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日々徒然なるままに

日々感じたことを書いていきます、よろしくお願いします

風神の香り作成致しました   宮島行って参りました part3

2019-10-19 19:08:44 | 仕事内容について
こんばんは。
朝は昨夜来の雨が残るお天気で、このところには珍しく結構降っていたようでした。
けれど昼過ぎにはそれも止み、午後からは暑いほどの陽気と青空に回復して来ました。
東日本辺りはまた大雨となり先の被災地も大変な状況のようですが、これ以上被害が拡大せぬようにと願うばかりです。





                                   





                                    





                                   





ずっと宮島のことを書いておりますが、もちろん日々の祝詞奏上も致し、あれこれの言葉も頂いております。
どうしようかなと感じながらもそのままにしているのですけども;。
また折を見てボチボチに挙げていければと思うところですね。
それとはまた別に新たな香りを作成致しました。
時折元となる新しい香りを仕入れるのですが、その中に「風」という香りがあります。
どうやら西洋なのか?4元素と言われている中のひとつの要素のようで、まさしく風を表現しておられるのだと思います。
その香りのボトルを見て、何か出来ないかな?と思った時に浮かんだのが「風神」の香りでした。
そう俵屋宗達で有名な「風神 雷神」のあの風神ですね。
どこの国でも風に関する神様はおられるようで、日本ではこの風神がそれに当たるのでしょう。
並んでいるボトルから思いつくままに、これとこれとこれ・・・と取り出してみるとどれもその殆どが何故かしら黄色い色ばかり。
あれ、なんでだろう?と自分でも不思議でしたが、そんなこともあるのでしょう。
色味に関しては特に気にすることもなく、むしろその香りの持つ意味と香りそのものから作成していくのが自分流?です。
最初に試香紙、ムエットに小量ずつ各香りをつけてみてどうかな?と嗅いでみます。
大体これでいけそうとなると元のボトルから決まった量、量といってもスポイトで吸い上げて何滴とそれぞれの香りを瓶に落とし込みます。
その時点では各香りはまだ混ざり合わず、ともすれば香りが美しい層になって見えております。
ですので出来上がった直後はこれも当然でしょうけども、各香りがてんでバラバラにその細い瓶に押し込められているといっても過言では
ない、とそんなところでしょうかね。(かなり大げさですけどね;)
それでも時間が経つうちにそれらの香りが混ざり合い溶け合い、なんともいえぬ色合いに変わっていきます。
そうなると香りそのものも渾然一体となり素敵なハーモニーを奏でてくれるのではと感じます。
とまぁ、そんな講釈を延々と垂れたところでどうでもいいことなので(笑;)今回の風神の香りも完成致しました。
色味は申すように全体に黄味がかっており、風といえばどことなく水色?と感じなくもありませんが(自分としては;)これはこれで
レモンイエローのような色とともにどこかしら爽やかさを覚えるようです。
早速に御神前にてお供えいたしますとその風神であるのか


 “ 我 風吹き起こすなり

   新たなることを始めようとするなら

   我を持て致せ

   必ずや 風起ころうぞ  ”


このような言葉を受け取りました。
よく新しい風を起こすとかいいますが、そんな感じなのかもしれません。
結構強い感じ、先にも書いたようにさながら俵屋宗達のあの風神が物を言ったようにも感じられました。
何か新規で始めようとする気持ちがおありの方にはぴったりなのではと思いますよ。
香りは爽やかな中にも力強さも秘めた感じです。
甘くはないですね。
今風に言えばユニセックスというところでしょうか。
男女問わずに楽しんで頂けるかと思いますよ。




                                   




宮島では厳島神社でのご祈祷は今回、神恩感謝ということでして頂きました。
大抵いつも商売繁盛だのと;下心満載(笑;)で参らせて頂きますので、たまにはこうして神様に感謝致さなくてはそれこそばちが当たり
そうです;。
そんなことで今回はご祈祷して頂き、その際には自分の後ろでおかめとひょっとこを感じさせるお囃子まで鳴り響いておりましたので、
何とも有難いことだよねぇと感じてもおりました。
そういえば来しなの桟橋で着物を着せてもらった幼いお嬢ちゃん達を見かけたと言っておりましたが、もしかするとこの地元でのお祭りに
親子して戻って来られたのかもと思いました。
島に住むおじいちゃんらやご親戚に大きくなられたお孫さんを見せに戻られたのかもしれませんしね。
そう考えると最初に、なんで親御さんは普通の格好?とついいらぬお世話なことを感じた自分を恥じ入る思いでございました;;。
全くどこぞの口の減らないオバサン丸出しです;。(深く反省しとります;)





