横浜につづき、ヤングアメリカンズの今年の目玉、
「The Young Americans Meet Asian Kids」に参加。
YAにとっても初めての、3泊4日の合宿@国立青少年
オリンピックセンター
韓国や、中国から集まった子たちと
日本在住の韓国中国の子も交え、いつもと違う雰囲気。
最大の違いは
ワークショップがすべて英語であること!
YAは普段日本の子とコミュニケーションをとるため、覚えた日本語
を駆使しているのだ。
「ミンナ、ヒロガッテー!アツマッテー!ワカッタ?イチニーサン!」
をいつも連呼している(笑)
劇中のセリフも、難しいと思われるものをかなり
日本語に変えてきている気がする。
初年度、「Climbing a tree」のセリフをまるこがもらったが
今年は、「きのぼーりー♪」に変わっていたし。
今回は、当然そういう日本語化が一切ない。
セリフも指導も英語。
最初の1時間しか見ていないが
と~~~~ても新鮮
英語教師的には、ニンマリしちゃう~~~(笑)
昼はホールで練習し
夜はとなりの宿泊棟
個室だったそうだが、さすが小6女子。「部屋が不気味だったから」
という理由で、さみしがり屋同志でいっしょに寝たらしい。
2日目、元気のない声で
「お昼はナタデココ、夜はサラダしか食べられない~」
と携帯からTELあり。相当疲れているらしい。
3日目、事実上の最終日。
午後のショーを見にいく。とにかく元気で最後まで出てくれれば
いい!と祈りながら。
この上なくすばらしかった!!!
初日に硬い表情だった中国の子たちも、ちゃんといっしょに踊り、
ぐんとほぐれている。
Bridge over troubled waterのソロの韓国の子は
もう抜群の歌唱力。歌姫級だった。
めちゃ感動!!
そしてそれぞれの国代表の子が、母国語で歌ったり、
才能のある日歌やバレエやピアノに秀でた子にスポットを当てる
演出もあり、多彩。
そしてまゆは・・・
一番年少の黄色チームに入って、
♪I know I can. Be what I beのパートをもらい、はしごの上で
元気に歌えた。ダンスの見せ場もあった。
リズムにノリノリ、体調不良も感じさせず
最後までピッカピカ。
前から5列目くらいの座席だったので、くっきり顔が
見えたのがやっぱり母としてはうれしかったなぁ。
(親ばかコメントですみまっせん)
そして劇の最後
最前列のほぼド真ん中で
彼女は号泣していた。
If we hold on togetherを、4ヶ国語でみんながリレーで
歌い、手話もするエンディング。こちらももらい泣きしちゃった。
終了後、ステージ上で真っ赤な鼻になってボロボロに泣きながら、
YAたちにギューっとハグしてもらっていた。
ああーーーよかった、よかった!
そして今・・・
午後からひたすら眠り続けているのが
10時になってむっくり起きてきて
パンフレットを見ながらずーーっと隣で
YAひとりひとりの説明をしてくれている(笑)
おつかれさん、2008の夏が無事終わったね・・・
あ、宿題はでかいのが2つ残ったままだね・・・
いいのかーーーーーい?
→超余計な母親的コメント
「The Young Americans Meet Asian Kids」に参加。
YAにとっても初めての、3泊4日の合宿@国立青少年
オリンピックセンター
韓国や、中国から集まった子たちと
日本在住の韓国中国の子も交え、いつもと違う雰囲気。
最大の違いは
ワークショップがすべて英語であること!
YAは普段日本の子とコミュニケーションをとるため、覚えた日本語
を駆使しているのだ。
「ミンナ、ヒロガッテー!アツマッテー!ワカッタ?イチニーサン!」
をいつも連呼している(笑)
劇中のセリフも、難しいと思われるものをかなり
日本語に変えてきている気がする。
初年度、「Climbing a tree」のセリフをまるこがもらったが
今年は、「きのぼーりー♪」に変わっていたし。
今回は、当然そういう日本語化が一切ない。
セリフも指導も英語。
最初の1時間しか見ていないが
と~~~~ても新鮮
英語教師的には、ニンマリしちゃう~~~(笑)
昼はホールで練習し
夜はとなりの宿泊棟
個室だったそうだが、さすが小6女子。「部屋が不気味だったから」
という理由で、さみしがり屋同志でいっしょに寝たらしい。
2日目、元気のない声で
「お昼はナタデココ、夜はサラダしか食べられない~」
と携帯からTELあり。相当疲れているらしい。
3日目、事実上の最終日。
午後のショーを見にいく。とにかく元気で最後まで出てくれれば
いい!と祈りながら。
この上なくすばらしかった!!!
初日に硬い表情だった中国の子たちも、ちゃんといっしょに踊り、
ぐんとほぐれている。
Bridge over troubled waterのソロの韓国の子は
もう抜群の歌唱力。歌姫級だった。
めちゃ感動!!
そしてそれぞれの国代表の子が、母国語で歌ったり、
才能のある日歌やバレエやピアノに秀でた子にスポットを当てる
演出もあり、多彩。
そしてまゆは・・・
一番年少の黄色チームに入って、
♪I know I can. Be what I beのパートをもらい、はしごの上で
元気に歌えた。ダンスの見せ場もあった。
リズムにノリノリ、体調不良も感じさせず
最後までピッカピカ。
前から5列目くらいの座席だったので、くっきり顔が
見えたのがやっぱり母としてはうれしかったなぁ。
(親ばかコメントですみまっせん)
そして劇の最後
最前列のほぼド真ん中で
彼女は号泣していた。
If we hold on togetherを、4ヶ国語でみんながリレーで
歌い、手話もするエンディング。こちらももらい泣きしちゃった。
終了後、ステージ上で真っ赤な鼻になってボロボロに泣きながら、
YAたちにギューっとハグしてもらっていた。
ああーーーよかった、よかった!
そして今・・・
午後からひたすら眠り続けているのが
10時になってむっくり起きてきて
パンフレットを見ながらずーーっと隣で
YAひとりひとりの説明をしてくれている(笑)
おつかれさん、2008の夏が無事終わったね・・・
あ、宿題はでかいのが2つ残ったままだね・・・
いいのかーーーーーい?
→超余計な母親的コメント