tp://www.debito.org/?p=1686
有道くんのトニーさんに関する記事は以前報告した。久しぶりにのぞいてみるとキモイコメントと嫌がらせとも思えるコメントが知らぬ間に追加されている。(「最近のコメント」というセクションがないから追加コメントがわからん)
まあ、おれの訳もなんだが、有道君の「ダーリンは外国人」の訳は悪意のある誤訳だろう。
ダーリンは外国人、奥様は外国人ってのは、その語呂のよさだろう。
まさか、これが、日本でも大人気だった、奥様は魔女(原題 Bewitched)からとったって事知らないわけないやろな。
それにこのマリってやつーーーくさいなーーーまあ、いいけど。
世の生さん、リンクされてますよ。てか、有道君がリンクチェックしていないわけないわな。有道くん、このブログもちぇっくしているんやろ。コメントしてくれよ。お話しましょ。
有道くんのトニーさんに関する記事は以前報告した。久しぶりにのぞいてみるとキモイコメントと嫌がらせとも思えるコメントが知らぬ間に追加されている。(「最近のコメント」というセクションがないから追加コメントがわからん)
9 Mari Says:
June 5th, 2008 at 3:36 pm
Scott said “petty” and other people are saying “jealous”
( http://blog.livedoor.jp/tonchamon/archives/51935835.html )
but I say it’s your blog. Your organizations are NPOs and
his are not, so you should keep up the pressure.
Plus, his Japanese isn’t good like yours and you are much
more handsome. That should be you in the newspapers.
Please put up more pictures.
マリ
スコットは「くだらん」といい、他のひとは「焼きもち」だという。
けれど、私ならこうよーーーこれはデビトのブログなんだし、デビトの組織はNPOで彼(トニー)のは違うのよ。だから、圧力をかけ続けるべきよ。それに、彼の日本語はあなたほどうまくないし、あなたの方がずっとハンサムよ。新聞に取り上げられるべきなのはあたなの方よ。そして、もっと写真載せて!!
–Thanks for the compliments… For the record, we are a forming NGO/NPO, not yet registered (we’re just not making it seem as if we are). And Laszlo speaks excellent Japanese.
As for being “petty” or “jealous”, being threatened with a lawsuit from Laszlo is not a petty issue. More information here.
This behavior, for one, certainly does not match the character portrayed in the DARLING books.
お褒めいただきありがとう。言っておくけど、現在NGO/NPOの設立中であって、まだ、登録はしてない。(まだそこまで残念ながらいってないんだ)それにラズロ君は立派な日本語しゃべりますよ。
「くだらん」とか「焼きもち」ということに関して言っておくと、、ラズロー君に訴えられちゃうってのはくだらんとはいえないだろ。もっと知りたければこれ。
こうした行動をとるってのは確かに、ダーリン本で描かれているようなキャラからはわからんだろ。
10 debito Says:
June 6th, 2008 at 3:07 pm
FEEDBACK FROM CYBERSPACE:
I just find it astonishing that a developed country could even have a
cartoon called “my husband is a foreigner”.
It is played on the Chuo line on the TV screen pretty much everyday
and is the most asinine, banal, blunt, unfunny thing I have ever seen
and leaves me feeling what on earth could anyone find funny in that.
デビト
先進国で「夫は外国人」なんて本があるってことは驚愕だね。中央線では毎日放映されるが、愚かで、陳腐で、鈍感で、くだらんし、なんであんなのがおもしろいのかさっぱりわからん。
Can you imagine any other country in the world having a cartoon called
“my darling’s one of them” or “my wife’s from over there” (as in the
TV programme “奥さんは外国人”
他の国で「ダーリンは奴らの一味」とか、「奥様はあっちの人」(「奥様は外国人」というテレビ番組)みたいな漫画があるってこと想像できる?
It is quite amazing that in a supposedly developed country this kind of thing is given the time of day.
まがりなりにも先進国でこんなものが注目されるなんてびっくり仰天だね。
まあ、おれの訳もなんだが、有道君の「ダーリンは外国人」の訳は悪意のある誤訳だろう。
ダーリンは外国人、奥様は外国人ってのは、その語呂のよさだろう。
まさか、これが、日本でも大人気だった、奥様は魔女(原題 Bewitched)からとったって事知らないわけないやろな。
それにこのマリってやつーーーくさいなーーーまあ、いいけど。
世の生さん、リンクされてますよ。てか、有道君がリンクチェックしていないわけないわな。有道くん、このブログもちぇっくしているんやろ。コメントしてくれよ。お話しましょ。