日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

二度あることは三度ある;?   アマテラスの言葉

2019-06-24 19:12:08 | 蜂について
こんばんは。
今朝はよく晴れておりました。
その分、今の時期にしては珍しいほど少しだけ気温も低かったように感じます。
もっとも日中はそれなりに暑い日射しが届いておりましたけれど。




                                     





                                       




このところ、危ないものばかりに出会っておるようですが;さすがにこれでないだろうと思っておりますと;。
オーマイガー;;。(2度あることは3度、あったんでしょうかね;?)
今日は今日とてデッカイ蜂が部屋に入って来ております。
「おります」という現在形?になるのか、とにかく過去形でないのは確かな事実。
どないした?というところですどもね。
我が家は申すようにネコがおりますので、たまに外へ出られるように大抵いつも部屋の窓を少しだけ開けております。
それでもレースのカーテンはしているのですが、たまたま今日はそれが捲れていたようで、その隙間から入ってきたようでした。
気づいたのはその羽音。
これまでにもそこそこの蜂が侵入することはしょっちゅうで、それで言うならば今回のようなデッカイ奴、つまりは恐らくスズメバチと思しき
奴らが入って来たことも少なからずあります;。
それでも大抵はしばしばらく置いておくといつの間にか出て行っていたのですけれど。
今回は別の部屋、というよりも今自分がこうしてパソコンで書いている部屋へ入ってきて、それこそカーテンに止まっております;。
レースのカーテンの止まったので、その上から厚いカーテンを被せるようにしてカーテンとカーテンの間に蜂を閉じ込めるようにしておるのです
けどもね;。
さて、これから先をどうするか。
このまま置いておいても早々に弱るものでもなし;。
マイナス85度とかいうスプレーで瞬時に凍らせて昇天して頂くことも可能ですが、それもなんだかなぁ;と思うところ。
いやいやいや、あなた、自分が大変でっせ?と呆れられそうですが、危険とは思うのですがむやみに殺生したくもなく。
さーてこの後どうすべぇかと正に思案中のワタクシめで御座います;。
皆様なら、どうされますでしょうか?





                                      




今朝もいつものように祝詞奏上させて頂きました。
今日はアマテラスの香りをつけて致しました。

 アマテラス

 “ 我はあまねく地上を照らしおる

   地の果てであろうと

   ビルの屋上であろうと

   砂漠であろうと

   日をあびる そなたらの想い

   ところによっては その強さ 弱さもあろう

   それをどのように感じるかは そなたら次第
 
   活かすも使うも そなたら次第

   我を使え

   日を受け取れよ ”


今日のこの言葉は果たしてどのように読み解けば良いのか、今ひとつ分かりません。
確かに日の光は、その緯度経度に寄って当たり方も強さも違います。
それを自分達にとり、どのように活用するかはまさにその自分達次第ということですよね。
これは日に限らずほぼ平等に与えられているものがあると考えると、それをどのように活かしていくかで便利さも変わってくるということでしょうか。
深い意味があるとすれば、幾らでも感じ取れそうですが、しばらくはこの言葉の意図するところを考えてみたいと思います。





                                    





ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 




                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                          (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                          (石長比売の香り)  

   



                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   




                                             
                                            (ガイアの香り)

  


                                            
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)




                                             
                                             (不動明王の香り)



                                     
                                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 



今日は今ひとつパッとしないブログとなりましたけれど;。
ところで先ほどの蜂ですが、前半を書いて、そうだ書類をコピーしてこなくてはと思い出し、途中少し出て来ました。
いつもの散歩がてらですけれど、日が高いこともあって30分ほどずらして出たというのが実際のところでもあります。
帰って来て恐る恐るカーテンを覗くと。
あら;?いないですけど?どこ行った?
そう、蜂の姿が見当たりません;。
どうしたものやら。
一番怖いのは自分ではなく、何かがあってネコが刺されないかということですね。
部屋の中から出て行ったとは考えられず、さりとてその姿はどこにも見えず。
見つかった時が怖い気がしますが、それまで待つしかないようです。
見つけた際に、どうにもならなかったらマイナス85度でシューッ、ですかね;。
なんともはや、な思いがするところではあります。




                                            




こんな感じの今日のブログ、変わらずお付き合い頂きました皆様、いつも本当に有難うございます。
感謝申し上げます。
コメント (3)
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蜂、あれこれ

