Part4の今回は美術館編
バルセロナではピカソ美術館へ
ひっそりと路地を入ったようなところにあるのですが
入場券買うところから長蛇の列
作品は若いころのピカソのデッサンや版画、陶器などもありおもしろい。
しかし…
1+1=2です!!と断言してしまうフツー人間の私には・・・
ピカソの芸術性が分からない私には・・・
少年時代はまともな(?)普通の絵を描いていた彼はどこでどうなって
こんな絵を描くようになってしまったのかしら?
どんな人と出会い、どんな精神的な変化があったのかしら?
なんてつまらないこと考えてしまいます。
ピカソはこんな絵を描くからピカソで
だから唯一無二の人間になったわけで・・・
ほっといてくれ!!ってことですよね
パリでは・・・
ルーブル美術館は
外観だけにして・・・
「落穂拾いが見たい」
「ゴッホ大好き」
「ルーブルは広すぎる!もう少し近代を!」という皆の意見で
オルセー美術館へ
元駅舎だったという建物はそれだけでも十分かっこいい
しかし、、、造りも複雑でどこがどうなっているのか・・・
見るもの、見るものに感動しているうちに4人もばらばらになって・・・
しかも、見たい絵画にはなかなか出会えず
ガイドブックを指さして
「これが見たいんじゃ」と言ってみたけれど・・・
「oh! It's outside now!」とか言われて
ミレーの「落ち穂拾い」もゴーギャンの「タヒチの女」も
どこかの営業に出張中でしたわ
しかし・・・
こちらの美術館ではどれもすべて撮影OK!(フラッシュはNG)
日本ではまずどこでもどれもダメなのになぜなのかしら??
そして・・・にぎやか
日本では監視の人がこんでもか!!ってくらい居てシーンとしてるのにね
バルセロナではピカソ美術館へ
ひっそりと路地を入ったようなところにあるのですが
入場券買うところから長蛇の列
作品は若いころのピカソのデッサンや版画、陶器などもありおもしろい。
しかし…
1+1=2です!!と断言してしまうフツー人間の私には・・・
ピカソの芸術性が分からない私には・・・
少年時代はまともな(?)普通の絵を描いていた彼はどこでどうなって
こんな絵を描くようになってしまったのかしら?
どんな人と出会い、どんな精神的な変化があったのかしら?
なんてつまらないこと考えてしまいます。
ピカソはこんな絵を描くからピカソで
だから唯一無二の人間になったわけで・・・
ほっといてくれ!!ってことですよね
パリでは・・・
ルーブル美術館は
外観だけにして・・・
「落穂拾いが見たい」
「ゴッホ大好き」
「ルーブルは広すぎる!もう少し近代を!」という皆の意見で
オルセー美術館へ
元駅舎だったという建物はそれだけでも十分かっこいい
しかし、、、造りも複雑でどこがどうなっているのか・・・
見るもの、見るものに感動しているうちに4人もばらばらになって・・・
しかも、見たい絵画にはなかなか出会えず
ガイドブックを指さして
「これが見たいんじゃ」と言ってみたけれど・・・
「oh! It's outside now!」とか言われて
ミレーの「落ち穂拾い」もゴーギャンの「タヒチの女」も
どこかの営業に出張中でしたわ
しかし・・・
こちらの美術館ではどれもすべて撮影OK!(フラッシュはNG)
日本ではまずどこでもどれもダメなのになぜなのかしら??
そして・・・にぎやか
日本では監視の人がこんでもか!!ってくらい居てシーンとしてるのにね