                                    
                                     (こうして見るとお祭り用の紙垂(しで)が
                                       張ってありますね)


                                           




続いては此方も島へ渡ると参らせて頂く清盛神社へ足を運びました。
場所的にはなんとなく突拍子もない場所へ建立されている感も無くはなく;その分これまでの既存の神社と比べても明るい感じは致します。
どの方向からも日の光が射す感じのところでもあり、尚のことスコンと抜けている風にも感じられます。
社の前まで参り拍手を打ち、しばらく頭を下げておりますと言葉が入ってきました。


 “ 参ったか 
 
   ゆるりとして参れ

   山には登るのか

   そうか まぁよい

   ゆるりとな  ”


まるで時折島に戻ってきた親戚か何かに声を掛けるようなそんな感じの言葉でした。
実は父親の名前はこの清盛公の一字、盛の字を頂いて付けられたといつであったか聞いた覚えがあります。
元々父の父、つまり祖父はこの宮島の出でもあり、何かしらご縁のある島でもあります。(本家というのが此処へあるし;)
その昔、どこかで何かしらの繋がりがあったのでしょうか、まさかそんなことは無いでしょうけれど、親しく声掛けして頂いたようで何と
なく嬉しい気もしておりました。





                                 
                                  



                                   




                                     
                                     (空には常に龍の姿が?)



                                     
                                      (目の前は海岸で気持ちよい場所です)




続いて宮島水族館のある方へと歩いて行き、そこより更に奥へ進みます。
此方へは大元神社という神社があります。
毛利元就の厳島合戦の地とも言われておるようですが、今はひっそりと鎮まり、訪れる人もさほどおられません。
むしろ知らない人の方が多いかもしれないくらいです。
御祭神は国常立尊(くにとこたちのみこと)、国常立神を祀るおそらく全国でも珍しい神社ではないかと思われます。
この神様は天地開闢(てんちかいびゃく)の際に現れた根源神とされ全くの陰の気を受けない陽のみの神で独神でありその姿は現され
なかったともされておるようです。
何にせよ宇宙のはじめの神様、みたいな(というと失礼ですが;)存在ということになるでしょうか。
そう思うともっと広く知られていても良さそうなのにと感じられるほど、人気(ひとけ)がありません。
逆に、だからこそ静かで良いのかもしれませんけども。
此方でも手を合わさせて頂きましたが、特にお言葉はなかったように感じます。
やはり根源神だから?でしょうかね。(笑)
けれど雰囲気は厳かでいつ参らせて頂いてもその静けさに心洗われる思いが致す場所でもあります。
少し離れた所では角切りを免れたのか大きな角を持ったままの雄鹿に近づき、写真を撮っている外人さんがおられました。
大丈夫なんかいな;と思いましたが、特に鹿が暴れる様子もなく、されるままにしていたようです。
それほど周りは森閑としている所でもあります。





                                   






                                     





                                       





                                      





                                       





                                     
                                      (寛政と読める文字 狛犬の土台
                                       1700年後半からの元号ですね)



                                      
                                       (変わらず龍?)




                                      





この後もまだしばらく続きがあるのですが、いい加減今回も長いのでまた明日にでも、と思います。
毎回なかなか終わらない、どこかへ出掛けた際の「お出かけ」シリーズ;。(笑)
まぁ暇つぶしにでも読んで頂ければと思います。



午後からはお天気も回復し暑い位でしたが、その際の写真がまたもや、いえいよいよ;スマホの容量不足で送信出来なくなりました。
先日機種変更しておけば良かったものをと考えながらもあの折は何故かしら待つ人が多く応急処置?のみだけしてもらったのでした。
明日日曜日はまた人が多いのは確実;ならばもういっそ月曜日にして来よう、そう考えております;。
もうタイムリミット来るのは分かってたんですけどねぇ;、すみませんです。
そのような訳でお昼からと夕方の写真はまたもやお預けでございますです、やれやれ。

こんな感じの弊ブログ、それでも変わらずお付き合い頂きました皆様、いつも有難うございます。
感謝申し上げます。
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神さん、メロン食べたいです~、のそんな 義母の御籤(みくじ)

