国内1、2位の携帯電話販売会社が今秋にも合併する。
三井物産系の携帯電話販売代理店国内最大手の . . . 本文を読む
電子情報技術産業協会(JEITA)が14日発表した3月の携帯電話・PHSの国内出荷台数は、478万台と前年同月比5.2%の減少だった。
2ヶ月連続のマイナスで、ワンセグ対応機種の普及が一段落し、市場の飽和感が表面化し始めた。
内訳は携帯電話が459万3000台で5.1%減。ワンセグ対応機種の割合は64%だった。PHSは18万7000台で7.6%減だった。
2007年度を通してみ . . . 本文を読む