日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

銀龍の言葉  この時期に向けて

2019-08-11 16:17:08 | 
こんにちは。
フライング気味ですが、今朝言葉を受け取った銀龍の言葉を早くお届けしたく書かせて頂きます。


 銀龍

 “ この時期皆さんの意識は大きな流れがあります

   一つは故郷への思い

   帰ろうとする意識

   今一つは 日常から飛び出して楽しい感情に浸ろうという想い

   どちらも大きく流れています

   そのどちらへ乗るかは あなた次第です

   けれど少し悲しいかな それを僻んだり妬んだりする心があれば

   その事が思わぬ 良からぬものへと姿を変え 事故へと繋がります

   自分だけは大丈夫 そう思わずにこのような時こそ

   気を引き締めて 移動する意識を持って下さい


   川 海での悲しい出来事も多くなる頃です

   これは その場所に対しての畏敬の念 感謝の思いを抱くことで軽減されます

   向かう際 これから宜しくお願いしますという思い

   そこから立ち去る際は どうも有難うという感謝

   そのような気持ちを そこを司る神様 存在に対して

   心の中で構いません
 
   呟いて下さい

   その思いがあれば 悲しい出来事に出会うことは まず無いでしょう

   いつもの日常とは違う流れに 心地よく乗っていかれるように  ”




                                 




今故郷へ向けて移動している方、あるいは遊びに出掛ける方、全く変わらず仕事の方、それぞれに様々な立場、思いがおありになるかと
思います。
どうぞどの方も笑顔で今日という一日が終わりますように。
 
                           
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ピンク色の龍の名前を決めました

2019-02-24 19:53:48 | 
こんばんは。
朝は案外と雲が多いように感じておりましたがその後徐々に晴れてきて夕方には雲ひとつないお天気で終わりました。
風もなく久しぶりの晴天となった一日でした。





                                        





                                            





昨夜は薄雲があったようで多少ぼんやりしておりますが月、それにシリウスの姿を捉えることが出来ました。
このシリウス、それにオリオン座やプレイアデス、日本名では昴(すばる)、これらの星々とも後何ヶ月かすれば、またしばしのお別れになり
ますね。
やがては春に見えてくる星の姿と変わってくるのだろうなと思います。
此処へ越してきて不便ではあっても良かったと感じているのは、この星が見えることですね。
以前は見えていても建物に隠れており、せいぜいが北斗七星がかろうじて分かるほどでした。
今は大きくオリオン座も見ることが出来、それが嬉しく思えるところです。
ただし光が強い東方面はあまり星も分からず天の川は当然?見えません;。
天空に掛かる天の川をどこかでまた見られたならば、と思う自分です。




                                         




                                        
                                        


                                        


                                          





星といえば随分以前に、星座すら分からぬほど満天を覆いつくした星々を眺めたことがありました。
仕事で長崎県の雲仙に行った折のことです。
真夜中に車で走っていき現地へ着いたのは夜明け前。
右も左も分からぬほどの真っ暗闇の中を、そこが地元という信者さんに途中から運転してもらい到着しました。
車を降りて空を見上げると、物凄い数の星、星、星。
もう星座がどうのというレベルでは全くなく煌くという表現では足りない程、キラキラ光るというよりもジカジカ光を放っている大小様々な星達が
犇めき合っておりました。
そりゃいくらなんでも大袈裟な;と思われるかもしれませんが、いえ本当なんですよ。
普段目が悪くて星は見えないという主人ですらその時は首が痛くなるほど空を見上げて、信者さんと3人でいつまでも飽かずに眺めておりました。
あの時の事は今でも時折思い出し、あんな星空、夜空を眺めることがこれから先にあるかしらとも感じております。
もしも機会があるならば、あんな風に空を見上げてみたいものです。
(え、肝心の仕事は何なのかですか?それについてはまた後日、しばしお待ちを)





                                       




                                      