2019-07-20 19:30:44 | 仕事内容について
こんばんは。
長崎で大雨特別警報が発令され、かなり甚大な被害が出ていると伝えられております。
同じような場所に長時間降り続く線状降水帯と呼ばれる雨となっているのでしょうね。
どうぞ被害が広がらないよう、被害者の方がこれ以上出られないよう願う思いです。
此処広島は朝から小雨は降っておりましたが、日中は厚い雲に覆われるだけでした。
夕方以降これからまたかなりの雨量があるかもと言われておるところですので、心して置かねばと思っております。




                                   





                                      





先日「メロンが食べたいです~」と神様にお願い?するとその日のうちにその願いが叶うのが義母であったと話しておりました。
私が嫁ぐ頃には既に向こうの世界の住人となっており、実際に会ったことはありません。
ですのでどのような人であったのかは主人の口からしか聞いたことがないのですよね。
それでもおそらくその義母ではないのかという人に、一度だけ結婚前に互いに全くそうとは知らずに会ったことがあるようでした。
結婚するまで自分の体調が芳しくなかったこともあり、結構若い頃から漢方薬のお世話になっていた時期がありました。
一応は医師の処方箋でその漢方薬を出してもらうことになっていたのですが、大抵は調剤薬局でいつもの薬という感じでそこの薬局へ通って
おりました。
その薬局へ義母も通っていたようで、互いに自分の薬を待っていたのだと思います。
場所が結構な街中でもあり、勤め帰りに寄れるという利便性もあったかと記憶しております。
元々は一緒に瞑想する友人が、私の身体を案じてくれてこんな先生と薬局があるよと教えてくれたかと思います。
ともあれ、その場で互いに待っており、私はこんな場所へおばあさんみたいな(失礼;)方も来るんだねぇと感じていました。
綺麗に手入れされた白髪の上品で小柄な方で、その薬局というより当時まだ馴染みのなかったドラッグストアの走りのようなそこの店員の
女の子に
「おばあちゃん、タクシー来ましたよ」
と言われ
「ああ、もう来たんか、お世話になったなぁ、ほなまたな、おおきにぃ」
と言って帰って行くのを見ていたように思います。
名前も知らないその人でしたが、何故かしら印象に残っておりました。
後日、と言っても結婚してかなり経って何気なしにそんな話を主人にしたところ
「そりゃうちのばあさんや」
と言われたのでした。
ふむぅ、あの上品な感じのおばあちゃんがこんなガサツな息子を産むのかと思いましたけれど(いや、すまんです;)どうも主人も私も外面は
良い方ですので(笑;)御多分に洩れず、義母もその口であったようです;。
そんな義母、何もメロンをいつもお願いしていたばかりではなく(笑)元々は義姉と同じように主人共々、この神事に携わっていたようでした。
神様にお伺いをすること、これを御籤を下ろす(みくじをおろす)とうちでは称しておりましたが、それを担っていたようでした。
実際のお祭りは主人が担当し、義姉や義母は神様に言葉をもらうことを主にしていたようでした。(後には義姉もお祭りも致しておりました)
義母自身が神様の前で尋ねてこられた方の悩み等をご本人に代わりお伺いすると、義母の口を通してその答えを頂くというものです。
普段はごく普通の如何にも優しげなおばあちゃん然としたその人が、一たび神様の言葉を下ろす際には野太い男性の声、つまりは大神の声として
発していたようでした。
これは義姉も自分も同様でして、神の声として自分の身体を通して代わりに声を出しているという状態かと思います。
いずれにしてもそのようなことを義母は長年していたと聞いております。
そのような中である時、どうにも解決しない事件?事故がある、一つ聞いてもらえないだろうか、と警察から要請があったそうです。
(これを申して良いものやら;と思いましたが、既に何十年前の話、時効かと思いますので載せさせて頂きますね。)
本当?という思いでしたが実際そういうことがあったと聞いております。
当時色々な方が神殿へ出入りしていた頃があり、その中である建築業者の方もおられたそうです。
全国的な規模の業者さんというよりもその会社の方は、木材を仕入れる為に全国各地を回る仕事をされていたそうです。
九州から東北からまさに東西奔走しておられたようでした。
そんな中でこれから四国へ渡り木材の買い付けに行ってくる、何日後には戻りますということでいつものように出張に出られました。
当時は今のように携帯電話などあろうはずもなく、一度山へ入ると何日も連絡が取れないのは周知のことでした。
ですのである程度の日にちの余裕、幅は会社側も理解していたのですが、それにしても最後にその方から連絡があってから2週間、全く何の
音沙汰も無くなったとのことでした。
幾らなんでも遅すぎる、途中何かあったのではないのかという事になったそうでした。
木材の買い付けをするということは、実際にはその木がある山全体を買うことにも匹敵するほどの事だそうです。
要するに今現在は存じませんが、当時はそれに見合うだけの額を入れたアタッシュケースを常に身につけてそのような場所へ赴いていたそうです。
彼自身の身もさることながら相当な額を持ったまま、もしかするとその人間がどこかへ雲隠れしたのではないのか、そんな風に案じられ始めて
いたようでした。
そのような事から会社としても警察へ届け出ざるを得ないと判断されたのでしょう。
先にも書いたように神様の所へ出入りしていたその方となりは主人も義母もよく存じておりました。
ですので、万が一にもそのようなことはあるまいと思いながらも神様に伺ってみたのだそうです。
すると
「この者、大きく暗い中へおる」
と言われたそうでした。
大きく暗い中とは一体何だ?どこなんだ?となりながらもひとまずはその方がたずねて行ったであろう四国の山中を山狩りするようにして捜索が
始められたそうでした。
深い山の中を分け入りながら幾日にも亘り捜索が進められ、その間にもどの辺りだろうか、聞いてほしいと何度も義母に尋ねて来られたようです。
その度に、
「もっと東だ」
「もっと奥を探せ」
と神様からの言葉を伝えていたようでした。
そんなある日
「もう近いぞ、その辺りをように探してみい」
との言葉があり、その周辺を探すと最初の言葉にあったように大きな木のうろの中に座り込むようにしてその方と思しき人物が居たそうでした。
既に二ヶ月程が経過しており、様相はかなり変わっておられたようです。
その姿は何があってもケースだけは離さないというように大事に抱えておられたそうでした。
どうやらご自分が思っていたよりも山深く入ってしまい、そのうちに道に迷ったのか雨に打たれるのを防ごうと思ったのかそのうろへ入ったまま
どうにも身動きが取れなくなってしまったのかもしれない、と警察の方から知らせがあったとのことでした。
会社としても不測の事態であるのか、はたまた事件性を帯びたものであるのか判断がつかなかったようですが、この事でやはり最後はこの方自身の
人間性を高く評価され、ご遺族にも手厚く手当てをされたようでした。
義母の言葉に従い捜索されたことでその方ご自身の尊厳も保たれた一件だったのかもしれません。


