ビビが天に召されてから、半年が経った。
気がつくと、すでに紅葉は終わり、枯葉が舞っている。
最初の一ヶ月は確かに参ったね。
何にも手につかない。
ペットロスという言葉があるのは知ってはいたが、まさか私とカミさんがなるとは考えてもいなかった。
仕事から帰ってきても、いつも玄関まで出迎えてくれるはずのビビがいない。
家の中でくつろいでいても、フッと黒い影が足元を通り過ぎる。
しばらくは、『ビビはもういないんだ』という実感が涌かなかった。
でも、やっと最近になって、ビビの死を受けいれられるようになってきた。
というのも、新しい珍客が我家に現れるようになったからだ。
その話はこの次に・・・
気がつくと、すでに紅葉は終わり、枯葉が舞っている。
最初の一ヶ月は確かに参ったね。
何にも手につかない。
ペットロスという言葉があるのは知ってはいたが、まさか私とカミさんがなるとは考えてもいなかった。
仕事から帰ってきても、いつも玄関まで出迎えてくれるはずのビビがいない。
家の中でくつろいでいても、フッと黒い影が足元を通り過ぎる。
しばらくは、『ビビはもういないんだ』という実感が涌かなかった。
でも、やっと最近になって、ビビの死を受けいれられるようになってきた。
というのも、新しい珍客が我家に現れるようになったからだ。
その話はこの次に・・・
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