Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

ポリコレ的にはどうなのだろうか?

2016年12月13日 22時30分58秒 | Weblog




これいいなあ。



これはポリコレ的にはどうなのだろうか?


ただ、清水ミチコが天才であることは間違いない。

「まさかコッチ系?」

2016年12月13日 18時48分12秒 | Weblog

「そうだよ、ゲイで何が悪い」と言い返してやればいいようにも思うが

自分が悪いことをしているわけでもないのに、不安、恐怖、絶望、悲しみ、そうなった自分自身への否定感情を抱かせられます。「あの人、ゲイなんじゃないの?」と「まさかコッチ系?」という噂に曝された人なら誰でも同じような感情を抱いた経験があることでしょう。

「本当なのかどうか、言えばいいだけじゃん」というのは、性的なことについて、バカにされたり、否定されたり、嫌悪感を剥き出しにされたりしたことがない人の「強者の理論」です。

そんな私でも、仕事で裁判所に行ったとき職員さんが「クスクス」と笑っていると、一瞬ですが「もしかしてホモ弁護士が来た!」と笑われているのでは、などと疑心暗鬼になってしまいます。

「成宮うまく逃げたな」と意地悪く思う人もいるかもしれませんが、コカイン疑惑とは切り離して、成宮さんの直筆メッセージに綴られた不安、恐怖、絶望感ということのリアリティは感じてほしいです。



なるほど、とも思う。


禿てもかっこいい、禿てもかっこいい、と自己暗示してても、薄毛をクスクス笑われるのも嫌だろうしなああーーー誰の話やねん。、、


自分の身体の性的使用権を生涯にわたって特定の異性に対して排他的に譲渡する契約

2016年12月13日 18時23分23秒 | Weblog
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「結婚の定義」とは「自分の身体の性的使用権を生涯にわたって特定の異性に対して排他的に譲渡する契約」というものだ。つまり結婚とは個人の性的な使用を、生涯にわたって特定のある異性に捧げることを意味している。


なるほど。

「死ね」を黙認・擁護した人に今後ヘイトスピーチを批判する資格はない。

2016年12月13日 18時06分07秒 | Weblog
深草圭志

‏@Fukakusa_Cayce
で、日本死ねで噴き上がってる人たちは仮に「保育園の定員すら確保できない状況なんて日本ってまだまだこういうところがダメなんですよね」って表現になったとしても十中八九は噴き上がってたと思うんですよね。だって彼らが本当に問題にしてるのは表現ではなく漠然と日本が非難されてるところだもの。


じゃあ、いいじゃん、もう。ヘイトスピーチ解禁にしちゃえば。

おれは、保育園増やせとも言ってきたし、警官の「土人」も非難してきた。

「死ね」についてそのブログで取り上げたときは無視(ーというより無知)、民進党の議員が取り上げたときはヘイトスピーチの使用ではなく、引用なので問題にしなかった。しかし、流行語大賞で承認・称賛してしまったときにはさすがに呆れた。

そこで、普段、「土人」発言を非難している人たちも同調して、「死ね」発言を非難するかと思ったら、なんと擁護しているのである。

言葉の力だとかーーーヘイトスピーチは力があるから怖いーーとか、、自己批判だからいいーー日本人はお前だけじゃないし、日本はお前だけのものじゃないーーーだとか、言い訳にならない理屈をならべているのである。

この党派的政治活動にはあきれたよ。

実質解禁だよ。失望したよ。


負債

2016年12月13日 17時46分28秒 | Weblog

2011年10月20日00:39
カテゴリ本
貸し借りの人類学 池田信夫



貨幣は借金から生まれた:『負債論』
2016年11月25日 10:39  池田 信夫


まず、この本の原著は、wiki からPDFへのリンクが参照されている。



だから、無料で読める。

日本語でも

2012年12月23日
負債:その5000年の歴史 1-1
 1-2 1-3 1-4 2-1 2-2 2-3 まで、翻訳してくれているようだ。
また、

現代思想2012年2月号 特集=債務危機
で「負債とモラリティ デヴィッド・グレーバーの負債論 / 松村圭一郎」という記事が、この著作の要約である。

英語では、

The (too) short summary:が非常に短い要約。


Review of “Debt: The First 5,000 Years,” by David Graeber
April 13, 2015 Brent Ranalli




Review of David Graeber’s “Debt: The First 5,000 Years”
On January 14, 2013, in Book Reviews, by AMI


は比較的好意的書評


Debt: The First 500 Pages
We need more grand histories. But 5,000 years of anecdotes is no substitute for real political economy.
by Mike Beggs

は批判的書評。

本を全部よんだわけではないが、日本語の要約やら、英語の書評を読んで面白いと思った点。


アメリカの対外債務はほとんどの場合、事実上アメリカ軍の保護下にある国々(ドイツ、日本、韓国、台湾、タイ、湾岸諸国)の機関投資家が保有する米国財務省長期債券という形を取っています。そうした国々のいたるところにある米軍基地の兵器や装備は、まさにそのような赤字支出によってまかなわれているのです。


この著者は、米国債で、日本や韓国のアメリカの属国が宗主国アメリカへの上納金を支払っている、と考えているわけですね。

もっとも、これについてはそうではなく、

Graeber believes that the US public debt is “a promise . . . that everyone knows will not be kept,” but the truth is exactly the opposite: Treasury bonds are considered the safest, surest, most liquid store of value in the world. The central banks of the surplus countries whose currencies are managed relative to the dollar accumulate their reserves as a byproduct of exchange rate management, and have to hold them somewhere.


