲しいかな雲に覆われて見えません。
明日からはお天気下り坂でしょうか、どうぞ皆様本格的な始動に向けて体調を崩されませんように。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
