今、TVをつけたらさだまさしさんが「主人公」を歌っていました
キー子は生まれて初めていったコンサートがさだまさしでした。
今年でデビューして30周年なんですってね
さだまさしの曲でこの曲が一番好きです
主人公 (唄:さだまさし)
主人公 作詞:さだまさし
時には 思い出ゆきの 旅行案内(ガイドブック)にまかせ
「あの頃」という名の駅で降りて「昔通り」を歩く
いつもの茶店(テラス)には まだ時の名残が少し
地下鉄(メトロ)の駅の前には「62番」のバス
鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と 学生だらけの街
そういえば あなたの服の模様さえ覚えてる
あなたの眩しい笑顔と 友達の笑い声に
抱かれて私はいつでも 必ずきらめいていた
「或いは」「もしも」だなんて あなたは嫌ったけど
時を遡る切符(チケット)があれば 欲しくなる時がある
あそこの別れ道で 選びなおせるならって……
勿論 今の私を 悲しむつもりはない
確かに自分で選んだ以上 精一杯生きる
そうでなきゃ あなたにとても とてもはずかしいから
あなたは 教えてくれた 小さな物語でも
自分の人生の中では 誰もみな主人公
時折思い出の中で あなたは支えてください
私の人生の中では 私が主人公だと
一番好きなフレーズは・・
確かに自分で選んだ以上 精一杯生きる
これですよね!主人公とかそんなのどっちでもいい!
ドラマでも、小説でも、誰が主人公とか、脇役とかあまり考えない方だし・・
時には人生、後ろ向きになったり、するけれど・・・
「選びなおせる」とか「やり直す」とかのフレーズはピンとこない
「或いは」「もしも」だなんて 私も嫌い
ただただ
自分が選んだ人生をYESと言いたい
子供たちにもそんな人生を歩んでもらいたい
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キー子は生まれて初めていったコンサートがさだまさしでした。
今年でデビューして30周年なんですってね
さだまさしの曲でこの曲が一番好きです
主人公 (唄:さだまさし)
主人公 作詞:さだまさし
時には 思い出ゆきの 旅行案内(ガイドブック)にまかせ
「あの頃」という名の駅で降りて「昔通り」を歩く
いつもの茶店(テラス)には まだ時の名残が少し
地下鉄(メトロ)の駅の前には「62番」のバス
鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と 学生だらけの街
そういえば あなたの服の模様さえ覚えてる
あなたの眩しい笑顔と 友達の笑い声に
抱かれて私はいつでも 必ずきらめいていた
「或いは」「もしも」だなんて あなたは嫌ったけど
時を遡る切符(チケット)があれば 欲しくなる時がある
あそこの別れ道で 選びなおせるならって……
勿論 今の私を 悲しむつもりはない
確かに自分で選んだ以上 精一杯生きる
そうでなきゃ あなたにとても とてもはずかしいから
あなたは 教えてくれた 小さな物語でも
自分の人生の中では 誰もみな主人公
時折思い出の中で あなたは支えてください
私の人生の中では 私が主人公だと
一番好きなフレーズは・・
確かに自分で選んだ以上 精一杯生きる
これですよね!主人公とかそんなのどっちでもいい!
ドラマでも、小説でも、誰が主人公とか、脇役とかあまり考えない方だし・・
時には人生、後ろ向きになったり、するけれど・・・
「選びなおせる」とか「やり直す」とかのフレーズはピンとこない
「或いは」「もしも」だなんて 私も嫌い
ただただ
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