朝はいつも通りに祝詞奏上させて頂きました。
今日は先日作りましたピンクの龍の香りを着けての奏上と致しました。


 ピンクの龍

 “ 私をこの世に生れ出て(あれいで)させてくれて ありがとう

   この色はハートの色 そのチャクラの色のひとつでもあります

   今この世界は 対立 ギスギスした感情や思いが渦巻いている地域もあります

   これからはその世界が互いに思いやり 慈しみ合う世界へと

   変貌しようともがく時期でもあります

   その中で 私のこの香りを役立てて下さい

   その役割を担わせて下さい

   多くの人々に広めていって欲しいのです  ”


こんな風に言われました。
なるほど確かにハートチャクラ、アナハタチャクラと呼ばれる位置はまさに心臓、ハートがある場所ですね。
大抵ならばこのチャクラの色味は緑とされておりますが、このピンク色もそうであるといわれておるようです。
ハートチャクラが現すものは愛や喜び、穏やかさ、そのようなものでしょうか。
だからこそこのピンク色の龍はこの心を持って対立する人々の感情を癒し、互いに慈しみを感じられるようになって欲しい、そのように願って
いるようです。
実際、何処に限らず常に苛立ちの感情があるところもあるでしょう。
そんな時にこそ香りで心身共に癒されて欲しい、そのように言われたようにも感じられました。

またこの龍ですが、いつまでもこのピンク色というのも如何なものかと考えておりました。
今朝、ではどのような名称、名前で呼べば良いかしらと思いを巡らせ色々な国の言葉で「桃色」という単語を検索してみました。
どうも中にはあまり良い意味合いでは使われていない事例もあるようです;。
いや、そうじゃなくて;と我ながら感じつつも、ふとそうだ日本名、和名ではこの色味はどう呼ばれていたのだろうかとこれも検索してみました。
するとこの「桃色」と思しき色味にはとても多くの名前が存在していることが分かりました。
薄いものから濃い色まで、これほど多く名付けられているのかとそのことにも驚きました。
その中で今回作りましたこの龍の色味に近しいものを挙げますと「鴇色(ときいろ)」それに「虹色」という名前が考えられました。
また桃色という名前そのものの色味もあるのですが、少し濃い感じがしました。
そうした中での鴇色、これはいわずもがな日本の国鳥であるあの鴇(とき)のことですね。
いつぞや写真にも載せておりましたが自分の夏の装束(しょうぞく)である水干(すいかん)の色でもあります。
とても美しい色合いです。
虹色、此方は今では空に掛かる七色の色のそれを表す言葉となっておりますね。
これ等の事を鑑みて、この龍を「トキ」と名付けることに致しました。
鴇色の龍、そこからトキ、うむ、これなら良いのではと感じた次第です。
これまでにもそんな色合いの龍の香りは多く出させて頂いておりますが、この度の龍は色そのものがテーマでもありますので敢えてその色の名前で
呼ばせて頂く事と致しました。
ピンク色(鴇色)した龍、トキ、どうぞ皆様にもお試し頂ければと存じます。





                                            





                                            





                                              






                                            





                                           


                                      


                                            
                                 




                                             





                                            





午後からは下界まで買い物に下りましたが、その途中様々に多くの巻雲を見ました。
どれも美しく、その都度足を止めてはバシャバシャと撮っておりました。
人によってはどうということのないただの青空と雲ですが、私にすればとても素敵な空からの贈り物と感じておったひとときでした。




                                              
                                            





                                           




                                          





一度家に戻り、二階の小窓から外を見ておりますと、これも自分ではそうと思えた龍の顔を感じました。
やや斜め下を見下ろすように感じたのですが、これとて自分がそう思えたまでのこと、それでも空からの龍の声が何処からか聴こえたようにも
感じておりました。


 
 “ そちがそう思えば それで良い

   いつも我は此処へおる

   それを忘れるな ”


そんな風に思えた龍の言葉でした。
   


                                       





                                          





                                           





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、シリウスの香り、宇宙を行く龍の香り等も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
この度新たに作成致しました金龍、銀龍の香りも同様です。
石長比売の香りも新たに加わりました。
銀龍ミタの香り、月読尊の香り、アバンダンティア、スサノオノミコトの香りも出させて頂きました。
今のところ、一番最後となっておりますけれど新たにピンクの龍の香りも加わりました。
またお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  

                               

       
                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 





                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      

                                      

                                              
                                            
                                            (木花開耶比売の香り)