                   


                                      





自分自身はそのような警察沙汰;な事はお伺いしたこと、御籤を下ろしたことはありませんが、仕事としては依頼者の方の話に耳を傾け、
それを神様に伺うということを致しております。
その後で、ではこれはどうするのかを具体的に考え、神事(かみごと)として仕事をさせて頂きます。
主にはご家族内でのどうにもならない悩み事や、常識では考えられない事柄等でしょうか。
こう書くとなかなか説明がし難いのですけれど;。
今スピリチュアルということで巷間では何かとなさる方が多い訳ですが、その範疇にも収まりきらない事というのが自分のしておる仕事といえる
かもしれません。
いつもなら面白おかしく話を致すのですけれど、こればかりはそうもいかず、どうにもならない、けれど何とかしてほしいと思われる方に
ご相談頂ければと考えております。
いつでもお待ち申し上げております。
詳しくはいつも申します


   kimikimiblue13@gmail.com


此方までお問い合わせ下さいませ。
            



                                        






ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。


                kimikimiblue13@gmail.com





 




皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。


   kimikimiblue13@gmail.com
 
 




                                         






ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。

   kimikimiblue3@gmail.com

此方にて承らせて頂きます。



                                          
                                          

                     
                                       


                                          
                                           
                                                                              



大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。

細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。

またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。

                                    
         kimikimiblue13@gmail.com  
  




                                            
                                            (テラ 大國主大神の香り)
      



                                           
                                           (瀬織津比売の香り) 




                                           
                                           (スサノオノミコトの香り)
 
   


                                            
                                            (アマテラスの香り)




                                             
                                             (月読尊の香り)
                                      



                                            
                                            (木花開耶比売の香り)




                                               
                                             (石長比売の香り)  

   

                                          
                                             
                                            (波邇夜須毘売神の香り)   



                                              
                                               
                                                (宇迦之御魂神の香り)
 
 


                                             
                                             (ガイアの香り)

  


                                            
                                            (アバンダンティアの香り) 




                                            
                                            (シリウスの香り) 




                                             
                                            (宇宙を行く龍の香り)




                                            
                                          (金龍の香り)




                                            
                                         (銀龍の香り)
          


                                            
                                          
                                          (銀龍 ミタの香り)  



                                           
                                            
                                            (ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
 



                                             
                                             (令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)



                                             
                                             (不動明王の香り)

                                     

                                              
                                               (天使ミカエルの香り)



                                              
                                               (天使メタトロンの香り) 
     



今日もある神様の言葉を頂戴しましたが、さすがに長いですし、いささか疲れました;。(笑)
お言葉はまた後日とさせて下さいね。

夕方歩いてきましたが、どんよりと曇ってそのくせ風はなく、かなり蒸ししておりました。
今晩がかなり降るとの予報ですが酷くならないことを祈るばかりです。




                                           




本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。   
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千田さんの講座  最終回

2018-08-30 19:22:12 | 仕事内容について
こんばんは。
昨夜は月が綺麗に見えており、この間に写真を撮っておこうと思いながらも時間が経っておりました。
何枚かは写したものの、就寝する頃、12時前くらいには段々と曇ってき、やがて雲ばかりの空となっておりました。
明け方頃には雨が降ってき、その後は降ったりやんだりを繰り返すようで、日中は雷雨もありました。
それが上がると少しムッとする感じですけれど、これまでのような暑さにはなっていないようです。





                                    

                               
                                 


                                    





                                     



                                  


                                    


                                


                                     




月の後、なんとなくぼんやり写っているのは火星の姿です。
これも雲間に見え隠れしていたのをなんとか写した感じですけれど、やはり今ひとつだったようですね;。




                                   





今日は千田さんの講座、『惑星オーラカラーリーディング』の最終回へ出席させて頂きました。
この講座、この一年間で12回開いておられ、自分は蠍座の回から出させて頂いております。
本来なら7月で終了だったのですが、この月は豪雨災害もありましたので開催そのものを見合わせられたようで、結局は今日が最終日とされた
とのことでした。
いつものメンバーさんとも、ですから2ヶ月ぶりにお会いすることになりました。
ひと月に一度ならば、それほど久しぶりという感じがしませんが2ヶ月お会いしないでおりますと、どことなく久しぶりだねぇと感じてしまいます。
そんないつものメンバーと今日はもうお一人新しい方が来られ、千田さんと合わせるとみんなで6人という、そこそこ人数が多いかなという
感じになっておりました。
この新しい方、とてもお元気な方でして、この方お一人がいらっしゃることでその場がパァッと明るくなる、そんな風な方でした。
ともあれ、そのようにして今日の講座は始まりました。
今日は蟹座についてでした。
因みにこの新しい方ご自身が蟹座の方でして、千田さん曰く、彼女が蟹座そのもののような方と言われておりましたけれど、なるほど、こういう
感じなのね、となんとはなしに皆納得しておりました。
殊にこの方は太陽星座も月の星座も蟹座という珍しい方のようでして、こういう方はどうやら裏表が無い方なのだそうです。
確かに明朗快活、弾けるような明るいこの方といるだけで、笑いが絶えない今日の講座となっておりましたね。





                                     




この講座ではいつも最後に千田さんの描かれた女性の絵にアンシェントメモリーオイルで香りを着けていくのですが、その際にこの度は特別に
先だって発売されたばかりの星座の香りをお持ち頂いており、それらを使って香りを着けさせて頂きました。
真新しいボトルをテーブルの上に置かれ、皆さんひとつずつ香りを確かめておられましたが、なんせボトルに書かれておりますのは当然ながら
英語表記でして、よしんば読めたとしても;その意味がわかりません;。
これはこうよ、とお一人の方が教えて下さる星座名を聞きながら、なるほどこの星座はこんな香りで表されているのか、と興味津々でクンクンと
嗅がせて頂いておったのでした。
自分としてはどうしても青い色味のボトルに魅かれるようで、そんなボトルをつい手に取っては嗅いでおりましたが、最終的には爽やかな香りの
魚座と、少し香ばしいような香りの黄色いボトルの獅子座を選んでおりました。
自分自身は蠍座なんですけれどね;。
因みに蠍座は妖艶な感じの赤いボトルとなっており、その香りも個性的に思えました。
ご存じの方ならば、ドラゴンという香りのボトルに似ていたかと思います。
そんな感じで、いつも以上に賑やかに楽しくひとときを過ごさせて頂きました。





                                      





このケーキは千田さんがこの一年間頑張って来られたということでこのようにホワイトチョコに描いて頂かれておられました。
確かに毎月、こんなに緻密に考えられるのというぐらいに資料を作成し、お一人お一人のホロスコープを出され、それについて的確にアドバイス
して下さっておられましたので、このご褒美でも足りないくらいだったかもしれません;。
今にして思うと、小さな花束を贈らせて頂いても良かったのかも、とも思います;。
来月からはまた少し趣向を変えて講座をされるとのことですので、興味を持たれました方はブックマーク先の『虹色つむぎ』をご覧になられて
みて下さいね。





                                       





                                         





祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。




         kimikimiblue13@gmail.com  
  


                                      
                                           





                                            

 



此処でご紹介させて頂いております瀬織津比売またテラの香り、これらを含むまだ発表しておりません香りも含めて今回のこの講座に持って
参りましたところ、やはり比売の香りとテラの香りはそれぞれに素敵とおっしゃって下さる方もおられ、なかなかの評価を頂戴致しました。
有難いことです。
9月は多少忙しくはなりますが、香りのご依頼はいつでも受け付けておりますのでご連絡頂ければと思います。





                                          





                                           





                                          



今日は千田さんの講座についてお伝えさせて頂きました。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
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おだいこくさま

2017-09-30 21:55:14 | 仕事内容について
こんばんは。
朝から爽やかな一日でした。
日中は暑いくらいでしたよ。
そんな日の朝は、此方。
空気が随分と乾燥して来ているのもあるのでしょうね、日の輝き方もどことなく違う感じがします。



                                 




                                  



明日はある若い方のお宅へ神棚を祀らせて頂くのに、そのお供え物等を買い出しに行って参りました。
最初のお祭ですので、やはり何がしかの野菜とお頭付きの魚がある方がよいと思います。
お供え物は大概は祀る側のお宅にて揃えて頂くのですけれど、今回若い方とあってよく分からないとおっしゃいますので、此方でご用意して
持って参る事に致しました。
とはいえ、そんな大層なものではなくごく普通の野菜、ただしねぎ、にら、にんにく等の臭いのきついものはいけないとされておりますので
それらを除いて季節のものをお供え致します。
では何故、このような臭いのあるものはいけないのかということですけれど、これは一説にはこれらの野菜は既にお分かりかと思いますけれど
案外と精のつく食べ物でもあり、これらをお供えした後、神職等が食した際、神様にお仕え致すことが難しくなるからだとされておるようです。
美味しい食品ではありますけれど、やはり神様、或いは仏様などにお仕えされる方々には敬遠されるもののようですね。
とは言え、自分も特に大きなお祭等がない時には普通に食しておりますよ。
ま、自分など下っ端の者ですので;おそらく位の上の方々はそのようなことはなさらないかと存じます。

ともあれ、あれこれとお供え物にする野菜や果物、また榊を買い求めて参りました。
お供えにする魚、これは普通鯛をご用意致すのですけれど、今回は秋刀魚にしました。
これも最近は魚を捌ける若い方が少なくなっておられることもあり、お供え物にする魚自体をまるのまま、つまりは内臓を出さぬままお供えする
ように致しますので、この時期ならば秋刀魚がよかろうと思い、そのように致した次第です。
尚、季節によれば鮎などもお供えすることもありますし、特にこの魚でないといけないというものではないようです。
お祭は明日ですので、先方へ参る前に今一度そのスーパーによりお店で新鮮なものを求めて参ろうと思います。
うちで今日のうちに買っておいてもあまり変わらないだろうとは思ったのですけれどね、気は心です;。
スーパーの大きな冷蔵庫で冷やして貰えているのをお持ちしようと思います。



                                



この若い方のお宅、実は信者さんのお嬢さんが今春ご結婚された所でして、それで一度は新居の清祓い(きよはらい)に伺っております。
その後、このお嬢さんのご実家にある物が出雲大社よりお越しになられ、それがきっかけで今一度正式に神様をお祀り致すようになられたの
でした。

このある物、それをご説明申し上げます。
毎年、出雲大社では福神際というお祭を旧暦の元旦の子の刻(午前一時)より執り行います。
出雲大社教の主斎神であり親神様ともされている大国主大神様は、また『だいこくさま』とも申し上げ福の神、縁結びの神として篤い信仰を
お受けになっております。(大黒様というのは俗にいわれる言葉であり、元々は大国様のことを指します。これにつきましては、またご説明
申し上げます)
その大国主大神様をお祀りし福神祭というお祭にて招福開運の御祈念をし、皆様に福と徳を授けるというお取次ぎを致しております。
このため前日の旧大晦日から出雲大社神楽殿の大広間に〝年迎え・年越しのおこもり〟をされる方々がお参りをされます。
この方々が次々に〝おかぐら・ごきねん〟を納められ、午前二時からは「福徳御像(金・銀・銅・木で謹刻)が抽籤によって授与されます。
また全国の信者さん方には、これも事前に各地の分祠・教会・講社等で福徳会としての名簿に住所・前を書いて頂きまして、それらの名簿をこの
福神祭の折に御神殿に奉納され新しい年の「しあわせ」のお取次ぎと共に、日々朝夕のおまつりにも御祈念が奉仕されております。
こちらも同様に抽籤が行われ、全国の信徒さんの元にも、この御像がお越しになるというわけです。

つまりは先に書きました「ある物」と申しますのは、他ならぬこれらの御像のこととなります。
今回、明日参らせて頂きます方のお宅のご実家には、この御像のうち二等に該当致します「福神銅御像」が当籤されております。
このお嬢さんのご実家の方が元々の信者さんとは最初に申しておりますけれど、このご実家の方へはこれも何年か前に一等の「福神純銀御像」
というお大国様の御像が当籤されておりました。
それ以前にも、このお宅は毎年のように何がしかの御像がご家族のどなたかに当籤するという、本当に稀有なご一家でして。
これら御像というものを全体で見ますと、この福徳会の名簿全体の数は全国で七万名を対象にしております。
この中で特等とされております「福徳純金御像」はそのうちの七体となっております。
次いで一等の純銀の御像は二十一体。
二等の銅の御像は四十九体。
三等の福神大御木像は四百二十体。
最後の福神小御像は三千三百六十体。
このようになっており、この「純銀」並びに「銅」の御像の当たる確率というのがかなり少数というのがお分かり頂けるかと思います。
また銀や銅の御像の以前にも先に申した如く、三等、四等の御像が毎年必ず四人家族のどなたかに当たっておったというわけです。
大したことなんてないじゃないか、といわれそうですけれど、毎年この福徳会の名簿のお世話をさせて頂きながらも、同じ家族にこのように
立て続けに当たるということ自体、まず到底あり得ない話です。
毎年、この福徳会の御守りをお買い求めになられながらも、一度も当たったことのないご家族、信者さんの方が当然圧倒的に多いのです。
にもかかわらず、このように毎年同じご家族に当たり続けるというのは、本当にどういうことなんだろうか、と頭を捻る不思議さを感じております。
そしてこの今回の銅の御像、実はこのお嬢さんのお母さんに当籤されたのですけれど、これも申しましたように既に銀の御像が当たっておられます
故、今回はご結婚なさいましたお嬢さんの元へお越し頂こう、という運びになったというわけです。
此処までの説明が随分長ったらしかったですけれど、お分かり頂けましたでしょうか;。
もう少し頭の良い説明を申し上げられればよいのですけれど、本当にすみません。


そんな経緯のありました今回の御像をお持ちさせて頂きまして、改めて神棚をお祀り致す「出雲屋敷勧請御祭(いずもやしきかんじょうのみまつり)
を執り行なさせて頂いて参ります。



                               



今日は自分の仕事につきまして書かせて頂きました。
また詳しく述べさせて頂ければと考えております。

本日もこのブログへのお付き合い、誠に有難うございました。
感謝申し上げます。
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仕事内容について

2017-06-16 22:01:30 | 仕事内容について
こんばんは。
なかなか雨の降らない「梅雨」ですね。
とはいえ、関東辺りでは大気が不安定なためか雹が降ったとか。
どうにも、梅雨前線が上に上がらないことには、上手く回りそうにありませんね。
そんな朝の様子が、こちら。
この時は東の辺りに雲はありましたが、結局一日降ることはありませんでした。

                               

これまでに、此処で仕事のことについてはあまり書いてきておりませんでしたが、今日はそのことについて書かせて頂こうと思います。
自分が致しておりますのは出雲大社に属する出雲大社教という宗教法人になります。
これはこの出雲大社教というHPにも載っておりますが、此処へそれを転載させて頂きますと