米国債は安全な流動資産であり、黒字国家が為替操作のために、国債を買っているのだ、という批判もある。

ーーー私は、どっちが正しいのかよおわからない。

旧約聖書の時代から、負債は道徳的議論を喚起し てきた。階級間 の政治的争 いは、囚われた者の解放 や土地の再分配と いった負債の 帳消しを嘆願するかたちをとった。聖書やその他の宗教的伝統にも、 そうした要求を正当化 する道徳的 言説が みられ る。グレーバーは、 そこにも市場の言語が避けが たく混同し てきたと論じる


道徳を負債の言語から語りやすいがそれはいかがなものか、ということだね。

日本語でも、誰かに不正を働くと、その人に負い目=負債があるように言ったりする。何かしてもらえば、その恩義に報い、返済しなければいけないようなことを言う。

キリスト教の大きな物語というのは人間は罪を犯して原罪=負債を負っているが、神の子=イエスが犠牲になって、我々の借金を我々に代わって支払ってくれたんだ、ありがたく思え、という物語なわけですね。

そういうように、道徳の言語に負債の言語が混入してしまっているが、もう少し整理しましょう、と。

グレーバーは、経済関係が根ざす主要な道徳的な原則を、 コミューニスム、交換、 ヒエラルキーの三点から検討していく。


すべての社会で、この3つの原則が場面に応じて作動しているのだ、というわけですね。で、最初のは、親しい間柄、友愛関係にあるもの同士の共同ーコミニズムーの原理で、能力のある人からその能力に応じて、必要に応じて、必要な人へ、という原理。

仲良し同士で、作業している場合、できる人が出来ることをやってあげる。大工作業をしていて木材を運ぶのに力の強いやつがやったほうが効率的だし、釘を打つのを手伝って!と頼まれたら、出来る人がやってあげるだけの話で、「やってあげたら、おれに何してくれる?」ということもない。

これあげたら、あるいは、これしてやったら、何くれる?というのが、比較的平等な関係にあるもの同士の等価交換の原理。

さらに、親の子育てや農民が年貢を納め、領主が保護する、ような上下関係にあるもの同士のもののやりとりで、その原理は過去の慣例による、と。

では、 いったい負債とは何な のか。グレーバーは、負債が特定 の 状況 におい て生じ る点を強 調す る(Gra eb e r2011 】品 ?122)o まず、 両者がともに根本的に違う人間だ とみなしていない ことが必要にな る。贈与であれば、社会的身分 の平等性が前提に なるo金銭のロ ー ンの場合、双方が法的に平等であることが必要とな るっそして、法 的な負債は帳消しにできる。もし救済しえない状況であれば、それ を 「負債」とは呼ばない。負債と呼ぶのは、それが返済しうるか ら だ。負債は いまだ完了し ていない交換であり、 コミュ ニズムは永遠 の相互負債 の状態である。ヒエラルキーは返済 できない負債か ら構 築されている


私はこれは誤読、だと思う。

負債というのは、平等なものの関係にあるもの同士の間にあるもので、グレーバーの例をとれば、教授がー同僚におごって貰えば、借りができるかもしれないがー富豪に呼ばれて、レストランでおごってもらっても、返済しなくてはいけない、という義理はない。教授と富豪は上下関係にあるからである。同様に、親子でもそうですね。じゃあ、共同関係は、永遠の相互負債、上下関係は返済できない負債、というべきか、というと。



A debt, then, is just an exchange that has not been brought to completion. It follows that debt is strictly a creature of reciprocity and has little to do with other sorts of morality (communism, with its needs and abilities; hierarchy, with its customs and qualities). True, if we were really determined, we could argue (as some do) that communism is a condition of permanent mutual indebtedness, or that hierarchy is constructed out of unpayable debts. But isn't this just the same old story, starting from the assumption that all human interactions must be, by definition, forms of exchange, and then performing whatever mental somersaults are required to prove it?


すべての、人間関係に交換関係を読み込んでしまう悪い癖じゃないか、と著者は言っているんでしょうね。

で、負債は返さなくてはいけない、というのは、トートロジーみたいで至極当然みたいに思っているけど、個人の負債はそうであっても、銀行の負債はいざとなったら救済されている。歴史的にみても、負債を抱えたものたちの不満が昂じて政府を転覆して、負債をチャラにしたり、革命が起きないように負債をチャラにしてきたのだ、と。

負債は返済しなくていけない、という命題は、普通思われているほど絶対的なものではないんだ、ということでしょうね。

 私からすると、負債を前提としない、コミュ ニズムの友愛の原理は、あるべき姿として、貸し借りの世界、交換の原理を批判する鋭い視点となり、人間関係を支配する交換関係の原理はときに、共同関係的友愛の原理に凌駕されるべきだ、とも思うのである。



The Debt We Shouldn’t Pay
Robert Kuttner MAY 9, 2013 ISSUE
Debt: The First 5,000 Years
by David Graeber
Melville House, 534 pp., $32.00; $22.00 (paper)


負債を返済しなくていい場合として連邦倒産法第11章 とからめた記事









「日本死ね」と落書きせざる得なかった人の気持ちも考えろ!ごらっ!とか?

