ちょうど夜に落ちる空。
この時間って、何か聞こえない音が 見える気がする。
夕暮れ時。
や~ Vコンのリハ招待とか、いろいろぶっ込んでくるけど、 色々と企画の発表が有るたびに 着実にテンションが下がっていく私・・・笑。
今日Kinkiファンの友達とも話してたんだよ、最近 事務所 変だよね?
つよぽんのニューアルバムが3形態発売されて、そのイベント応募にはIDが3つで1口らしい。
・・・誰が買うねん?って。
社会人ならまだしも、専業主婦や学生とかさ。
しかも正直、9割がダブってる作品、そんなに何枚も要らんしな
売り出し担当のスタッフが変わったとかじゃない?って話してて。
こんなにいろんなグループが同時に おかしな売り出しを始めるなんて、そうとしか考えられない。
スタッフ自身が そのグループのファンで、ほら!こんな素敵な作品が出来たよ!って、全国のファンに良いものを届けるよ!っていうよりも むしろ。
アンチな人が、ふふふ・・・こうすればファンが減るだろう?って メンバーに嫌がらせの意味を込めてやってるんじゃないか って感じるくらい。
笑。
『ベストアルバムより、オリジナルアルバムを出してほしかった』『今度のコンサートでラキガ企画はやらなくて結構です』
・・・よく直接健ちゃんに届けてくれたね、リスナーの方。
何よりも、健ちゃん、よく選んで 読んでくれたね。
さすが健ちゃん、誰よりも一番のV6のファンだね。
ベスト 3形態に分散させるより、3曲まとめて新曲ミニアルバムって形で良かったんじゃないの?
それで、DVD特典A、特典B、通常版 ってすれば。
V6はメンバーのキャラクターだけじゃない。
メンバーの活動だけじゃない。
ダンスだけじゃない。
なにより音楽性だって高いんだっていうのが 一般人に対しての自慢なのに。
だってそれがアーティストでしょ?
某アイドルグループみたいなことして、小出しに特典代えて。
抽選イベントとか、誰かが泣くようなこと、全然嬉しくない。
スタッフは自分がファンだったら、そんなこと されて 嬉しいんだろうか。
仕事はきれいごとじゃないって言うけど、罪悪感を見てみない振りをするような仕事はしないほうがマシだ。
こんなやり方で、ファン受けが狙えると思ってるなら、30分でもいいからネットで検索掛けてみるが良いよ。
Twitterはメンバーも見てるらしいけど、(勿論うちみたいな弱小blogなんて見てないだろうけど。笑)
何だか最近、あまりにもしょーもなさすぎて、思わず書いてしまった
メンバーは悪くない、事務所が悪いんだって分かってるけど、こんな形で文句を言われるメンバーは不本意ではなかろうか。
1年ちょっと会えなかった私たちは。
一秒でも早く逢いたい。
早く聴きたい。
たくさん聴きたい。
もっともっと。
より一層近くで。
でも。
それ以上に。
もっと 良いもの が欲しい。
もっと すごいもの が見たい。
今の6人が、これまでで一番輝いてるんだって 私たちが 心底思い知りたい。
日々進化して、昔の6人じゃない、今の6人こそが、その瞬間の6人こそが これまで史上 最高なんだ って。
何よりも私たちが思い知りたい。
ファンの渇欲、なめんなよって言いたい。
良いものじゃなきゃ、ダメだよ。
要らない物は、要らないって言うよ、V6ファンは。
馬鹿みたいに 大量の雑誌に笑顔だけ出されるよりも、変顔でも不機嫌顔でも真面目顔でも良い。
素顔を垣間見せてくれたらいい。
特に末っ子はお兄ちゃんたちみたいに大人じゃないから(笑)最近、疲れてそうな気がする。
6人一緒は嬉しいけど、それ以外の外野の雑音が多すぎる、そんな事感じてる気がする。
・・・何も考えてない可能性が高いけどね(*゜ー゜*)
そういえば、例の監督の映画、動き始めてるみたいだけど、、、主役は岡田くんじゃありませんように。
こんなこと、願った事ない。
いろんな経験してほしいって思うから、やりたいことドンドンやってくれたらいいって思ってきたのに。
こんな雑音が多い作品に 出て欲しくないんだよ 2番煎じとか思いたくないんだよ ごめん。
原作の主役に嵌らなければ、そんな役受けてほしくないんだよ。
監督も何でこのタイミングでこれにしたのかな~。大好きなのに・・・。
本決まりなのかな~
私たちの存在なんて虫ケラみたいで、届くハズのない声張り上げたって 馬鹿じゃないのと笑われるだけだと 分かっちゃいるけど。
彼らに そっちじゃないよって、言いたいんだ。
嫌な感じがするんだ。
もっともっと、6人が放つ光で周りの闇も蹴散らすくらいに 輝いて欲しい。
このままじゃ、少しずつ少しずつ蜘蛛の糸に絡められるみたいに 霞んでいくようで不安なんだ。
今夜は、オーラス復活当選が続々と出てきてるみたいね
何が嬉しいって、Twitterの皆様が「おめでとうございます!」「全滅の人が減りますように」 「皆が楽しめるのが一番!」って他の人の事まで喜んでる事。
これぞV6ファンだよね。
そして、もしもこれが救済措置なら、言い出した方にお礼を言いたい。
忘れないで。
私たちが、メンバーを疑ったらダメだ。
6人を信じて ついて行くんだ。
その先がどこに続いていようと、沈んでいこうと、彼らだけは信じるんだ。
そう 思ってる。
ちょうど今、MUSIC DAYの編集してて ようやくVのところまでたどり着いた。
やっぱり6人が良いな、楽しそうなのが良いな、って思いながら見てて、Wait for Youが始まって。
いくら私たちに見せる顔が、彼らの全てじゃなかったとして。
見かけの言葉と 本当の思いが 一致しないものが芸能人だったとして。
この声が まるっきり嘘だとは思えないんだ。
この目が まるっきり嘘だとは思えないんだ。
私たちが泣いて辛いのはきっと 6人だと思うから。
6人が6人らしく居られなかったら辛いのもきっと 私たちじゃなくて6人だと思うから。
彼らのアイデアにせよ そうじゃなかったにせよ、文句が出て一番辛いのは 6人だと思うから。
『もういいかい?まだだよ』 そうだよ。
『Ready to jump?』 Not readyなのはむしろ 私の方かな。
いつだって そばにいるよ。
でも、それだけじゃない。
それ以上に。
僕たちは まだまだ行くよ。
もしどんなに泥まみれになっても、6人が進む道を見届ける覚悟がある?ついてきてくれる?
そう言ってる気がした。
よし、私だって がんばろう。