2017-08-30 21:48:21 | 蜂について
こんばんは。
台風15号が発生し、日本列島へ向かって来ているようですね。
涼しくなったかと思うと、またあの蒸し暑い空気を運んで来そうで困ったものです、というよりもあれこれの被害が出ないことを願っております。
この辺りは今日は日中は暑かったのですけれど、やはり朝晩めっきり秋めいて参りましたね。
蝉のなく声が今の時間、18時半でもしておりますがそれと共に虫の音も聞こえてきます。
季節は確実に移ろっておるようですね。
そんな日の朝は、此方。
ほんの少しだけ朝焼けしていたようです(時間が遅くて見えなかっただけかも;)


                                


実は我が家の天井裏に蜂が巣を作っておりまして;。
いつの頃からか、ブゥ~ンという羽音を室内に居て聞くようになっておりました。
ですけれど最初それが何なのか、蜂のようではあるけれど、どこから聞こえるのかわからずにおりました。
この家自体、随分古いようで屋根裏というのか天井と屋根の間の隙間もさほど無い感じでもあります。
その屋根裏?の空気抜きというのでしょうか、これも小さな穴なのですが、そこの網を被せてある部分が経年劣化なのか、取れてしまったようで
そこから蜂が入り込んでいたようです。
羽音は、その蜂のものだったんですね。
蜂はどうやらアシナガバチのようで、スズメバチではないのがまだ幸いだとは考えておるのですけれど。
自分としては、季節が来ればそのうち飛び立つだろうと考えておりましたが、ご近所が小さいお子さんが多く、どうにかしてもらえないかという
声が自治会を通して話が来ました。
確かにこれからの時期、蜂も危なくなるというしなと考えつつも、申すように天井板と屋根裏はその板一枚の仕切り?のようでして、薬剤散布
するとなれば、室内まで下りて来そうで、どうにもなぁ;と二の足を踏んでしまいます。
木酢液が良いと、どなたかのブログで拝見しましたが、今それをあの狭い通風孔(にもなってないけど;;)から入れようにも、それもどうだかな;
と案じあぐねておるところです。
蜂と意思疎通が出来るなら、お願いだから子供らには攻撃しないでね、もちろん大人もですよ、と願いたいのですけれど。


                                


駆除といいますがこれはあくまで自分達人間側から見たことであり、大きな視点で見れば殺生することに他ならないのでは、と考えてしまいます。
人間の住む場所へ近づきすぎて来ている彼らの問題なのか、やはり気温等が高くなり気象状況が以前と比べて大幅に変わってきているからなのか
そこのところはわかりませんが、出来るならお互いに平和的に共存していきたいものです。
おそらく天井裏へ巣を掛けているであろう(いや、掛けておりますけれど;)蜂に向かい、そこれこそテレパシーで
「悪いことしないので、そちらも穏便にね。お願いね。」
と頼んでおこうと思います。
どうぞ大丈夫でありますように。
もちろん時期が来て蜂がいなくなった時点で通風孔の穴はしっかりと塞いで、これ以降蜂の出入りがないようにしたいと考えております。
                                
      
                                


今の前に住んでいた家でも、やはり蜂、アシナガバチがすぐ目と鼻の先に巣を作ったことが何度もありました。
そこは二階に物干し、つまりベランダがありまして(ここも相当古いお宅でした)その軒先に時期になると、蜂がやってきて巣を作っておりました。
自分としては、こちらが何もしない限り、向こうも無闇に攻撃してくることもないので大丈夫かな、と感じておりました。
その巣もある時、物干し竿の先端に作ったことがあり、この時はさすがに少しビビッておりましたね;。
ちょうど主人を介護しておる頃でもあり、洗濯物は日々かなり出ておりましたし、干さないわけにもいきません。
最初はおっかなびっくり、ソロ~ッ;、とその竿の片隅に寄せるようにして干しておりました。
蜂の方も初めの頃は、まるで猫が毛を逆立てるようにして羽を広げ威嚇するようにしておりましたけれど、じきに此方がなにもしないというのが
わかったのでしょうか、自分が洗濯物を干しにベランダへ出ると、彼らはジィッとして動かなくなりました。
そうしてこちらが干し終わり、網戸を閉めてしばらくすると彼らも安心したように、また巣作りを始めるのでした。
そんな蜂の様子をそれこそ間近で観察するがごとく見ておりましたので、お互い無益な争いは避けようという意思疎通は出来ているのかな?と
考えておりました。

           
                                


