ご案内

是非、5月1日のチャリティコンサートに足をお運び下さいませ

星薬科大学創立百周年記念イベントとして、このコンサートは一昨年の計画当初から品川区の障がいのある方々を招待するチャリティーコンサートとして準備して参りました。大学創設者の故星一先生は、小林先生と同じいわき市の出身であり、百周年の記念には是非とも小林先生でコンサートをと大学からの希望がありました。

しかし、大震災が起きてコンサートの開催が困難な情勢になりましたが、被災地に義援金を送ることとしたい、星先生の「親切第一」のお気持ちを考えると今だからこそ、このコンサートをやりたいと考えました。

コンサートの収益金は全額、被災地に義援金として送らさせて戴きます。


演目には、小林先生弾き振りのモーツァルト：ピアノ協奏曲第23番を追加いたします。


盛りだくさんの演目を用意して皆さまをお待ちしております


2011年5月1日(日)　13時開場・14時開演
品川区五反田「ゆうぽうと」(大ホール)　
ヴェルディ：歌劇「アイーダ」より凱旋の行進曲
イギリス民謡：ダニーボーイ
小林研一郎：パッサカリアより「夏祭り」
シベリウス：交響詩「フィンランディア」
チャイコフスキー：荘厳序曲「1812年」
モーツァルト：ピアノ協奏曲第23番第2楽章(小林先生の弾き振り)
[指揮]小林研一郎
[演奏]コバケンとその仲間たちオーケストラ
※曲の一部では、品川区立荏原第一中学校と品川区立小中一貫校荏原平塚学園の
生徒の皆さんが参加いたします。
※やむを得ぬ事情により内容に変更を生じる場合がございます。

全席自由
一般・・・4,000円　学生（小・中・・大学生）・・・2,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。

葬儀場に救急車

車で信号待ちしてたら・・・後ろから救急車が来たので横によけ見送るとすぐ先の葬儀場に停車した

子供達が「ママ・・もしかして生き返っちゃったのかもよ」・・・と

えっ

まさかでも・・そういうことって絶対にないこともないからな～

すごい人だかりだし・・ちょっと気になりながら通り過ぎると・・・交番のおまわりさんも出てきて見てたので

きっと皆同じことを想像したのかも知れません

お見送り完了の姿で生き返って起き上がったりしたら

ちょっと・・っていうか・・かなり怖いかもです

きっぷ売り場でドッキリ

私の隣でキップ買おうとしてた青年

何気につり銭の出てくるとこを見るとティッシュみたいなのがフワフワ出たり入ったりしてる

何か・・詰ってるのかと思いきやその青年に教えてあげた

一緒にのぞくとやはりティッシュが出たり入ったりしてるから手の届くとこだし取ったら大丈夫かと思い私の方が手が小さいし取ろうとすると・・・何か生温かい物体に触れ

えっ何だ今の感触は・・・と思ってたら

小さな窓から駅職員の人が顔を出し「今・・・汚れを拭いてますのでしばらくお待ち下さいね」・・・と

そうだったのか私・・・駅職員の人の指を掴んじゃったらしい

よく見ると・・画面にはちゃんと調整中って表示されてた

その後・・・青年と２人苦笑いしてその場を去ったのでした

恥ずかしいっ

２４日の日記

今朝も家族で一番早起きしパンとコーヒーとサラダで朝食をとりながらＴＶつけると

オーストラリアの有袋類・・赤カンガルーの話をやっててとても興味深く真剣に観てしまいました

赤カンガルーの母親っていろんな成長段階の子供用のお乳作ることが出来るらしくスゴイ

乾燥が続き水が飲めず大人になる前に死んでしまう子供のカンガルーも多いらしく子孫を残そうという繁殖力もスゴイ

状況が悪いと受精卵の成長を一時休眠状態にも出来るらしい

オーストラリアに１５０種類の有袋類が生息してて・・・なぜかと言うと・・・大陸が分断されて移動した時に有袋類の祖先だけを乗せて天敵もいなく今の所定の場所に落ち着いたのがその理由の一つらしい

カンガルーのオスってボクシングみたいなすごい戦いするし横になる姿は何となくおやじっぽかったりもして人間のように見えたりもする

夢中になって観てしまい晴天なのに洗濯物をまだ干していなかったことに気づきダッシュ

選挙の投票行ってそのままリハーサルへ出かけた

今日は駅の地下道の一番近道教えてもらったので余裕

リハは予定通り終わりその足で友人と移動

駅に置いてた車で友人を途中まで送り私は子供達を乗せての室内楽コンサートへ直行

ギリギリになるかと思いきや余裕の到着

９時位に終わり帰りにファミレスで夕食食べて帰宅したのでした

明日は教室お休みにしてるから何かのんびりな夜なのでした