Kennyのブログあれこれ

写真付きで日記や趣味を書くあれこれ

麦の穂 胡瓜の初獲り

2012-05-29 13:32:42 | 日記
5月29日 (火曜日) 晴れ

散歩中、少し色づいて来た麦の穂。




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本日、朝一番
キュウリの初収穫だ!
取り合えず6本。

今日以降はどんどん実って来るであろう。
一番初めに実を付けたものは小さいうちにとって処分。
すると伸びが俄然良くなってくる、
しかし
毎日、苗の八の字結びで支柱に結ばねばならない!

これから大風と雹が無ければいいのだが。

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サニーレタスと玉葱等を、親戚に宅急便で送る。


直接、クロネコヤマトの熊谷支社まで持って行くようにしている。
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今、種から育てたナス苗を植えてきた。15本分(今年は茄子大臣だなあ~!)

ポピー(秩父高原牧場)

2012-05-29 13:12:10 | 日記
5月29日 (火曜日) 晴れ

昨日、秩父からの帰りに皆野の三沢の交差点でポピー開花中の立て看板が、
目にとまって、回り道をして見て行こうと言う事になった。

私は酔っていたので、運転はお任せで山道を登る。
友人達と何度も来ていて、色々な思い出のある場所だ。



先ほどの雷雨で花がお辞儀している。


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まだ一寸早い・・様だ。
あと一週間で満開になるであろう。





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家内の実家の近辺の花(秩父)

2012-05-29 10:19:16 | 日記
5月29日  (火曜日)  晴れ!

二日酔いもなく、早朝に目覚めたが、午前1時半頃地震もあってここでも目覚めた。
昨日の行事の十二天様(神社)とは?と思って
調べてみた。
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十二天(じゅうにてん)は、
仏教の護法善神である「天」の諸尊12種を組み合わせたものであり
密教においては四天王とともに重視されている。

仏教における「天」あるいは天部像とは、
仏教流布以前の古代インド神話やバラモン教の神々が仏教に取り込まれ、
護法善神となったものである。

十二天とは、東西南北と東北・東南・西北・西南の八方を護る諸天に、
天・地・日・月にかかわる4種の神を加えて十二天としたもので、

伊舎那天、
帝釈天、
火天(かてん)、
焔魔天、
羅刹天(らせつてん)、
水天、
風天、
毘沙門天、
梵天、
地天、
日天、
月天(がってん)
の十二尊からなる。

日本では平安初期の9世紀から作例がある。
各尊の守護する方角とサンスクリット名は以下のとおりである。

方位:

伊舎那天(東北)(Isana)・帝釈天(東)(Indra)・火天(東南)(Agni)・焔魔天(南)(Yama)・羅刹天(西南)(Raksasa、Nirrti)・水天(西)(Varuna)・風天(西北)(Vayu)・毘沙門天(北)(Vaisravana)
天地:梵天(天)(Brahman)・地天(地)(Prithivi)
日月:日天(Surya、Aditya)・月天(Candra)
『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
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何か難しい・・
ともかく代々行っている神への信仰を大事にするようにとのお話で
この様にやられることは、とても良いことだそうである。・・と宮司さん”が

実家の庭の廻りを撮影(主に花)

名前は知らない・・・

あやめが増えてしかたないと言っている。
何年か前に、田植えのように植えたのが又増えてしまったらしい。

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茗荷の芽がいっぱい伸びてきた。無くなった義兄は良く獲ってくれたが・・!


そばの花も良く咲いている。

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これから夏にかけて、又変わった花を見られるだろう。