そんなある日のこと、たまたまそのベランダのある部屋から外を眺めておりましたら、一匹の蜂が飛んで来ました。
というよりも、いつものアシナガバチの羽音よりも遥かに大きく力強いその音に気づき、目を向けたのでした。
ご想像の通り、こちらはスズメバチのようでした。
これは危ない、と判断し網戸だけではなく窓ガラスを閉めて様子を窺いました。
スズメバチはアシナガバチの巣に取り付き、中の蜂の子を食べ始めました。
えぇっ;と驚く自分でしたけれど、貪り食うという表現がまさにぴったりな感じで、外からら戻ってきた親であるアシナガバチの必死の攻撃にも
全く怯むことなどなく、むしろ彼らもそのスズメバチの餌食となってしまったのでした。
ガラス窓を通してですけれど、その蜂を食べる音が聞こえてきた程でした。
散々そのようにして食べ散らかし(本当にそのような表現が当てはまる感じでした)、最後、これも信じられないでしょうけれど、そのスズメバ
チが満腹だとでもいう様に、大きなゲップをしたのでした。                               
そこでやっと満足したのか、スズメバチはどこかへと、また飛んで行ってしまいました。
つい先ほどまで、甲斐甲斐しく世話をし、自分も怖いながらもなんとか育って巣立って行ってほしいと考えておったアシナガバチでしたが、まさか
最後がこのような結末で終わろうとは思いもしませんでした。
弱肉強食とはいいますけれど、それをこのような形で目の当たりにしたのは初めてのことでした。


                                


スズメバチにはもう一つ話がありました。
これはまだ主人自身が元気な頃のことです。
主人が居る部屋に、スズメバチがどうしたものか入ってきたようでした。
二階から蜂が入ったから危ないので近づくな、と主人の叫ぶような声がしました。
どうやら扉を閉め切って、その部屋の中で何とかしようとしていたようでした。
たまたま部屋の中に殺虫剤があったらしく、それを一缶丸々使い蜂に向けて噴射したようでした。
20分も経った頃、ようやく二階の部屋から下りて来て言うには
「あいつ(蜂ですね)、最初は窓開けて出そうとしたけど、こっちへ針を見せるようにして尻を向けてくるんじゃ。攻撃する気満々だったから
 こっちもやられたら適わんし、必死で殺虫剤撒いたんよ。ようやっと弱って落ちたと思うたら、一缶無くなっとったんや。」
と疲れ切った様子で話しておりました。
そうして気分が悪いというものですから、掛かりつけの医師の元へ向かいました。
診察室に入り、主人自身が今しがたのことを事細かに話し、その際に殺虫剤を丸々一本使い切りました、と付け加えると、やおら医師が握っていた
ボールペンをコロリと落として言うことには
「あなた、それ殺虫剤の中毒ですよ。一本全部使い切ったんでしょ?そりゃ気分も悪くなりますよ。蜂のせいではありませんから。」
といわれたそうです。
その時の治療はどうであったか、すみません、覚えておりませんが確か安静にしておきなさいとの指示だったような気がします;。

                                                               
                               

書いておりますともう一つ思い出しました、スズメバチのエピソード;?
これもまた主人絡みです。
ある日、木々が茂る庭の一隅に、つい一週間前まで見なかったバレーボールより少し小さめの球状のものがぶら下がっております。
主人にその事を話し、確認してもらうとこれこそあのスズメバチの巣だとのこと。
ええ、危ないじゃん;;とビビッて言うと
「大丈夫よ、昼間にあれら(蜂)が巣から出て行っておらん間に取れば刺されもせんよ」
とさも簡単げに応えるのでした。
実際、次の日の昼間、蜂が外へ出掛けていなくなった隙を突いて主人が脚立を持ち出し、その巣にビニール袋を被せてそのまま切り落としました。
その間わずか10分程のこと。
巣の中に子がいたのかどうか、そこまでは知りませんでしたけれど、主人は親であるスズメバチに噛まれることも攻撃を受けることも全く無く
すんなりと巣を取り除いたのでした。
夕方戻って来た蜂達はしばらくその辺りを飛んでおりましたが、そのうち姿を見せることは無くなりました。
若い頃、なんでもしていた主人のこと、どうやらそのような蜂の対処もどこぞで覚えてきていたものだったのかもしれません。



今日は、蜂についてのあれこれでした。
此処では簡単そうに書いてしまいましたけれど、やはり危険な相手には違いありません。
危ないと感じましたら、そうっと身を屈めて静かにその場を去ることだといいます。
これからの時期、アウトドア等、どうぞ皆さんお気をつけてお過ごし下さいね。



本日もこのブログにお付き合い頂きまして、有難うございました。
感謝申し上げます。
                                 
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