7月16日 (水曜日) 暑い日になった。
午前中は定期通院。
今回2年ぶりに、頭のMRIを撮ってもらう。
~~~~~~~~~~~~~~
◆ MRI検査って?
MRI装置の円筒状の大きな磁石の中に仰向けに寝たまま体を入れて検査を受けます。
強い磁石と電磁波(FMラジオ波とほぼ同じ)を使い、
体のタテ、ヨコ、いろいろな角度から断面写真を撮影して、
体の内部の状態を調べる検査です。(放射線ではないので被ばくの心配はありません。)
MRI検査の注意事項は?
食事について
検査当日の食事は特別の指示がない限り、普通におとり下さい。
お薬について
服用中のお薬は、医師からの指示がない限り通常通り服用して下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
細い血管はやっぱりそれなりに、硬化気味らしい・・
ボケない様にしなくてはと思うが、先はわからない!
こんな写真で説明を受けた。これはわたしのではないが・・・・
少々不安心も引きずって帰宅。・・・午前中が潰れた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
午後は先日の旅行会の会計報告作りをメインの担当で作成。
ピッタリくらいで赤字にはならなかった。良かった。
その後、打ち上げと反省会を開く日時と場所を決めて
N氏と共に会場に行って、予約をする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
5時~
防犯パトロールの日で集合、時間が早めに着いたので
場所に生えている草むらの花を撮ってみる。
雑草に混じって咲いている・・・・強い草である・・・
シロツメクサ(クローバー)にそっくりだが?
調べてみると”アカツメクサ”と言うものらしい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・ヨーロッパ原産。
・花はクローバー(白詰草)に そっくりだが、
色がピンク色なのと、葉っぱのすぐ上に花が咲くことから区別できる。
また、葉っぱも、ややとがる。(白詰草の葉っぱは丸っこい)
・デンマークの国花。
・別名「紫詰草」(むらさきつめくさ)
~~~~~~
夕方、暑くて涼みに・・食事に出かける。
イカのお刺身の写真が美味しそうなので、頼んでみた。
食事は・・・・まあ!まあ!であった。
======================================
この暑さ・・・・・・
■日射病と熱射病 の違いは
だんだんと暑くなってくるこの時期くらいから、
熱中症による大きな事故が報告されるようになります。
この時期からの十分な対策は、スポーツに関わる全ての人たちに大切なことです。
日射病」と「熱射病」、よく似た名前なので
同じ病気だと思ってる方も多いようですが、
実は違うものです。
●日射病:
夏の暑い日差しを浴びて歩き回ったときに体がオーバーヒートして起こります。
顔が赤くなって息遣いが荒く、皮膚は暑くてさらさらと
乾いた状態で汗が出ません。
そして、目まいや頭痛、吐き気などの症状がでます。
症状がひどいときは意識不明になり死亡することもあります。
日射病を防ぐにはつばの大きい帽子を被り、その下にタオルなどをいれ、
後頭部と首に直射日光が当たらないようにします
。
日射病にかかってしまったら風通しのよい木陰などに頭を高くして寝かせ、
濡れたタオルで首筋や腋の下などを冷やします。 あおいだりして風を送り、体温が平温になるまで続けます。
吐き気があったら顔を横に向かせます。
塩分の含んだ水(スポーツドリンクなど)を少しずつ飲ませます。
熱いものやアルコール類は禁物です。
●熱射病:
高温多湿の下で長時間歩いたり作業をした時に、
大量の汗をかき、体内の塩分や水分が著しく不足して起こります。
つまり、体温の調節が効かなくなって起こるわけです。
顔は青白く大量の汗が出、皮膚は冷たくじっとりとした感じになります。
体温は普通かやや低めで脈は弱くて早い。虚脱感とともに、
目まい、吐き気がともないます。
熱射病を防ぐには高温多湿の所、例えば夏の炎天下のテントの中での作業などは
長時間に及ばないようにします。作業中はこまめに水分や塩分を補給しておきます。
熱射病にかかったら、涼しい木陰に頭を低く足を高くして寝かせ、
体温が低いようなら体を暖めます。水か薄い食塩水を15分おきくらいに飲ませます。
夏の暑い盛りに激しいスポーツをすると、
体は高くなった体温を冷やすためにたくさんの汗をかきます。
あまりたくさんの汗をかき、この失った水分の補給をしてやらないと
日射病になるというわけで す。運動の最中には水分なんてもっての他だと
よくいわれましたが、適度な水分は絶対に必要です。
==============================
午前中は定期通院。
今回2年ぶりに、頭のMRIを撮ってもらう。
~~~~~~~~~~~~~~
◆ MRI検査って?