「出雲大社教は、大国主大神がお鎮まりになる出雲大社を宗祠(そうし(根源となる御社)) として全国に教会・講社を設けて、全国的な組織で
 大国主大神の御神徳を布教する神道教団です。
 但し、出雲大社は「宗教法人出雲大社」、 出雲大社教は「宗教法人出雲大社教」であり、別団体となります。」
ということになっております。

どういうこと?といわれそうですけれど、此処で詳らかに説明申し上げるよりも、先に記しました出雲大社教のHPをごらん頂ければと存じます。
書き出してもよろしいのですけれど、そうすると結果的には向こうの文章をまたそのまま転載するようにもなりますので、此方では実際にどのよ
うなことを致しているのかということをご説明差し上げたいと思います。

この組織のなかで、大きい方から順に、分祠、大教会(分院)、教会、支教会また講社となっておりますが、うちはその中でも一番小さな
この講社(こうしゃ)というところに当たります。
ですので、以前から申すように大きな構えはさせて頂いておらず、というよりも出来ていないというのが本当のところですけれど、させて頂く
仕事内容は、出雲大社教の中の他の教会等と比べて、大きな結婚式等は致しかねますが、概ね同じような事をさせて頂いておると考えております。

最近は少なくなりましたが、地鎮祭を始め、様々な御祈願、ご祈祷、或いはご相談ごとなど様々です。
また、ちょっと変わったというのか特殊な御祓い、先日も書いておりましたが、出向いて行って事の原因を調べた後にそれをどのようにするのか
解決まで関わらせて頂きます。
また、自分自身ですけれど、この仕事を始めてからなのですが、人が写っている写真を拝見するとその方がどのような方であるのか、なんとなく
わかります。
見ながら、この方はこうではないのか、と申し上げると、大体そのようであるみたいです。
そういった事からもご相談を受けることもあります。
そうして、これもまたちょっと信じられないようなことかもしれませんが、神様のお言葉をうかがって、つまりは「みくじをおろす」と申して
おりますが、そのような事を通してのご相談も承っております。
というよりも、この神様のお言葉、みくじをおろすという事自体が、自分自身の一番得意分野としておるものでもあります。

最近はスピリチュアルと言われて久しいですし、そのような事に携わっておられる方の中には、様々な存在からのメッセージを受け取り
それを言葉として降ろしてきて、伝えておられる方も少なからずおられます。
そう考えて頂くと、さしずめ自分の場合は、日本の神様からのお言葉を伺わせて頂いておることになるのでは、と思います。

かなりおこがましいような物言いでもあり、普通に神主として皆さんが捉えておられる仕事内容とは、かなり隔たりがあるかと思います。
ですけれど、うちのような小さいところがさせて頂けておりますのは、このような他にはない特殊な事にも対処させて頂けるからだとも
考えております。
また女性の方にも、同性である分、言い出し難いことも、ご相談頂けることもあるのではとも思います。
そのような事柄についても、いずれ詳しく書かせて頂く予定です。

                                

上記のような事を仕事として承っております。
そこで改めまして、これからは皆さんから広くお仕事を承りたいと存じます。
コメント欄ではちょっと、と思われるようでしたら、こちらのメールアドレスを下に書いておきますので、どうぞご遠慮なく書いてきて
下さいませ。
因みに我が講社は、出雲大社広島敬神講社(いずもおおやしろひろしまけいしんこうしゃ)という、ちょっと長い名前ではありますが、
正式名称はそのようになります。
主人がこの講社をはじめましたのは、昭和58年(1983年)4月からですので34年となり、全くの自分一人でさせて頂きだしたのは、
その主人帰幽後、平成23年(2011年)からとなります。
これが果たして長いのか短いのかは判断致しかねるところではありますけれど、この仕事に携わってからということですと、既に29年とな
ろうかと存じます。
仕事に従事し出してからの月日の長短は関係ありませんけれど、それなりの経験はあろうかと思います。

                                

現在のところ、ご相談でしたらば、5千円から受けさせて頂いております。
その他につきましては、また追ってお知らせさせて頂きたいと思います。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
なお、申しておりますメールアドレスは
               kimikimblue13@gmail.com
となります。

皆さんからのお問い合わせ、お待ち致しております。


本日もこのブログへのお付き合い、有難うございました。

                 
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