民家の前を流れる用水路と、
舗装道路の僅かな隙間に根を下ろして咲いている。
去年も咲いていた。
キジムシロの葉ではない。
かといって、オヘビイチゴの葉でもなさそうだ。
どことなく違っている…、と言うよりも、花弁が4個。
ここにしか咲いていないし、キジムシロやオヘビイチゴとは、
明らかに違っている。
再度確認のために撮り直した。
やはり花弁は咲いている花全て4個だった。
花弁が1個欠落している…と思ったけれど、
最初から4個の様子だし、咲いている花は全て4個。
(2011.06.12 大道町)
☆
結論は早かった。
キジムシロの仲間を片っ端から調べた。
(2011.06.23 大道町)
ハイキジムシロ バラ科キジムシロ属 Potentilla anglica
(2011.06.27 大道町)
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記事中、アンダーラインの部分は、関連画像へのリンクが設定されています。
林の子さんでも確認のためともう一度撮り直しされたりなさるんですね。
私なんかいつもここはもっと違う方向からとか葉の形をもっと分かりやすく撮ればよかった・・・
等々きりがないほど後悔ばかりです。
花弁が4枚 このことを頭に入れてもしや?があればどこかで出会うかもしれませんね。
先日、小西に会った時『トゲミノキツネ、何でわかった?…』と言われた。
「ちょっと違う、動物的な勘みたいなもんやね…」
『そうです、ちょっと違うと気付かないと…』
たぶん、雑草類は私の方が良く見るようになったと感心していた。
専門家には敵う筈も無いし、好きで続けているだけだから…と言うと、
続けてるから直感も働く…と言われた。
嬉しいことだと思っています。
ちょっと違うな…と気付く為には同じ花でも、別の場所で咲いていたら何度も撮る、
きれいに撮ろうとか「邪念」が入ると肝心のことが飛んでしまうので、
やはり似たような撮り方で充分だと思っています。
真正面や斜め上からの画像ばかりではつまらない、よくそう言われますが、
写真としてつまらなくても記録として大事にしておきたいと思います。
誰も道端の雑草を側溝にしゃがんでまでは撮らないでしょうから、
きれいな画像など要らない気がしています。