賛否両論の映画ボヘミアンラプソティ
「クイーンが一目置かれた存在」として存在していた同じ時代に
青春時代を生きたものとしてはなんとお伝えすればよいのか分かりません
感動の再現!なのか
上辺をなぞっただけの映画なのか😖
ただ、「大ファン」とは言えないくらいの同世代のキー子さんにはとても感動的な映画でした。
多くを知らないことには多くは語らないことにしているので
そこは専門家の評論に任せますが
「キー子のブログ」としては
今年の映画では「グレイティストショーマン」に次いで良かった
と記しておきたい。
同性愛者だったフレディ・マーキュリー。
インド国籍でありながら、自分の国や本名も偽りイギリスでミュージシャンとして成功を収めていく彼の生涯、それを映画として完成させるのに
ある程度のウソや脚色があっても良いのではないでしょうか?
皆が感想で書いているように最後のライヴの20数分間はジーンときます。
それだけではなく
映画を見てからクイーンのどの曲を聴いてもなんだか哀愁に満ちていて
胸にグッとくるものがあるんです。
是非!同年代の方には映画館で味わってもらいたいです
(まだ、やっているかしら?)
「クイーンが一目置かれた存在」として存在していた同じ時代に
青春時代を生きたものとしてはなんとお伝えすればよいのか分かりません
感動の再現!なのか
上辺をなぞっただけの映画なのか😖
ただ、「大ファン」とは言えないくらいの同世代のキー子さんにはとても感動的な映画でした。
多くを知らないことには多くは語らないことにしているので
そこは専門家の評論に任せますが
「キー子のブログ」としては
今年の映画では「グレイティストショーマン」に次いで良かった
と記しておきたい。
同性愛者だったフレディ・マーキュリー。
インド国籍でありながら、自分の国や本名も偽りイギリスでミュージシャンとして成功を収めていく彼の生涯、それを映画として完成させるのに
ある程度のウソや脚色があっても良いのではないでしょうか?
皆が感想で書いているように最後のライヴの20数分間はジーンときます。
それだけではなく
映画を見てからクイーンのどの曲を聴いてもなんだか哀愁に満ちていて
胸にグッとくるものがあるんです。
是非!同年代の方には映画館で味わってもらいたいです
(まだ、やっているかしら?)