                                            
                                            (ガイアの香り)




                                            
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   

                                        


                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                            
                                            (宇宙を行く龍の香り)




              
                                           
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          




                                            
                                          (石長比売の香り)  




                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  

 



                                          
                                          (月読尊の香り)
                                      


                                          
                                          
                                          (アバンダンティアの香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 




                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)の龍の香り)




書き終わってみるとどうも龍尽くしであったようですね;。
どこが龍だ?と言われるかもしれませんけれど。
ま、あまり深く考えず(笑;)ピンク色(鴇色)した龍、トキもどうぞ宜しくお願い申し上げます。




                                             




                                    
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。                                          
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龍 龍 龍!!

2018-11-01 19:08:48 | 
こんばんは。
今朝は曇っており、このままお天気悪いのかなと思っておりましたが直に晴れてきました。
冬近くになるとこういうお天気になって来ますね。
それだけ季節が進んだのでしょうね。




                                     

                                                                  



                                        




昨夜、これもさて寝ようかと思い、ふと窓の外を見ると山の端からなんとも大きく見える月が昇ってきておりました。
我が家は手前にいつも写っております電柱やら電線やらが多くありますので、あまり綺麗には撮れておりません。
昇ってくる月をほんの少しでも動画でアップ出来れば嬉しいんですけれどね;。




                                          
                                         





                                          





                                       





                                       





                                       





                                           




どなたかが書いておられましたが、どうやら昨夜の月はスーパームーンばりに大きく見える月であったとか。
道理で結構大きく感じたはずですね。
相対的にそう見えるんだよと言われそうですけれど、それにしても大きかったですよ、お月様。





                                                






                                              






朝、ちょっとゴミ出しに外へ出ると家の外壁に身体を温めようとしたのか、一頭の蝶が羽根を広げておりました。
こうして太陽の光を浴びてじっとしておりました。
普通なら飛び立ってしまいそうになるところですけれど。
ごめんね、ちょっと撮らせてね;と断りを言って;撮らせてもらいました。
朝晩急に冷え込みますし、このような虫達も越冬するのか、はたまた命絶えてしまうのかは分かりませんけれど精一杯を生きてほしいものですね。





                                            





                                            





上の絵、これ○さんが先日来広された折に私宛にお土産として持参下さったものです。
彼女が感じた私、このオバサンとテラを描いて下さいました。
いやぁ、実物はこのように女らしいところは殆ど、一欠片もない自分なのですけれどね;。(笑)
テラとてこのように男前;?では無いような;;。


 “ これ わてですのん?

   えらい何かハンサムでんなぁ

   ちょっと恥ずかしいですわぁ ”


と照れておりますけれど;。(笑)
まぁ、お互いどちらも相当に美化されておりますのでね。
このような素敵な絵を描かれる○さん、今後はご依頼のありました方の絵画を描いていきたいと話しておられました。
もしご興味のあります方は、どうぞ彼女のブログを訪ねてみられて下さいませ。
素敵な貴方を描いて下さること、間違いありませんよ。

ちなみに私自身が感じるテラは、もっとゴツゴツ、ゴリゴリの龍であります;。(笑)
先日美術館のポスターに描かれておりましたこの龍、こんな感じですかね;。(横山大観の作です)




                                     





龍といえば今朝、また夕方の散歩の折にいくつもの雲が表れては消えておりました。
それらの中にはさながら龍の顔に見えるようなものが幾つかあり思わずパシャパシャと撮っておりました。


                                  
                                    
                         
                                        




                                           




                                         





そのうち、上の雲は龍というよりもどことなくスヌーピー?に見えておりましたけれどね;。(笑)




                                        




夕方はこれ以上に多くの龍の顔と思えるような多くの雲が次々と表れてくれました。
尚それらの龍に感じた雲はテラ曰く


 “ ああ あれは銀龍兄さんらやね

   ああして空を行っておられますねん  ”


と話してくれておりました。
その際には、そんな龍と思しき存在?から声を掛けられたように感じました。


 〝 そなた この後 数多の者らに出会わそうぞ

   覚悟は良いか?

   では そのように 〟


そんな風な声を聴いたように感じました。
それにさながら呼応するかのように多くの龍の顔のような雲が次々と表れては消えて行くのでした。
なんとも不思議な夕刻の雲でした。
そんな雲を眺めながら、心の中では、

   ああ、こんな美しい星に生まれさせて頂いて本当に嬉しい

   暑いことも 冷たいことも全て感じられるこの星は本当に綺麗だ

   宇宙に多く星はあっても こんな美しい空を見られる星に生まれさせてもらえたのは

   本当に幸せだ

そんな風に感じておりました。
ごくごく普通に歩いて空を眺めておっただけなのですけれど;。
傍目には怪しいオバサンでしかありません;。(笑)
けれども自分の中はこれ以上無いほどの幸福感に包まれておりました。





                                         




                                            





                                            




                                          


                                                                              

                                          





                                            





                                          





                                           





                                           





                                           





                                          




                     
                                           





                                          





                                           




見方によっては、ただの雲です、当然ですけれど。
しかしこのようにあたかも龍に感じられる雲を装いながらも、その実、目に見えない多くの龍達は、常に空を駆け巡っておるのではと思います。
要は、そのように自分自身が感じられるかどうか。
他人(ひと)に強要するものでは決してなく、自分の中で納得出来るのであるならば、いつでもどこでも龍はその姿をご自身の目の前に出現
させてくれるのではと考えます。

壮大な空をキャンバスにしたかのように出て来てくれた龍達、今日は本当に有難うございました。




                                          




告知致しておりました11月17日から始まります神在祭(かみありさい)のご案内でございます。
17日は稲佐の浜にて午後7時より神迎祭(かみむかえさい)が斎行されます。
募集致しますのは、この神迎祭となります。
今は現地へお越しになればどなたでも見ることは出来ますが龍蛇神講(りゅうじゃじんこう)というものに加入されますと、
明くる年からはご案内が届くようになっております。
それらを兼ねましてこの日、全国各地からお越しになられます神々様をご一緒にお迎え致したく存じます。
昨年は広島からご一緒に参られる方を募集致しましたが、今回から現地にてお会いさせて頂き、その場で合流させて頂こうと考えております。
またこの17日ではありませんが期間中の22~24日は午前10時より、幸せの御縁を深め結ばせて頂きます『縁結大祭』がご奉仕されます。
しかしながらこの日に参ることが能わない(あたわない)とお思いの方でも18日から23日の6日間、神楽殿に於きまして夜神楽祈祷の
『縁結びのご祈念』を特にご奉仕致すこととなっております。
皆様、ご存じのように出雲大社といえば縁結びの神様、その神様が年に一度全国の神々と一つ所へ集われまして会議をなさる、いわば祝詞に
ありますように「神議りに議り賜ひて」(かむはかりにはかりたまいて)多くの方々の縁を結ばれるものでもあります。
この機会に是非とも御縁、縁(えにし)に預かりたいとお考えの方、此方までご一報頂きますとその旨を大社側へご報告し、夜神楽祈祷にて
大神様よりの御縁を賜られますればと考えております。
つきましては11月17日当日のご案内をさせて頂きます。


  11月17日 出雲大社 お国かえり会館前にて 午後3時半より現地集合(お祭り終了後は現地解散)

         費用:1万8千円 (龍蛇神講の費用を含む)

         ご一緒頂きました方とはその後軽い夕食をご一緒し稲佐の浜へと移動し神迎祭を共に致したく存じます

         尚上記の縁結び大祭等の縁結びのご祈祷は別途玉串料を頂戴致します


          ご応募の方は下記アドレスまでご一報下さいませ。
         後ほど改めてご案内させて頂きます。

        
              kimikimiblue13@gmail.com





                                        




昨日、今日とシリウスの存在から声を掛けて頂いておりました。
ご紹介したいのですけれど、今日は龍で手一杯;。
明日に回そうと思います、申し訳ございません;。
入る時は、このようにして立て続け、怒涛のように押し寄せるが如く情報が入って来ます。
無い時は全くというほど何にもないのですけれど。

また昨日の続きの宮島、此方も早く上げさせて頂かねばなりませんね、此方も同様にすみませんです;。
後ほど?余力があれば(笑;)上げさせて頂くかもしれません;、多分無理だと思いますけれど。(おいおい;;)





