W650.ツーリングリポート北海道 W650のその後-その3.
ぼくの愛車、KAWASAKI W650を預かり、破損させ、その後ぼくに対し何のフォローもしなかった㈲アウトバーン。
◎この会社の加入損害保険会社、損保ジャパンをつうじて要請し、その対応でぼく宛文書が届いた。
◎その文書もぼく宛に用意したものではなく、他に出した文書の流用で、一緒に届いたのは示談書。
◎誠意のカケラも感じられないこのやり方に対し、ぼくの方で文書を作り、先方からの文書での回答を要請する手紙を送った。
◎この手紙に反応して、㈲アウトバーンのイキさんから電話連絡をもらって初めて双方向の会話をした。
◎この電話でぼくはイキさんに、近々ぼくの愛車の損傷に対応した部品交換等の修理代以外の損害につきどう対応するのか? ㈲アウトバーンという会社としての見解を、知らせてくれると約束してもらった。
ここまでが前回のリポートです。
今回からは㈲アウトバーンの、正式な見解を聞いた状況のリポートに進みます。
まずは、10月25日(木)の電話の内容です。
<アウトバーンのイキさんからの着信履歴があり、会議室で電話で話す 18:30頃>
というのが10月25日夕の、会社見解に関するやりとりです。
<今回のさて>
さて、ぼくの気持は果たして、「ふざけるな!」に向かい動くのか? 「しょうがないなぁ」へ向かうのか、どっちなんでしょうね???