先日、新聞記事でもご紹介しましたが、今週末に宮城県気仙沼市の特別支援学校へ作品をお届けするために東北へ行ってきます。
先週末まで作品の準備をしていました。
震災以来、被災地を自分の目で見たいという気持ちと、何より気仙沼の子供たちにお会いできるのが楽しみです。
作品の動物たちを通して、少しでも癒しの一助になればと思っています。
先週末まで作品の準備をしていました。
震災以来、被災地を自分の目で見たいという気持ちと、何より気仙沼の子供たちにお会いできるのが楽しみです。
作品の動物たちを通して、少しでも癒しの一助になればと思っています。
すばらしいですね。
わたしも学校にも西野さんの作品があったらどんなに良かっただろうとうらやましいです。
きっと子供たちの癒しになることだろうと思います。
コメントありがとうございます。
今の代の子供たちだけではなく、これから何年も代を重ねて作品が子供たちの目に触れることはとてもうれしいことです。
見る人が歳を重ねるにつれて、絵の見方も変わってくると思います。
絵の魅力は一時の感動だけではなく、長い年月を重ねて楽しむことができるものです。
今の子供たちがいつか大人になってまた同じ作品を見る機会があったら、どんな風に感じてくれるのかとても楽しみです。
またそんな場所に飾って頂けるのを、とても誇りに思います。