オオカミの木炭画シリーズ作品の額装を行なっています。
３作品のシリーズで描いた中でも、一番大きな作品です。
木炭画ならではの落ち着いた雰囲気の中にオオカミの生きる力強さを凝縮しています。
次回のJAE出品を予定しています。
３作品のシリーズで描いた中でも、一番大きな作品です。
木炭画ならではの落ち着いた雰囲気の中にオオカミの生きる力強さを凝縮しています。
次回のJAE出品を予定しています。
数ヶ月前から注文で描いているフクロウ６羽の額装をしています。
花の木という木材を額に使っています。
形が面白く、木目も綺麗で皮がそのまま残っている貴重な木材です。
木の皮は剥がれやすいので、ニスでしっかり固めていきます。
木の色は何も着色せず、自然の風合いをそのまま生かして、木に合わせて作品の色も決めました。
もうすぐ仕上がりです。
花の木という木材を額に使っています。
形が面白く、木目も綺麗で皮がそのまま残っている貴重な木材です。
木の皮は剥がれやすいので、ニスでしっかり固めていきます。
木の色は何も着色せず、自然の風合いをそのまま生かして、木に合わせて作品の色も決めました。
もうすぐ仕上がりです。
今月のオーダーで描いていたフクロウ親子の新作が完成しました。
うっすら明るくなってきた夜明けの空を背景に、フクロウの親子が寄り添う姿を描いています。
淡いブルーの色に合わせたホウの木を額に使っています。
木材をくりぬいて額にするとき、横の形にするのは形が揃ってないとバランスが悪くなるため難しいのです。
このホウの木も１.５メートルほどあった中から、ちょうど形に合うところを選び切り出したものです。
シンプルな色使いを優しく包み込むように仕上げました。
うっすら明るくなってきた夜明けの空を背景に、フクロウの親子が寄り添う姿を描いています。
淡いブルーの色に合わせたホウの木を額に使っています。
木材をくりぬいて額にするとき、横の形にするのは形が揃ってないとバランスが悪くなるため難しいのです。
このホウの木も１.５メートルほどあった中から、ちょうど形に合うところを選び切り出したものです。
シンプルな色使いを優しく包み込むように仕上げました。
最近、毎朝家族の朝食を作っています。
納豆ご飯と味噌汁と卵焼きの簡単な和食ですが、イヤイヤ期の下の娘も喜んで食べてくれます。
最初はおぼつかなかった卵焼きも、だいぶ慣れてきました。
今日は幼稚園のお弁当の分も作りました。
納豆ご飯と味噌汁と卵焼きの簡単な和食ですが、イヤイヤ期の下の娘も喜んで食べてくれます。
最初はおぼつかなかった卵焼きも、だいぶ慣れてきました。
今日は幼稚園のお弁当の分も作りました。
今年も世界最大の動物画作家協会 Artist for Conservationの主催する国際コンペティション、AFC Festival 2019に入選しました。
Artist for Conservationはカナダに本部を置く世界的な作家団体で、作品の売上の一部を自然保護に寄付したり、作品を通して動物や自然について伝える事を目的にしています。
選出作家は審査によって選ばれた世界各国で活躍する動物画のアーティストです。
今回で7度目の入選になります。
入選作は縦に細長い構図の滝を背景に横切るフクロウの羽ばたく姿を描いた作品です。
入選作品の詳細は近日公開したいと思います。
Artist for Conservationはカナダに本部を置く世界的な作家団体で、作品の売上の一部を自然保護に寄付したり、作品を通して動物や自然について伝える事を目的にしています。
選出作家は審査によって選ばれた世界各国で活躍する動物画のアーティストです。
今回で7度目の入選になります。
入選作は縦に細長い構図の滝を背景に横切るフクロウの羽ばたく姿を描いた作品です。
入選作品の詳細は近日公開したいと思います。