2016年12月13日 15時23分58秒 | Weblog





日本人なら自己批判だから、無罪、ナイジェリア人ならヘイトスピーチでかつ器物損壊だから有罪、中国人なら、日本の中国に対する過去の蛮行を斟酌して、無罪、・・・・なんてバカな話はないだろう?

左翼が承認し、解き放ってしまった憎しみに、日本はこれからも苦しめられるだろう。




白人帝国 VS 多民族主義反乱軍

2016年12月13日 14時53分09秒 | Weblog







なるほど。

スター・ウォーズは、ユダヤ人が画策した、白人帝国 対 多民族反乱軍の戦いの物語で、観るのをやめるべきだ、とオルタナ右翼

ーー観よう、っと

「日本死ね」はよくて、「毎日新聞社は馬鹿だ」が駄目な理由がわからない。

2016年12月13日 13時55分01秒 | Weblog



この番組の視聴者ではないが、「日本死ね」がいいなら、「毎日新聞死ね」もよく、ましていわんや、「毎日新聞はバカだ」はまったく問題ない、というのがスジ。

「日本死ね」はよくて、「毎日新聞社は馬鹿だ」が駄目な理由はわからない。「毎日新聞社は馬鹿」だ、が駄目な理由がわからない。

「死ね」は知識人のお墨付きがついて市民権を得た 憎しみの言葉に力を与えた人たち

2016年12月13日 13時33分49秒 | Weblog


あるベール

‏@DfLBV16teQrnomV
@fujitatakanori @suzuky 気持ちはわかるけど「死ね」はダメ。この言葉に市民権を持たせては行かない。
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6:14 - 2016年12月12日


もともとのブロガーは日本人だか、韓国人だからわからない。

審査員もそんなことは問題にしていない。

「死ね」という表現を擁護した言い訳すべてが、「韓国」でも「韓国人」でも「日本人障がい者連盟」・・・・でもすべてに通用する。

憎しみの言葉の力にお墨付きを与えてしまった。

憎しみの門を開いたのが、常日頃、「土人」はだめだ云々と言っている左翼だから、皮肉といおうか、情けない、と言おうか。

因みにおれは、いち早く警官の「土人」発言を非難した。



Australian father threw his daughter off a bridge.

2016年12月13日 13時03分58秒 | Weblog





Darcey Freeman




子供の福祉・権利に徹すればよかったものの、子供の福祉を軽視して、親の権利を認めすぎて失敗してしまったんだろうね。

女性はデカチンがお好き

2016年12月13日 12時52分02秒 | Weblog



When asked their preferred penis size in a long-term partner, the average answer was 6.3 inches long and 4.8 inches around. For a one-time thing, women chose an average of 6.4 inches long and 5 inches around.


女性は、一晩だけなら、16.25センチから12.7センチ 付き合いが長くなるなら、16センチから12.19センチ のチンコをお選びになる、という統計。



ポコチンサイズマップ



British neo-Nazi organisation supports the man who killed Labour MP Jo Cox.

2016年12月13日 12時35分15秒 | Weblog





ジョー・コックス議員殺害を支持する声明を出したネオ・ナチグループが禁止され、団体の会員になると犯罪になる、と。

それはいいんだけど、このnational action という団体、初めて知った。

英語メディアというのは、日本のヘボい街宣右翼については、繰り返し記事にするわりに、自国の極右についての報道は少ないね。

Real per capita income in both the U.S. and Japan is up about 13% and 10%, respectively

2016年12月13日 12時16分04秒 | Weblog


Hyung-Sung Kim
‏@xcvbnm67890
① セントルイス連銀副総裁の @dandolfa がまた面白い記事を書いてる。「日本経済の停滞を示すのに、よく上のグラフ(日米の名目GDP比較)が使われるが、下のグラフ(日米の一人当たり実質GDP比較)を見ると印象が変わる。

Hyung-Sung Kim ‏@xcvbnm67890 2 時間2 時間前
② ただ一時間当たりの生産性は米国人の方が日本人より高い」 以下がその記事。 http://andolfatto.blogspot.jp/2016/12/some-recent-economic-developments-in.html?spref=tw … 彼は先月、日本がデフレ脱却できないのは財政支出が足りないからという記事も書いてる。 http://andolfatto.blogspot.jp/2016/11/the-failure-to-inflate-japan.html …

Hyung-Sung Kim ‏@xcvbnm67890 2 時間2 時間前
③「日本の債務残高はグロスでは250%近いが、ネットでは150%以下で、政府資産も含めると100%以下になる。さらに国債の40%は日銀が保有しており、すぐに売られることはない。日本国債の低い利回りは、日本の財政が安定していることを示している」