MRI装置の円筒状の大きな磁石の中に仰向けに寝たまま体を入れて検査を受けます。
強い磁石と電磁波(FMラジオ波とほぼ同じ)を使い、
体のタテ、ヨコ、いろいろな角度から断面写真を撮影して、
体の内部の状態を調べる検査です。(放射線ではないので被ばくの心配はありません。)
MRI検査の注意事項は?
食事について
検査当日の食事は特別の指示がない限り、普通におとり下さい。
お薬について
服用中のお薬は、医師からの指示がない限り通常通り服用して下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
細い血管はやっぱりそれなりに、硬化気味らしい・・
ボケない様にしなくてはと思うが、先はわからない!
こんな写真で説明を受けた。これはわたしのではないが・・・・
少々不安心も引きずって帰宅。・・・午前中が潰れた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
午後は先日の旅行会の会計報告作りをメインの担当で作成。
ピッタリくらいで赤字にはならなかった。良かった。
その後、打ち上げと反省会を開く日時と場所を決めて
N氏と共に会場に行って、予約をする。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
5時~
防犯パトロールの日で集合、時間が早めに着いたので
場所に生えている草むらの花を撮ってみる。
雑草に混じって咲いている・・・・強い草である・・・
シロツメクサ(クローバー)にそっくりだが?
調べてみると”アカツメクサ”と言うものらしい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・ヨーロッパ原産。
・花はクローバー(白詰草)に そっくりだが、
色がピンク色なのと、葉っぱのすぐ上に花が咲くことから区別できる。
また、葉っぱも、ややとがる。(白詰草の葉っぱは丸っこい)
・デンマークの国花。
・別名「紫詰草」(むらさきつめくさ)
~~~~~~
夕方、暑くて涼みに・・食事に出かける。
イカのお刺身の写真が美味しそうなので、頼んでみた。
食事は・・・・まあ!まあ!であった。
======================================
この暑さ・・・・・・
■日射病と熱射病 の違いは
だんだんと暑くなってくるこの時期くらいから、
熱中症による大きな事故が報告されるようになります。
この時期からの十分な対策は、スポーツに関わる全ての人たちに大切なことです。
日射病」と「熱射病」、よく似た名前なので
同じ病気だと思ってる方も多いようですが、
実は違うものです。
●日射病:
夏の暑い日差しを浴びて歩き回ったときに体がオーバーヒートして起こります。
顔が赤くなって息遣いが荒く、皮膚は暑くてさらさらと
乾いた状態で汗が出ません。
そして、目まいや頭痛、吐き気などの症状がでます。
症状がひどいときは意識不明になり死亡することもあります。
日射病を防ぐにはつばの大きい帽子を被り、その下にタオルなどをいれ、
後頭部と首に直射日光が当たらないようにします
。
日射病にかかってしまったら風通しのよい木陰などに頭を高くして寝かせ、
濡れたタオルで首筋や腋の下などを冷やします。 あおいだりして風を送り、体温が平温になるまで続けます。
吐き気があったら顔を横に向かせます。
塩分の含んだ水(スポーツドリンクなど)を少しずつ飲ませます。
熱いものやアルコール類は禁物です。
●熱射病:
高温多湿の下で長時間歩いたり作業をした時に、
大量の汗をかき、体内の塩分や水分が著しく不足して起こります。
つまり、体温の調節が効かなくなって起こるわけです。
顔は青白く大量の汗が出、皮膚は冷たくじっとりとした感じになります。
体温は普通かやや低めで脈は弱くて早い。虚脱感とともに、
目まい、吐き気がともないます。
熱射病を防ぐには高温多湿の所、例えば夏の炎天下のテントの中での作業などは
長時間に及ばないようにします。作業中はこまめに水分や塩分を補給しておきます。
熱射病にかかったら、涼しい木陰に頭を低く足を高くして寝かせ、
体温が低いようなら体を暖めます。水か薄い食塩水を15分おきくらいに飲ませます。
夏の暑い盛りに激しいスポーツをすると、
体は高くなった体温を冷やすためにたくさんの汗をかきます。
あまりたくさんの汗をかき、この失った水分の補給をしてやらないと
日射病になるというわけで す。運動の最中には水分なんてもっての他だと
よくいわれましたが、適度な水分は絶対に必要です。
==============================
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます