8月5日 (火曜日) 晴れ 猛暑
本日は、
本年度の史跡めぐり3回目。
新潟の弥彦神社や摂田めぐり・・・
猛暑の中、7時半に出発。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
越後川口SAで休憩。
暑い!暑い!
~~~~~~~~~~~~~~~
先ずは洋食器センターの”キタロー”へ
個人的には7回目程になる場所。
「キタロー」とは新潟の方言で「きたよ~」の意味です。
お店はスプーン工場直営のお店です。
スプーン製造見学(工場見学)もできる。
三条燕(燕三条)の洋食器,包丁,刃物,キッチン用品などの
産地金物商品を中心に販売しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~
先ずは昼食を・・・
お魚が美味しい。
それぞれ洋食器などをお土産に買って
一路弥彦神社へ
駐車場も暑い事。
関東はさぞあつかろうな!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
霊峰弥彦山、古来から人々の信仰を集めてきた彌彦神社、
そして門前町として賑わった弥彦のまち。その地に足を踏み入れたとき、
あなたはどんなパワーを感じ取るでしょう。・・・と
天照大神の曾孫にあたる「天香山命(あめのかごやまのみこと)」を御祭神とする、
越後一宮。
万葉の昔から「おやひこさま」の愛称で
ひろく人々の信仰を集め、また神領地として
時の朝廷や幕府、武将の手厚い庇護も受けてきました。
霊峰弥彦山の麓、樹齢400~500年の杉や欅に囲まれた深い杜に佇む彌彦神社は、
神々しい魅力に満ちています。
~~~~~~~~~~~~~~
玉の橋たまのはし
境内の御手洗川(みたらしがわ)にかかる半円形の橋で、
別名「御神橋(ごしんきょう)」と呼ばれています。
“神様の渡る神聖な橋”として建造され、人は決して渡ることはできません。
~~~~~~~~~~~~
2礼4拍1礼だそうだ。
ロープウエイに通じる道脇にはまだ紫陽花が
百合の様だが?どうも違う?・・・・なんだろう。
近くには宿泊の施設が
ここは菊祭りの頃に来るのが一番良いところ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その後”摂田の醤油作りの店や”お酒の工場 吉乃川の試飲”を
ガイドさんの案内で見て回る。
この細い道(1軒半)が旧三国街道である。
吉乃川の試飲場所に
~~~~~~~
試飲を済ませて
サフラン館へ、
立派な蔵がある。
養銘酒とその売り上げを2分した時期もあったらしい。
中に入って蔵の欅の一枚板が凄い。
~~~~~~~~~~~~~~
新潟はやっぱり遠い!
25年前には週に最低2回は往復していた場所でもある。
夏の新潟はフェーン現象などで、極端に暑いことも多く
その環境は変わっていない。
新潟の酒もしばらくだが、
吉乃川はこちらにいた時はあまり飲まずじまいであった。
久保田・雪中梅・〆張鶴がメインだった。
~~~~~
10月初旬、新米を食べる会でまた小千谷市を中心に
今年もゆっくり訪れる予定である。
昔の仲間と会えるのが楽しみだ!
本日は、
本年度の史跡めぐり3回目。
新潟の弥彦神社や摂田めぐり・・・
猛暑の中、7時半に出発。
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越後川口SAで休憩。
暑い!暑い!
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先ずは洋食器センターの”キタロー”へ
個人的には7回目程になる場所。
「キタロー」とは新潟の方言で「きたよ~」の意味です。
お店はスプーン工場直営のお店です。
スプーン製造見学(工場見学)もできる。
三条燕(燕三条)の洋食器,包丁,刃物,キッチン用品などの
産地金物商品を中心に販売しています。
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先ずは昼食を・・・
お魚が美味しい。
それぞれ洋食器などをお土産に買って
一路弥彦神社へ
駐車場も暑い事。
関東はさぞあつかろうな!
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霊峰弥彦山、古来から人々の信仰を集めてきた彌彦神社、
そして門前町として賑わった弥彦のまち。その地に足を踏み入れたとき、
あなたはどんなパワーを感じ取るでしょう。・・・と
天照大神の曾孫にあたる「天香山命(あめのかごやまのみこと)」を御祭神とする、
越後一宮。
万葉の昔から「おやひこさま」の愛称で
ひろく人々の信仰を集め、また神領地として
時の朝廷や幕府、武将の手厚い庇護も受けてきました。
霊峰弥彦山の麓、樹齢400~500年の杉や欅に囲まれた深い杜に佇む彌彦神社は、
神々しい魅力に満ちています。
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玉の橋たまのはし
境内の御手洗川(みたらしがわ)にかかる半円形の橋で、
別名「御神橋(ごしんきょう)」と呼ばれています。
“神様の渡る神聖な橋”として建造され、人は決して渡ることはできません。
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2礼4拍1礼だそうだ。
ロープウエイに通じる道脇にはまだ紫陽花が
百合の様だが?どうも違う?・・・・なんだろう。
近くには宿泊の施設が
ここは菊祭りの頃に来るのが一番良いところ。
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その後”摂田の醤油作りの店や”お酒の工場 吉乃川の試飲”を
ガイドさんの案内で見て回る。
この細い道(1軒半)が旧三国街道である。
吉乃川の試飲場所に
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試飲を済ませて
サフラン館へ、
立派な蔵がある。
養銘酒とその売り上げを2分した時期もあったらしい。
中に入って蔵の欅の一枚板が凄い。
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新潟はやっぱり遠い!
25年前には週に最低2回は往復していた場所でもある。
夏の新潟はフェーン現象などで、極端に暑いことも多く
その環境は変わっていない。
新潟の酒もしばらくだが、
吉乃川はこちらにいた時はあまり飲まずじまいであった。
久保田・雪中梅・〆張鶴がメインだった。
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10月初旬、新米を食べる会でまた小千谷市を中心に
今年もゆっくり訪れる予定である。
昔の仲間と会えるのが楽しみだ!