                                       




                                      




                                         





                                       




最後にもう一つ、まだ詳しくは知らされておりませんけれど、ブックマークさせて頂いております三米窯の多賀井正夫氏が来月12月に札幌にて
陶器展をなさるとのこと。
どうやら先日の大阪での個展の際、あれよあれよと話がとんとん拍子で進み、その運びになられたとのことでした。
正式にはご自身からのアナウンスをお待ちしたいと思います。


龍尽くしの今日、如何でしたでしょうか。
どうぞ皆様もご自身の龍を感じ取られてみて下さいね。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
コメント (2)
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夢にも龍?  今度は巨大な白龍が

2018-07-07 20:35:28 | 
こんばんは。
全国的にかなりの大雨が続いておるようです。
各地で浸水の被害やそれ以上に亡くなられた方がおられたりと、これから先もまだ予断を許しません。
それほど雨が酷くないと思っておられても、いつどのようになるかわからない時でもあるようです。
皆様、いつも申しますようにくれぐれも注意してお過ごし下さいね。




                                  



                                

                                  





昨日から今朝に掛けて心配して連絡をして下さった方が多くありました。
皆様、本当に有難うございます。
改めて御礼申し上げます。
昨夜は夕方からひっきりなしに避難勧告、避難指示、大雨特別警戒等のメールが大音量と共に入ってきておりました。
その度にドキドキしており、この辺りは雨は酷く降っておりましたが、即座に避難するほどには感じられませんでした。
昨日も申したように4年前の豪雨災害の折にはすぐお隣、5メートルの距離もないお宅が真っ白い雨の中で全く見えておりませんでした。
あのような状況にまでなると外へ出ようにもむしろ出られる状況ではありませんでしたので、今回は確かに危ないと感じたならば集会所なりへ行く
方が良いのかもしれません。
とはいえ、うちにいるネコを連れていくわけにもいかず結局はそのまま自宅で過ごす方が賢明だと感じておりました。
そんなことをして過ごすうちにも、続々とラインも来る状況でひっきりなしにどなたかと連絡している感じでした。
一夜明けると、あれほど降っていた雨もなんとか上がっており、久しぶりで雨の降っていない景色を見た思いがします。
日中、ほんのわずか日が射すかなという風ではありましたがやはり曇っており、結局はわずかにいつも雨が落ちているようでもありました。
明日はまたその雨が降り方を増すとのことですね。
いい加減、上がってほしいものだ、この辺りに限らずどこにおいても、と本気で思っております。






                                   





そんな中、昨夜はそのうちのネコは珍しく私の布団のところへ来て一緒に寝ておりました。
息子が居る頃は、一人と一匹でひっきもっつきで同じ布団、どうかすれば寝袋の中で(そうなんです、冬場この家は寒いからといって寝袋にくる
まって寝ておりました;笑)もぐれたようになって寝ておったようですが、自分はどうにも苦手でしてあまり一緒に寝ておりません;。
けれど時折、そのようにしてそばで寝るのですが昨夜は掛け布団の上で寝てくれまして;そこが重くて何度か夜中に布団を引っ張っては寝直して
おりました;。
まぁ、そのように寝られたのですから有難いことですよね;。
そんな昨夜でしたが、この度初めて、ある夢を見ました。
それは、龍の夢、しかも二柱も登場しておりました。
これは忘れてはいけない、とどうも寝ながら思っていたようで;(笑)起きてすぐにノートに書き記しておりました。

最初の龍はどうも体色?が茶色いようで何故と思っても、やはり夢の中ですのでそんなものなのでしょう;。
どうやら学校と思しきところの窓からニュッという感じで顔だけを出しているようでした。
その顔は相当に大きく窓一杯に広がっておりまして、大きく長いひげがあったようでした。
どうやらその龍の頭を撫でていた?ようで、フー、フーという息遣いが聞こえそうな程でした。
懐いているといえば、とても失礼ですけれど;そんな感じの龍のようでした。

次により大きな今度は金色の龍が現れました。
此方の金色の龍は先ほどの龍よりもより威厳があり、そのくせなんともいえない大らかな雰囲気の龍であったようです。
包み込まれるような、そんなオーラを纏ったような龍でもあり、いつまでも接していたいなと感じていたようですね。
とはいえ、これらは全て夢の中のことでもあり、いつも感じているテラなどとどう関係するのかは分からないところです。
けれど夢の中ででも良いので何らかの手立てをこの度の大雨、豪雨に向けてしてくれておれば嬉しいなと感じておる自分です。
(まずい絵は、どうにもすみませんです;)



                                   
                                
                                    






                                     





そのような今朝も祝詞奏上させて頂きました。
及ばずながらも昨日申しておりました止雨(しう)の祝詞を探してやはり奏上させて頂きましたがどこまで聞き届けて頂けるかなと感じて
おります;。
そんな祝詞奏上をし奉幣を振っておりますと、ふと後ろへ幾柱かの龍が取り囲むようにしている感じがしました。
え、なんだ;?と思ったのですけれど。
どのような龍であるのかはわかりませんけれど、それこそ隆(りゅう)とした龍のような感じで(いえ、だじゃれではなく;)如何にも、という
感じの龍のようでした。
これらが一体何を表すのか、これもまた後にならないと分からないのかもしれませんね。
夢の中の龍と関係あったのか、それもわかりません。
けれどそんなことを感じていたからでもないのでしょうが、その後、想念の中で感じたのは、昨日のあの巨大な龍、そう列島の上に居座っている
かのような黒い龍の上に、より大きないつもの白龍(地球、または飛び出して宇宙(そら)をも行く龍?)がそれを覆うようにして煌く光を降り
注いでいるようでした。
黒い龍の姿はそのようにされると、鱗の一枚一枚が欠けるようにして、薄まっていきました。
やがて身体そのものが消えていく感じでした。
それを見届けた白龍は大きく身を翻して列島を離れ、何処ともなく翔けて行くようでした。






                                     





夢の中や想念の中にはこうして龍が現れて黒い龍をまるで退治してくるかのような光景が見えておりますが、実際には全国的にその被害は広がって
おり、今後まだ増えてくるかもしれません。
災害といってもどこか一箇所に留まるのではなく申すように全国どこと限っておりません。
うちは大丈夫、とはいえない状況が広がっておるようで、危険を感じたならば速やかに避難をすることが何よりかと思います。

自宅のすぐ脇には細い流れがあり平時ならば雨が降らなければ殆ど水もないような時もありますがこの度だけは幾度も申すように豪雨災害時の
ような濁流が音を立てて流れております。(写真はそれではなく、散歩の折の途中の流れです)
川も割りと近くにあり、夜になるとその音が轟々と響き、昼間よりも大きく感じられます。
今後この辺りもまだ警戒しておかなくてはいけないのかも、と思っております。

今のこの時点で、避難されたり或いはもっと大変な状況にある方も少なくないかと思われます。
本当に少しでも早く、一刻でも早くこの雨が収束することを願って止みません。
被害に合われた皆様、今一度お見舞い申し上げます。





                                       






先日よりお伝え致しておりますがヘリオセンでの星読みをさせて頂きます。
尚、お申し込み頂く際にはご自分の出生時間、また出生地がお分かりになるようでしたら、それも合わせてお伝え下さい。
一応8月中は無料で見させて頂こうかと考えております。
お申し込み順に拝見させて頂きますので、申し込んで下さいました皆様は申し訳ございませんが気長にお待ち頂ければ幸いに存じます。



   kimikimiblue13@gmail.com


此方までご連絡下さいませ。
尚、ご相談事等も承っておりますのでご遠慮なくご連絡下さいませ。  





                                       





皆様とこうして此処でお会い出来ておりますことに、今日も感謝申し上げます。
有難うございました。
コメント (4)
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渦巻く雲

2017-10-18 21:37:15 | 
こんばんは。
お天気は悪いままですね、夕方近くになり、また降って来ました。
いい加減、うんざりすますね。
台風21号がまたどうなることやらと言われておりますし、当分青空は望めそうにないのかもしれません。
朝は、このような曇天でした。



                           



                           

                            
                           


青空見えませんでしたけれど、以前撮っていた写真をこの機会に載せたいと思います。
この中で渦を巻いたように見える雲のそれは、自分のライン用の写真として使用している位、好きなものです。
日付を見ると、一昨年の10月となっておりました。
あの頃はこれくらい、日々晴れていたということでもありますね。



                           





                           







                           



ちょうど、ある氏神様のところへ参拝致しますとこんな不思議な雲が出ていたので、嬉しくなってパシャパシャ撮ってたのを覚えております。




                           



そんな神様の社の前にどこかの子でしょうか、境内にある銀杏の葉っぱをお供え?していましたよ。



     
                           




やがて、渦を巻いた雲は、このような形で崩れて行っておりました。



                           



先だってから龍が、と申しておりますけれど、これとて見ようによってはそのように見えなくもないかもしれませんね。

この『龍』という字を吉野信子氏が提唱しておられますカタカムナの一文字ずつに当てはめて考えてみますと

                リ  離れる
                ュ (自然に)湧き出る
                ウ  生まれ出る

となるようです。
これを続けて考えてみると、

        「離れながら(自然と)湧き出てきて、生まれてくる」

となりますね。
なお、括弧で囲んだのは、小さい文字は意図しない自然現象を表すとされているようですので、このように表記してみました。
しかし、離れて 自然に湧き出てきて 生まれ出る、とはどういうことなのでしょうか。
これらの言葉を繋げながら考えてみると、どこかある場所から何かが自然に湧き出るように生まれ出てくる、まぁ、言葉そのままですけれど
これって、ふとエネルギーであるとか、或いは水であるとか、そういうことなのではと感じました。
水の流れ、すなわち水流、「りゅう」の文字が出てきます。
ダジャレのように思われるかもしれませんけれど、言葉はある意味、同じものを表しているともされております。
(このことは最初の頃に書かせて頂いた中にあるかと思いますけれど、すみません;自分でも今捜しましたけれどわかりませんでした;)
「りゅう」をそのように考えてみると、これもまた流れるような身体つきをしているとも思えなくもありません。
龍は水であり、エネルギーであり、流れるが如くに次々に生まれ出てくるもの、そういえるのかもしれません。
そう思うと龍を祀るとされる神社には、手水舎のその水の注ぎ口に龍のそれが備えてあるのも、ある意味うなずけるものがあります。

この龍の文字を今度は数霊(かずたま)という言葉で表現されておられる
    深田剛史氏 はせくらみゆき氏共著による『宇宙一切を動かす「数霊の超メッセージ』〔株)ヒカルランド刊行〕
で見てみますと、この龍という文字はその数霊によれば「86」という数字で表され、これは
    
      「86は神の眷属(けんぞく)としての龍のハタラキを持つ数霊です。・・・」

と書かれており、やはり龍を表しているのだとされているようですね。

この「86」の数字をもう一回、自分の解釈ではありますが8と6を足して一桁の数字になるまで足していってみました。
そうすると最終的には「5」という数字になります。
この「5」をこの数霊で見てみると

      「大自然・宇宙の意志を表す数霊で縦のハタラキを示し、変化をもたらすと同時に中心性を表す。
       日、霊、陽から生まれた生命の息吹を感受して神意と共に生きる様を示している。」

と書かれております。
またその含まれるキーワードの中に

      「〝縁・円〟〝阿吽〟〝王〟」

とも書き記されております。

何とはなしに龍の概念に通じるところがあるのでは、と感じたのでした。
ただし、申すようにこの「5」という数字についての龍との結びつきは全くの自分自身の解釈であり、そうであるかは想像の域を出ないという
ことは付け加えさせて頂きます。


どうにも自分の揚げた写真から、またまた龍についてツラツラと考えてしまいました。
どんだけ好き?という感じですけれど;。
まぁ、もしかするとしばらく続くかもしれません、その節は何卒ご容赦のほどを。




                               


最後は、これもまた2年程前に参りました折の出雲大社の写真を載せて、今日を終わらせて頂こうと思います。
写真中央、少しだけ覗いております千木、鰹木とちゃん塗り(緑色の部分)が見えております屋根が御本殿となります。




本日もまたもや稚拙な解釈;のこのブログへのお付き合い、誠に有難うございました。
感謝申し上げます。
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