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道具箱。絵の具、絵の具の瓶、筆などをまとめていれるのに便利です。エアーブラシを使う部屋と下書きなどをする部屋は別々なので、持ち運びに便利です。
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エアーブラシは4機をフル稼働です。色を変える度に、中を洗浄する時間を節約できます。
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溶かした絵の具は小瓶に小分けして、フタにどの色か一目で分かるようにしておきます。エアーブラシを使う時には、色や表現の違いによって水の分量を微妙に変えたりするので、同じ色でもいくつかの瓶に分けておきます。
いかに時間のロスを少なくして、作品制作にかける時間を増やすかが勝負なので、道具はなるべく使いやすくしておくように心がけています。